当社グループは、当社、子会社2社及びその他の関係会社1社で構成されており、各種ドレッシング・ソース等の食品の製造販売、パスタ料理をメインとしたレストランの経営を主要な事業としています。当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりです。
なお、その他の関係会社とは、下記のセグメントのうち、商品事業との間で原材料の購入、製品の販売を行うとともに、その他の事業において建物の賃貸を行っています。
(1) 商品事業 当社、PIETRO NORTH AMERICA,INC.(連結子会社:米国フロリダ州)は、商品事業としてドレッシング・ソース類の製造販売を行っています。
当社の主力製品であるピエトロドレッシング和風しょうゆは、生の素材を生かす製法による非加熱処理の生タイプドレッシングで、独特のまろやかな醤油味の和風風味と手作りの高級感を特徴としています。
また、顧客の食生活の多様化や健康志向に対応するため、カロリー、油分カットのグリーンの他、季節限定フレーバー等の各種ドレッシングやパスタソース、スープ等の各種レトルト商品、冷凍食品等を製造販売しています。
ピエトロドレッシングをはじめ当社製品は、厳選した新鮮な原料を使用し、創業当初から変わらない小ロット仕込で美味しさを維持し、また、鮮度保持のため原材料の仕込から出荷までの時間を短くしており、常に「美味しいものづくり」へのこだわりを継続しています。
販売先といたしましては、問屋(帳合先)を経由して全国の量販店、スーパーマーケットへの供給が全体の大部分を占めており、他に百貨店、高級食料品店等でも販売しています。(2) 店舗事業 当社は、店舗事業としてパスタ専門店を経営しており、直営店、FC店を国内に展開しています。
また、PIETRO A DAYブランド等、様々な商品を取り扱う直販店を国内に展開しています。当社のレストランは、料理のアツアツ感でお客様に美味しいパスタ料理を提供しています。
日本人の食の原点はご飯と味噌汁という視点からパスタのコンビネーションを考えて、高菜、納豆、たらこ等の和風素材を取り入れた創業以来のメニューを基に、常に新しいオリジナリティを持たせたメニューの開発を継続しています。
また、テイクアウトを主体とするファストフードタイプの業態及びお持ち帰り用パスタ等バラエティ豊かなメニューを提供するMIOMIO(ミオミオ)を展開しています。
〈店舗数の増減〉 単位:店舗 前期末 増加 減少 当期末 直営店 31 2 2 31 FC店 12 - - 12 直販店 3 - 2 1 合計 46 2 4 44 (事業系統図) (注)1.※のマークは結合状況を示しています。※1 連結子会社 ※2 その他の関係会社。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
32.6/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 98億 | 96億 ↓2.1% | 97億 ↑0.7% | 95億 ↓1.4% | 99億 ↑3.4% | 85億 ↓13.5% | 91億 ↑6.6% | 101億 ↑10.8% | 111億 ↑10.3% | 121億 ↑9.1% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 5億 | 5億 ↑4.4% | 5億 ↑3.9% | 5億 ↓9.7% | 6億 ↑20.3% | 4億 ↓39.6% | -7,582万 ↓121.5% | 2億 ↑388.2% | 2億 ↓18.9% | 2億 ↑11.2% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 5億 | 5億 ↑7.6% | 5億 ↑4.1% | 5億 ↓10.1% | 6億 ↑20.5% | 4億 ↓35.8% | -8,186万 ↓122.2% | 2億 ↑346.6% | 2億 ↓20.5% | 5,355万 ↓66.6% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 5億 | 3億 ↓39.3% | 3億 ↑1.2% | 2億 ↓23.2% | 3億 ↑44.8% | 2億 ↓48.5% | -4億 ↓341.8% | 1億 ↑127.5% | 5,779万 ↓47.3% | -3,297万 ↓157.1% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 76.4円 | 45.9円 ↓40.0% | 47.5円 ↑3.5% | 36.4円 ↓23.4% | 52.4円 ↑44.3% | 27.1円 ↓48.3% | -66.0円 ↓343.5% | 17.4円 ↑126.3% | 8.4円 ↓51.8% | -4.8円 ↓156.9% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 10.30% | 5.50% ↓46.6% | 5.50% ↑0.0% | 4.10% ↓25.5% | 5.80% ↑41.5% | 3.00% ↓48.3% | -7.95% ↓365.0% | 1.90% ↑123.9% | 0.90% ↓52.6% | 1.30% ↑44.4% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 4.88% | 3.17% ↓35.0% | 3.26% ↑2.8% | 2.49% ↓23.6% | 3.41% ↑36.9% | 1.80% ↓47.2% | -4.52% ↓351.1% | 1.04% ↑123.0% | 0.56% ↓46.2% | -0.23% ↓141.1% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 5.05% | 5.39% ↑6.7% | 5.56% ↑3.2% | 5.10% ↓8.3% | 5.93% ↑16.3% | 4.14% ↓30.2% | -0.83% ↓120.0% | 2.16% ↑360.2% | 1.59% ↓26.4% | 1.62% ↑1.9% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 7億 | 2億 ↓69.2% | 8億 ↑280.4% | 5億 ↓36.3% | 6億 ↑21.9% | 7億 ↑7.5% | 6億 ↓18.4% | 7億 ↑30.2% | 5億 ↓37.2% | 6億 ↑30.3% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -11億 | 8億 ↑168.8% | -2億 ↓124.5% | -3億 ↓46.6% | -6億 ↓101.2% | -8億 ↓36.1% | -2億 ↑73.2% | -6億 ↓173.5% | -15億 ↓165.0% | -33億 ↓119.0% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | 8億 | -7億 ↓185.7% | -5億 ↑28.4% | -3億 ↑35.6% | 2億 ↑172.2% | -6億 ↓348.5% | -3億 ↑40.9% | 10億 ↑416.6% | -4億 ↓134.0% | 38億 ↑1175.6% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | -4億 | 10億 ↑330.4% | 6億 ↓36.7% | 2億 ↓61.4% | 7,418万 ↓69.5% | -8,217万 ↓210.8% | 4億 ↑531.0% | 2億 ↓53.5% | -10億 ↓730.6% | -27億 ↓158.1% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 96億 | 90億 ↓6.7% | 88億 ↓1.6% | 89億 ↑0.5% | 94億 ↑5.8% | 92億 ↓2.3% | 88億 ↓3.8% | 106億 ↑19.8% | 103億 ↓2.9% | 143億 ↑39.4% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 53億 | 51億 ↓2.7% | 53億 ↑3.4% | 54億 ↑2.5% | 57億 ↑4.3% | 55億 ↓2.1% | 50億 ↓9.2% | 64億 ↑27.0% | 63億 ↓1.3% | 61億 ↓2.6% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 55.00% | 57.30% ↑4.2% | 60.20% ↑5.1% | 60.90% ↑1.2% | 60.00% ↓1.5% | 60.20% ↑0.3% | 57.30% ↓4.8% | 60.80% ↑6.1% | 61.90% ↑1.8% | 43.40% ↓29.9% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 20.0円 | 20.0円 ↑0.0% | 21.0円 ↑5.0% | 21.0円 ↑0.0% | 23.0円 ↑9.5% | 24.0円 ↑4.3% | 24.0円 ↑0.0% | 24.0円 ↑0.0% | 24.0円 ↑0.0% | 24.0円 ↑0.0% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 26.17% | 43.61% ↑66.6% | 44.25% ↑1.5% | 57.77% ↑30.6% | 43.86% ↓24.1% | 88.53% ↑101.8% | - | 138.09% | 286.40% ↑107.4% | - |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。