当社グループは、当社及び子会社10社(連結子会社4社、非連結子会社6社)並びに関連会社5社で構成されております。主な事業内容は、天然ガスの開発から需要家へのガスの供給までをグループ内で一貫して行うガス事業、天然ガスの生産に付随するかん水を利用したヨウ素事業であります。
当社グループの営んでいる事業内容と各社の位置付けは次のとおりであり、記載区分は事業の種類別セグメントと同一であります。
また、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
(1) ガス事業当事業には、連結子会社2社(関東天然瓦斯開発㈱、大多喜ガス㈱)及び非連結子会社2社等が関わっており、主な事業としては関東天然瓦斯開発㈱が天然ガスの開発・採取・販売を、大多喜ガス㈱が都市ガスの供給・販売、LPガスの販売、圧縮天然ガスの製造・販売を行っております。
関東天然瓦斯開発㈱は、大多喜ガス㈱に対してガスを販売しております。(2) ヨウ素事業当事業には、連結子会社2社(関東天然瓦斯開発㈱、K&Oヨウ素㈱)が関わっており、関東天然瓦斯開発㈱がヨウ素の原料となるかん水の販売を、K&Oヨウ素㈱がヨウ素及びヨウ素化合物の製造・販売を行っております。
関東天然瓦斯開発㈱は、K&Oヨウ素㈱に対して、かん水を販売しております。
(3) その他その他の事業には、連結子会社3社(関東天然瓦斯開発㈱、大多喜ガス㈱、㈱WELMA)及び非連結子会社6社(KNG AMERICA, INC.、ほか5社)等が関わっており、電気の供給・販売、土木工事やガスの販売に伴う配管工事等を行う建設事業、ガス機器等の販売、地熱井等の掘削事業、地質・水質調査事業、米国内における石油・ガス開発事業等を行っております。
当社グループを事業の種類別セグメントごとに図示すると次のとおりであります。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 565億 | 596億 ↑5.6% | 648億 ↑8.7% | 651億 ↑0.6% | 585億 ↓10.3% | 661億 ↑13.0% | 1,062億 ↑60.7% | 963億 ↓9.3% | 924億 ↓4.0% | 914億 ↓1.2% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 32億 | 31億 ↓5.7% | 28億 ↓8.6% | 33億 ↑19.4% | 36億 ↑8.9% | 39億 ↑8.6% | 73億 ↑85.5% | 97億 ↑32.4% | 88億 ↓8.8% | 106億 ↑20.1% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 36億 | 35億 ↓4.2% | 33億 ↓6.3% | 36億 ↑11.6% | 41億 ↑11.4% | 44億 ↑9.2% | 79億 ↑79.3% | 104億 ↑31.2% | 98億 ↓5.6% | 117億 ↑19.0% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 24億 | 25億 ↑2.9% | 23億 ↓5.5% | 29億 ↑22.3% | 30億 ↑5.5% | 31億 ↑2.8% | 54億 ↑71.9% | 73億 ↑35.5% | 69億 ↓4.6% | 92億 ↑33.5% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 87.7円 | 88.2円 ↑0.5% | 82.3円 ↓6.7% | 100.9円 ↑22.7% | 107.0円 ↑6.0% | 107.2円 ↑0.2% | 179.3円 ↑67.3% | 242.8円 ↑35.4% | 231.4円 ↓4.7% | 314.0円 ↑35.7% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 3.50% | 3.40% ↓2.9% | 3.10% ↓8.8% | 3.70% ↑19.4% | 3.80% ↑2.7% | 3.70% ↓2.6% | 5.90% ↑59.5% | 7.40% ↑25.4% | 6.60% ↓10.8% | 8.30% ↑25.8% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 2.69% | 2.71% ↑0.7% | 2.55% ↓5.9% | 3.04% ↑19.2% | 3.20% ↑5.3% | 3.14% ↓1.9% | 4.87% ↑55.1% | 6.51% ↑33.7% | 5.79% ↓11.1% | 7.23% ↑24.9% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 5.73% | 5.12% ↓10.6% | 4.31% ↓15.8% | 5.11% ↑18.6% | 6.20% ↑21.3% | 5.96% ↓3.9% | 6.88% ↑15.4% | 10.04% ↑45.9% | 9.54% ↓5.0% | 11.60% ↑21.6% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 58億 | 67億 ↑15.0% | 65億 ↓3.0% | 68億 ↑4.6% | 79億 ↑17.1% | 64億 ↓18.8% | 122億 ↑89.0% | 118億 ↓2.8% | 138億 ↑17.0% | 159億 ↑14.9% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -57億 | -98億 ↓70.6% | -25億 ↑74.0% | -65億 ↓154.8% | -65億 ↓1.1% | -71億 ↓8.1% | -97億 ↓36.8% | -90億 ↑7.1% | -60億 ↑32.9% | -133億 ↓120.0% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -8億 | -8億 ↑1.9% | -17億 ↓102.0% | -9億 ↑46.0% | -19億 ↓113.0% | -10億 ↑50.3% | -19億 ↓95.0% | -13億 ↑32.8% | -15億 ↓18.5% | -16億 ↓8.7% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 7,700万 | -31億 ↓4123.4% | 39億 ↑227.1% | 3億 ↓92.2% | 14億 ↑353.2% | -6億 ↓144.8% | 25億 ↑500.0% | 29億 ↑13.8% | 78億 ↑174.2% | 27億 ↓66.1% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 896億 | 916億 ↑2.3% | 920億 ↑0.4% | 944億 ↑2.6% | 946億 ↑0.3% | 991億 ↑4.7% | 1,098億 ↑10.8% | 1,114億 ↑1.5% | 1,194億 ↑7.2% | 1,278億 ↑7.0% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 688億 | 705億 ↑2.4% | 729億 ↑3.5% | 750億 ↑2.8% | 761億 ↑1.5% | 781億 ↑2.7% | 832億 ↑6.5% | 888億 ↑6.7% | 939億 ↑5.8% | 1,011億 ↑7.7% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 77.10% | 77.70% ↑0.8% | 79.30% ↑2.1% | 79.60% ↑0.4% | 80.40% ↑1.0% | 79.10% ↓1.6% | 76.60% ↓3.2% | 80.90% ↑5.6% | 80.60% ↓0.4% | 82.40% ↑2.2% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 28.0円 | 28.0円 ↑0.0% | 28.0円 ↑0.0% | 28.0円 ↑0.0% | 30.0円 ↑7.1% | 30.0円 ↑0.0% | 32.0円 ↑6.7% | 38.0円 ↑18.8% | 42.0円 ↑10.5% | 54.0円 ↑28.6% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 31.92% | 31.75% ↓0.5% | 34.03% ↑7.2% | 27.74% ↓18.5% | 28.05% ↑1.1% | 28.00% ↓0.2% | 17.85% ↓36.2% | 15.65% ↓12.3% | 18.15% ↑16.0% | 17.20% ↓5.2% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。