当社グループは、当社(株式会社シダー)及び子会社2社により構成されており、九州・山口地区及び関東地区を中心に、介護保険法の適用を受けるサービスを提供する事業を展開しております。当社グループにおける事業内容は、次のとおりであります。なお、事業区分は報告セグメントの区分と同一であります。
① デイサービス事業 この事業は、介護保険法に基づく要介護・要支援認定者に対し、デイサービスセンターにおいて食事、入浴、その他日常生活の世話、機能訓練などを行い元気な意義のある生活を支援していく事業であり、当社グループの主力となる事業であります。
朝のお迎えより仕事が始まり夕方自宅にお送りするまで、事故のないようサービスに努めておりますとともに、当社グループは、特に理学療法士や作業療法士等の専門家により「リハビリテーションを中心としたサービスを積極的に行い、お客様が元気な生活が送れるよう支援する」ことを大きなテーマとして事業を展開しております。
また、カラオケやシアタールームなどの設備も完備し、多くのお客様が趣味や娯楽、また催し物など一日一日を楽しく過ごせますようサービスに努めております。
営業は月曜日から日曜日まで毎日行っており、特に日曜日などはバスハイクやピクニック、観光、買い物など多彩なサービスを提供し、楽しみながら社会生活適応技能、心身活動の向上を目指しております。
② 施設サービス事業 この事業は、要介護・要支援認定者が、その施設において特定施設サービス計画に基づき、入浴・排せつ・食事等の介護、生活等に関する相談・助言等の日常生活上の世話や、機能訓練・療養上の世話を利用するサービスである「特定施設入居者生活介護(介護付有料老人ホーム)」の事業と要介護・要支援認定者で認知症の状態にある方についてその共同生活を営む住居において入浴・排せつ・食事等の介護やその他日常生活上の世話及び機能訓練を行う「認知症対応型共同生活介護(グループホーム)」の事業を介護保険法に基づき運営しております。
③ 在宅サービス事業 この事業は、介護や療養が必要な方が、住み慣れた自宅において安心して元気な生活を送ることを支援するために、「訪問リハビリテーション」「訪問看護」「訪問介護(ホームヘルパー)」「ケアプラン作成」の事業を行っております。
a 訪問看護・訪問リハビリテーション このサービスは、主に介護保険又は医療保険による給付対象のサービスで、看護師がお客様の自宅を訪問し、かかりつけ医の指示書のもとに療養の世話や、診療補助又は援助等の医学的なケアサービスを行う訪問看護事業と、介護保険の趣旨である在宅において元気な生活が行われるように支援するために、特に理学療法士、作業療法士などの専門家が医師の指示書のもとに自宅でリハビリテーションを行う訪問リハビリの事業を行っております。
b 訪問介護(ホームヘルパー) このサービスは、要介護・要支援認定者の日常生活の世話を行う事業で、介護福祉士、ヘルパー1級、ヘルパー2級及び介護職員初任者研修終了の資格保持者がお客様の自宅を訪問し生活全般にわたる援助を行っております。
訪問介護のサービスは、ケアマネージャーがお客様及びヘルパー事業所と綿密に打合せをして計画されたサービス計画書に基づいて行われるもので、オムツ交換、清拭、食事介助、通院介助などの身体介助サービスや調理、掃除、洗濯、買い物などの生活援助サービスがあります。
c ケアプラン作成 このサービスは、介護保険法に基づく要介護・要支援認定者について、専門知識を持ったケアマネージャーがお客様個人個人の要望と必要に応じたサービス計画を立てて介護サービスの選択、マネジメントを行う事業で、介護保険を利用するには絶対に欠かせないサービスであります。
④ その他事業 その他事業には、福祉用具事業、障害支援事業及び給食事業が含まれております。事業の系統図は、次のとおりであります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
36.45/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 127億 | 139億 ↑8.9% | 143億 ↑2.9% | 151億 ↑6.1% | 156億 ↑3.2% | 157億 ↑0.9% | 164億 ↑4.4% | 173億 ↑5.2% | 178億 ↑3.0% | 182億 ↑1.9% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 1億 | 5億 ↑268.3% | 5億 ↓7.5% | 5億 ↑10.9% | 8億 ↑47.4% | 2億 ↓76.1% | 1億 ↓29.5% | 8億 ↑464.0% | 9億 ↑16.3% | 7億 ↓24.2% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | -1億 | 3億 ↑283.3% | 2億 ↓13.0% | 3億 ↑17.9% | 7億 ↑162.3% | -5,100万 ↓107.6% | 2,400万 ↑147.1% | 6億 ↑2591.7% | 7億 ↑3.4% | 5億 ↓20.4% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | -1億 | 2億 ↑260.2% | 1,641万 ↓92.6% | 2億 ↑1173.5% | 4億 ↑87.1% | -3億 ↓180.8% | -3億 ↑13.6% | 2億 ↑175.1% | 4億 ↑117.6% | 5億 ↑17.5% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | -12.0円 | 19.5円 ↑262.4% | 1.4円 ↓92.7% | 18.3円 ↑1178.3% | 33.8円 ↑84.7% | -28.4円 ↓184.0% | -24.7円 ↑13.0% | 18.1円 ↑173.5% | 39.6円 ↑118.8% | 46.7円 ↑17.7% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | -14.40% | 22.40% ↑255.6% | 1.50% ↓93.3% | 17.90% ↑1093.3% | 26.90% ↑50.3% | -23.10% ↓185.9% | -27.00% ↓16.9% | 20.60% ↑176.3% | 34.60% ↑68.0% | 30.40% ↓12.1% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | -0.76% | 1.22% ↑260.5% | 0.09% ↓92.6% | 1.15% ↑1177.8% | 2.00% ↑73.9% | -1.54% ↓177.0% | -1.35% ↑12.3% | 1.01% ↑174.8% | 2.23% ↑120.8% | 2.66% ↑19.3% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 1.14% | 3.86% ↑238.6% | 3.47% ↓10.1% | 3.63% ↑4.6% | 5.18% ↑42.7% | 1.23% ↓76.3% | 0.83% ↓32.5% | 4.43% ↑433.7% | 5.00% ↑12.9% | 3.72% ↓25.6% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 6億 | 12億 ↑94.6% | 9億 ↓24.7% | 7億 ↓15.5% | 11億 ↑51.8% | 5億 ↓54.9% | 8億 ↑55.4% | 15億 ↑84.9% | 8億 ↓47.3% | 13億 ↑61.1% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -11億 | -5億 ↑60.3% | -4億 ↑10.3% | -9,500万 ↑76.5% | -21億 ↓2072.6% | -15億 ↑28.8% | -4億 ↑75.6% | -4億 ↓24.6% | -1億 ↑68.2% | -4億 ↓183.1% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | 5億 | -5億 ↓220.6% | -5億 ↑2.0% | -6億 ↓11.3% | 9億 ↑248.3% | 9億 ↑5.3% | -2億 ↓122.3% | -4億 ↓101.9% | -8億 ↓89.2% | -6億 ↑26.4% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | -5億 | 7億 ↑237.4% | 5億 ↓33.6% | 7億 ↑35.5% | -9億 ↓241.7% | -10億 ↓3.2% | 4億 ↑145.9% | 10億 ↑134.2% | 6億 ↓38.2% | 9億 ↑33.9% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 180億 | 181億 ↑0.1% | 183億 ↑1.5% | 182億 ↓0.7% | 196億 ↑7.6% | 205億 ↑4.6% | 203億 ↓1.0% | 203億 ↑0.4% | 200億 ↓1.6% | 197億 ↓1.4% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 9億 | 11億 ↑25.2% | 11億 ↓2.7% | 13億 ↑17.2% | 16億 ↑27.0% | 12億 ↓27.9% | 9億 ↓23.8% | 11億 ↑22.9% | 15億 ↑36.6% | 19億 ↑28.0% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 4.90% | 6.20% ↑26.5% | 5.90% ↓4.8% | 7.00% ↑18.6% | 8.20% ↑17.1% | 5.70% ↓30.5% | 4.40% ↓22.8% | 5.30% ↑20.5% | 7.40% ↑39.6% | 9.90% ↑33.8% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | - | 4.0円 | 2.0円 ↓50.0% | 4.0円 ↑100.0% | 6.0円 ↑50.0% | - | - | 4.0円 | 10.0円 ↑150.0% | 8.0円 ↓20.0% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | - | 20.49% | 139.86% ↑582.6% | 21.88% ↓84.4% | 17.77% ↓18.8% | - | - | 22.08% | 25.22% ↑14.2% | 17.14% ↓32.0% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。