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もう、銘柄選びに迷わない。3,800銘柄の「中身」を5軸でスコア化。あなたに代わってプロの視点で分析した、日本株の格付けガイド。

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当サイトのスコアは過去データに基づく機械的な算出であり、投資助言ではありません。 投資判断はご自身の責任で行ってください。

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スコアの算出方法

総合スコアは以下の5軸をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。

スコアリング設計の考え方

なぜ5軸で評価するのか

株式投資において、一つの指標だけで銘柄の良し悪しを判断することはできません。 PERが低くても業績が悪化中かもしれず、配当利回りが高くても財務が脆弱であれば減配リスクがあります。 カブスクでは「安定性」「成長性」「配当力」「割安度」「財務健全性」の5つの軸を独立して評価することで、 銘柄の強みと弱みを多角的に可視化し、投資家自身が判断材料として活用できる情報を提供します。

ウェイト設定の根拠

総合スコアの加重平均では、安定性と配当力にそれぞれ25%ずつ(合計50%)という高いウェイトを設定しています。 これはカブスクがNISA制度を活用した長期投資を主な対象としているためです。 NISAの非課税枠では配当金の再投資が複利効果を最大化し、 長期保有では業績の安定性が資産の下振れリスクを抑制します。 一方、成長性(20%)と割安度(20%)はキャピタルゲインの源泉として重要ですが、 短期的な変動要素が大きいため安定性よりやや低めに設定しています。 財務健全性(10%)は他の4軸のスコアが間接的に反映する側面もあるため、 補完的な位置づけとしています。

参考にした投資理論

スコアリング設計にあたっては、以下の投資理論・手法を参考にしています。

  • ベンジャミン・グレアムの安全域— 割安度の評価指標(PER・PBR・PEGレシオ等)はグレアムの「安全域(Margin of Safety)」の考え方に基づき、 株価が本質的価値を下回っている銘柄を高く評価します。
  • ウォーレン・バフェットの投資原則— 安定性と成長性の評価は、バフェットが重視する「持続的な競争優位性」と「予測可能な業績」を 定量的に捉えることを目指しています。
  • 現代ポートフォリオ理論— 5軸それぞれ独立した視点で評価することで、特定の指標への偏りを避け、 分散的な観点から銘柄の総合力を測定します。

他の銘柄評価手法との違い

四季報の業績予想やアナリストレーティングは、専門家の定性的判断を含む評価です。 一方、カブスクのスコアは公開データのみを機械的に処理した定量評価であり、 人為的なバイアスを排除しています。また、証券会社のスクリーニングツールは 個別指標での絞り込みが中心ですが、カブスクは5軸の複合評価により 「総合的にバランスの取れた銘柄」を発見しやすい点が特徴です。

カブスク四季報スコア証券会社スクリーナー
評価主体機械的(公開データのみ)記者の定性判断+定量個別指標の数値フィルタ
評価軸5軸23指標の複合スコア業績予想中心単一指標での絞り込み
更新頻度日次(株価連動)+決算時四半期(発刊時)リアルタイム〜日次
総合 = 安定性×25% + 成長性×20% + 配当力×25% + 割安度×20% + 財務健全性×10%

安定性

ウェイト 25%

業績のブレの小ささや黒字の継続性を評価します。過去最大10期分のデータを使用。食品・インフラなど景気に左右されにくい業種の企業が高スコアになりやすい傾向があります。

指標配点評価基準
営業利益の変動係数30点CV<0.2→30 / <0.4→22 / <0.6→14 / 0.6以上→6
営業CFの安定性25点黒字年の割合 × 25(全期黒字なら満点)
純利益の赤字回数20点0回→20 / 1回→15 / 2回→10 / 3回→5 / 4回以上→0
売上高の変動係数15点CV<0.15→15 / <0.3→10 / <0.5→6
上場年数10点20年以上→10 / 10年以上→7 / 5年以上→4

成長性

ウェイト 20%

売上・利益のCAGR(年平均成長率)やEPS成長率で将来性を評価します。IT・半導体など市場拡大中の業種や、ニッチ市場でシェアを拡大している企業が高スコアになりやすい傾向があります。

指標配点評価基準
売上高CAGR35点>15%→35 / >10%→28 / >5%→20 / >0%→12
営業利益CAGR35点>15%→35 / >10%→28 / >5%→20 / >0%→12
EPS成長率30点>15%→30 / >10%→22 / >5%→14 / >0%→7

配当力

ウェイト 25%

配当利回りや増配の継続性、配当の持続可能性を総合的に評価します。長期にわたり連続増配を続ける総合商社や通信大手などが高スコアになりやすい傾向があります。

指標配点評価基準
配当利回り25点4%以上→25 / 3%以上→20 / 2%以上→14 / 1%以上→8
連続増配年数25点10年以上→25 / 7年以上→20 / 5年以上→15 / 3年以上→10
配当性向20点30〜50%→20 / <30%→15 / 50〜70%→12 / >70%→5
減配回数15点0回→15 / 1回→10 / 2回→5 / 3回以上→0
FCFカバレッジ15点2.0倍以上→15 / 1.5倍以上→10 / 1.0倍以上→5

割安度

ウェイト 20%

PER・PBR等のバリュエーション指標から株価の割安度を評価します。データはYahoo Financeより取得。市場から注目されにくい中小型株や、一時的な悪材料で株価が下落した銘柄が高スコアになりやすい傾向があります。

指標配点評価基準
PER(株価収益率)30点10倍以下→30 / 15倍以下→22 / 20倍以下→14 / 30倍以下→6
PBR(株価純資産倍率)20点<1.0→20 / <1.5→15 / <2.0→10 / <3.0→5
PSR(株価売上高倍率)15点<0.5→15 / <1.0→12 / <2.0→8 / <5.0→4
PEGレシオ20点<1.0→20 / <1.5→15 / <2.0→10
EV/EBITDA15点<6倍→15 / <10倍→10 / <15倍→5

財務健全性

ウェイト 10%

自己資本比率やD/Eレシオなど、財務の安全性・健全性を評価します。直近の決算データを使用。無借金経営の企業やキャッシュリッチな製造業が高スコアになりやすい傾向があります。なお、銀行・保険など金融セクターは事業構造上D/Eレシオが高くなるため低めに出やすい点にご留意ください。

指標配点評価基準
自己資本比率30点60%以上→30 / 40%以上→22 / 20%以上→12 / 20%未満→4
流動比率20点200%以上→20 / 150%以上→15 / 100%以上→8
D/Eレシオ20点<0.5→20 / <1.0→14 / <2.0→8
有利子負債カバレッジ15点営業利益/有利子負債 ≥0.5→15 / ≥0.3→10 / ≥0.15→6(データなし時は営業利益率で代替)
営業CFマージン15点15%以上→15 / 10%以上→10 / 5%以上→6

※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。上場間もない企業や決算データの提出が遅れている企業では、 評価に必要なデータが揃わず総合スコアが低くなる傾向があります。

※ 財務データはEDINET(金融庁)、バリュエーション指標はYahoo Financeより取得しています。

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最終更新: 2026年3月