当社グループは当社及び連結子会社8社を中心に構成され、ショッピングセンターの運営、各種の不動産開発及び賃貸事業を行っている「不動産事業」、医療用医薬品の製造・販売を行っている「医薬品事業」、消防自動車の製造・販売を行っている「機械関連事業」、機能性繊維及び衣料品の製造・販売を行っている「繊維事業」、ビル管理サービス、ITサービス、印刷紙器の製造・販売及び訪花昆虫の販売等の事業を行っている「その他」の事業活動を展開しております。
当社グループの事業に係る位置づけは、次のとおりであります。なお、これらの事業区分とセグメント情報における事業区分は、同一であります。不動産事業………………… 当社はショッピングセンターの運営及び各種の不動産賃貸事業を行っております。子会社㈱三全は不動産の利用、売買、開発及び賃貸を行っております。
医薬品事業………………… 子会社トーアエイヨー㈱は虚血性心疾患や高血圧、不整脈等の医療用医薬品の製造・販売を行っております。
機械関連事業……………… 当社はマギルス社製のはしご車を中心とする高所作業車両等の一部製品の販売代理店として日本市場における販売活動及びメンテナンス等のサービス活動を行っております。子会社日本機械工業㈱は消防自動車、防災機器の製造・販売を行っております。
繊維事業…………………… 子会社㈱ニチビは水溶性繊維、耐熱性繊維等の機能性繊維の製造・販売、オグランジャパン㈱は肌着、靴下等の衣料品やエプロン等の企画・販売、ブランドライセンス業を行っております。その他……………………… 当社は訪花昆虫(交配用ミツバチ)の販売等を行っております。
子会社㈱片倉キャロンサービスはビル管理サービスの事業、子会社㈱カタクラ・クロステクノロジーはITサービスの事業、子会社東近紙工㈱は、印刷紙器の製造・販売を行っております。事業の系統図は次のとおりであります。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 469億 | 462億 ↓1.6% | 443億 ↓4.1% | 440億 ↓0.6% | 396億 ↓10.0% | 376億 ↓5.1% | 343億 ↓8.9% | 400億 ↑16.6% | 394億 ↓1.4% | 407億 ↑3.1% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 15億 | 19億 ↑27.9% | 15億 ↓19.5% | 26億 ↑67.8% | 36億 ↑39.9% | 28億 ↓22.2% | 14億 ↓51.1% | 38億 ↑177.8% | 41億 ↑8.4% | 59億 ↑42.0% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 22億 | 27億 ↑23.6% | 25億 ↓7.7% | 34億 ↑39.7% | 45億 ↑32.5% | 39億 ↓15.2% | 26億 ↓33.0% | 51億 ↑96.3% | 55億 ↑8.2% | 72億 ↑31.6% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 19億 | 15億 ↓19.6% | 15億 ↓0.5% | 20億 ↑32.3% | 34億 ↑69.2% | 51億 ↑53.4% | 25億 ↓50.5% | 32億 ↑26.9% | 37億 ↑15.9% | 58億 ↑55.3% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 48.1円 | 34.8円 ↓27.6% | 36.6円 ↑5.0% | 49.4円 ↑35.2% | 82.7円 ↑67.4% | 147.6円 ↑78.4% | 84.9円 ↓42.5% | 91.9円 ↑8.2% | 107.7円 ↑17.2% | 180.7円 ↑67.8% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 3.00% | 2.20% ↓26.7% | 2.30% ↑4.5% | 3.00% ↑30.4% | 4.90% ↑63.3% | 8.20% ↑67.3% | 4.30% ↓47.6% | 4.20% ↓2.3% | 4.40% ↑4.8% | 6.30% ↑43.2% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 1.29% | 1.04% ↓19.4% | 1.08% ↑3.8% | 1.41% ↑30.6% | 2.50% ↑77.3% | 3.68% ↑47.2% | 1.84% ↓50.0% | 2.31% ↑25.5% | 2.66% ↑15.2% | 3.80% ↑42.9% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 3.17% | 4.12% ↑30.0% | 3.46% ↓16.0% | 5.83% ↑68.5% | 9.07% ↑55.6% | 7.43% ↓18.1% | 3.99% ↓46.3% | 9.51% ↑138.3% | 10.46% ↑10.0% | 14.40% ↑37.7% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 62億 | 47億 ↓24.5% | 57億 ↑21.9% | 49億 ↓13.1% | 65億 ↑32.1% | 46億 ↓29.5% | -7億 ↓115.5% | 36億 ↑602.2% | 56億 ↑57.8% | 82億 ↑46.1% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | 23億 | -121億 ↓636.3% | -18億 ↑84.8% | -36億 ↓93.1% | 22億 ↑161.0% | 23億 ↑3.8% | 36億 ↑61.0% | 6億 ↓83.3% | -12億 ↓297.0% | 6億 ↑151.0% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -45億 | -10億 ↑77.4% | -15億 ↓53.8% | -50億 ↓222.4% | -42億 ↑16.0% | -41億 ↑3.0% | -33億 ↑19.6% | -41億 ↓24.5% | -63億 ↓54.3% | -57億 ↑9.3% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 84億 | -75億 ↓188.4% | 39億 ↑151.6% | 14億 ↓63.9% | 87億 ↑525.7% | 69億 ↓21.2% | 29億 ↓57.5% | 42億 ↑43.7% | 44億 ↑6.4% | 89億 ↑99.0% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 1,447億 | 1,446億 ↓0.1% | 1,389億 ↓3.9% | 1,410億 ↑1.5% | 1,344億 ↓4.7% | 1,400億 ↑4.2% | 1,381億 ↓1.3% | 1,396億 ↑1.1% | 1,408億 ↑0.8% | 1,530億 ↑8.7% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 393億 | 402億 ↑2.2% | 409億 ↑1.8% | 422億 ↑3.2% | 434億 ↑2.8% | 468億 ↑7.7% | 542億 ↑16.0% | 570億 ↑5.2% | 675億 ↑18.4% | 718億 ↑6.4% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 38.40% | 40.00% ↑4.2% | 39.40% ↓1.5% | 42.50% ↑7.9% | 42.80% ↑0.7% | 44.70% ↑4.4% | 50.60% ↑13.2% | 53.50% ↑5.7% | 61.10% ↑14.2% | 63.80% ↑4.4% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 10.0円 | 12.0円 ↑20.0% | 12.0円 ↑0.0% | 14.0円 ↑16.7% | 16.0円 ↑14.3% | 20.0円 ↑25.0% | 16.0円 ↓20.0% | 20.0円 ↑25.0% | 50.0円 ↑150.0% | 60.0円 ↑20.0% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 20.79% | 34.45% ↑65.7% | 32.82% ↓4.7% | 28.33% ↓13.7% | 19.34% ↓31.7% | 13.55% ↓29.9% | 18.84% ↑39.0% | 21.76% ↑15.5% | 46.42% ↑113.3% | 33.20% ↓28.5% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。