当社の企業集団は、当社、子会社39社及び関連会社3社で構成され、国内外での食品の製造、仕入及び販売を主な事業内容としております。当社グループ各社の事業に係る位置付けは、次のとおりであります。
当社グループは、国内において、飲料や調味料の製造・販売を行っている国内加工食品事業、また海外において農業生産、商品開発、加工、販売事業を展開する国際事業の2つを主たる事業としております。
なお、当社グループは製品、顧客等の要素及び経済的特徴の類似性を考慮し、飲料、通販及び食品他については事業セグメントを集約して「国内加工食品事業」、トマト他一次加工、トマト他二次加工(※1)についても集約の上「国際事業」を報告セグメントとしております。
したがって、当社グループは「国内加工食品事業」、「国際事業」及び「その他」の3つを報告セグメントとしております。また、セグメント利益は、「事業利益(※2)」であり、取締役会は事業利益に基づいて事業セグメントの業績を評価しております。
※1 トマト他一次加工…農作物を加工した、ペーストなどの製造・販売トマト他二次加工…主に、農作物の一次加工品に調味料などを加えて加工した、ピザソースなどの製造・販売 ※2「事業利益」は、「売上収益」から「売上原価」、「販売費及び一般管理費」を控除し、「持分法による投資損益」を加えた、経常的な事業の業績を測る利益指標です。
各報告セグメントの主要な製品は、以下の通りであります。
セグメントの名称 主要製品及び商品等 飲料 野菜生活100シリーズ、トマトジュース、野菜一日これ一本、他 通販 野菜飲料、サプリメント、スープ、他 食品他 トマトケチャップ、トマト調味料、ソース、贈答品、他 国内加工食品事業 トマト他一次加工 トマトペースト、ダイストマト、にんじん汁、冷凍地中海野菜、他 トマト他二次加工 ピザソース、バーベキューソース、トマトケチャップ、他 ※3 国際事業 その他 国内農事業、種苗の生産・販売、新品種・栽培技術などの研究開発、不動産事業、新規事業、他 ※3国際事業のうち、一次加工及び二次加工に属さない事業は「トマト他二次加工」に含めております。
主要な関係会社の事業系統図は、次のとおりであります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
52.7/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 2,025億 | 2,142億 ↑5.8% | 2,099億 ↓2.0% | 1,808億 ↓13.8% | 1,830億 ↑1.2% | 1,897億 ↑3.6% | 2,056億 ↑8.4% | 2,247億 ↑9.3% | 3,069億 ↑36.6% | 2,943億 ↓4.1% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 109億 | 120億 ↑9.3% | 120億 ↑0.3% | 109億 ↓9.1% | 126億 ↑15.4% | 101億 ↓19.4% | 75億 ↓26.3% | 69億 ↓7.4% | 102億 ↑47.8% | 95億 ↓6.8% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 113億 | 126億 ↑11.5% | 121億 ↓4.5% | 114億 ↓5.1% | 130億 ↑14.0% | 108億 ↓17.0% | 81億 ↓24.9% | 109億 ↑33.8% | 139億 ↑27.8% | 104億 ↓25.2% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 71億 | 104億 ↑45.3% | 110億 ↑6.1% | 102億 ↓7.3% | 74億 ↓27.2% | 98億 ↑31.5% | 91億 ↓6.6% | 104億 ↑14.4% | 250億 ↑139.8% | 148億 ↓40.8% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 68.3円 | 114.0円 ↑67.0% | 130.0円 ↑14.0% | 113.6円 ↓12.6% | 83.7円 ↓26.3% | 109.4円 ↑30.6% | 105.1円 ↓3.9% | 121.2円 ↑15.3% | 278.5円 ↑129.9% | 161.4円 ↓42.0% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 6.40% | 10.40% ↑62.5% | 11.30% ↑8.7% | 9.40% ↓16.8% | 6.80% ↓27.7% | 8.50% ↑25.0% | 7.70% ↓9.4% | 8.30% ↑7.8% | 15.70% ↑89.2% | 7.90% ↓49.7% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 3.25% | 5.30% ↑63.1% | 5.68% ↑7.2% | 5.23% ↓7.9% | 3.30% ↓36.9% | 4.54% ↑37.6% | 4.04% ↓11.0% | 3.93% ↓2.7% | 6.90% ↑75.6% | 3.94% ↓42.9% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 5.40% | 5.59% ↑3.5% | 5.72% ↑2.3% | 6.03% ↑5.4% | 6.88% ↑14.1% | 5.35% ↓22.2% | 3.64% ↓32.0% | 3.08% ↓15.4% | 3.34% ↑8.4% | 3.24% ↓3.0% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 188億 | 166億 ↓11.8% | 101億 ↓39.0% | 124億 ↑21.9% | 204億 ↑65.5% | 148億 ↓27.6% | 46億 ↓68.7% | 46億 ↓0.4% | 317億 ↑586.4% | 269億 ↓15.0% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -186億 | 173億 ↑193.0% | -3億 ↓101.7% | -93億 ↓2999.3% | -34億 ↑63.3% | -142億 ↓316.8% | -95億 ↑33.2% | -61億 ↑36.0% | -463億 ↓664.9% | -115億 ↑75.2% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | 69億 | -408億 ↓690.4% | -11億 ↑97.3% | -49億 ↓350.0% | 121億 ↑348.4% | -277億 ↓328.5% | -55億 ↑80.1% | 156億 ↑383.5% | -6億 ↓103.7% | -104億 ↓1720.3% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 2億 | 339億 ↑13556.9% | 98億 ↓71.0% | 31億 ↓68.6% | 170億 ↑452.7% | 6億 ↓96.3% | -48億 ↓860.6% | -14億 ↑70.2% | -146億 ↓916.9% | 154億 ↑205.5% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 2,198億 | 1,957億 ↓10.9% | 1,936億 ↓1.1% | 1,951億 ↑0.8% | 2,249億 ↑15.3% | 2,152億 ↓4.3% | 2,254億 ↑4.7% | 2,656億 ↑17.9% | 3,624億 ↑36.4% | 3,758億 ↑3.7% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 817億 | 897億 ↑9.8% | 988億 ↑10.2% | 899億 ↓9.0% | 959億 ↑6.7% | 973億 ↑1.4% | 922億 ↓5.3% | 966億 ↑4.8% | 1,267億 ↑31.2% | 1,203億 ↓5.0% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 42.10% | 52.10% ↑23.8% | 52.50% ↑0.8% | 55.20% ↑5.1% | 49.30% ↓10.7% | 54.60% ↑10.8% | 52.80% ↓3.3% | 49.80% ↓5.7% | 51.30% ↑3.0% | 50.70% ↓1.2% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 24.5円 | 30.0円 ↑22.4% | 40.0円 ↑33.3% | 35.0円 ↓12.5% | 36.0円 ↑2.9% | 37.0円 ↑2.8% | 38.0円 ↑2.7% | 41.0円 ↑7.9% | 57.0円 ↑39.0% | 48.0円 ↓15.8% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 35.87% | 26.31% ↓26.7% | 30.76% ↑16.9% | 30.80% ↑0.1% | 43.00% ↑39.6% | 33.83% ↓21.3% | 36.15% ↑6.9% | 33.84% ↓6.4% | 20.47% ↓39.5% | 29.74% ↑45.3% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。