当社は、子会社の設立及びM&Aによる事業の多角化を推進し、当期連結会計年度より事業ポートフォリオの大幅な見直しを行いました。婦人靴の実店舗から撤退し不採算店舗の固定費削減、「361°(スリーシックスティワン)」ブランドでの開業及び、リカバリーウエア販売開始が順調に進み売上を確保しています。
また、連結子会社のGold Starのアイスクリーム事業が市場において強力な「成長エンジン」であることを、確信しております。さらに、連結子会社JB サステナブルにおける蓄電池・ウォーターサーバ事業の受注獲得といった多角化戦略も順調に推移しております。
(1) 事業について当社グループは、当社及び連結子会社10社により構成されており、ライフスタイル事業、ロジスティク事業、サステナブル事業、エンターテインメント事業を営んでおります。
セグメントの構成は、従来の「小売事業」「EC事業」「その他事業」の区分から、「ライフスタイル」「その他事業」に当連結会計年度より変更しております。
「ライフスタイル」セグメントは、当社株式会社ジェリービーンズグループ及び株式会社ジェリービーンズの旧「小売事業」旧「EC事業」以外に株式会社Gold Star、株式会社JBメディカル、株式会社JBロジスティクス、株式会社361Sports Japan及びMAKE BEAUTURE株式会社から構成されており、「その他事業」は「エンターテインメント」事業の株式会社JB BLOCK、株式会社JBエンターテインメント、JELLY BEANS KOREA CO.,LTD.、及び「サステナブル」事業の株式会社JBサステナブルから構成されています。
(ライフスタイル事業)ライフスタイル事業では、当社の婦人靴販売事業における事業改善やスポーツブランドの361°の販売が開始いたしました。また、連結子会社である株式会社Gold Starのアイスクリーム販売事業が順調に推移しております。
(その他事業)その他事業につきましては、エンターテインメント事業とサステナブル事業が含まれております。
エンターテインメント事業については、連結子会社である株式会社JBエンターテインメントによるファンクラブによる会員の獲得が、サステナブル事業については、連結子会社である株式会社JBサステナブルにおいて系統用蓄電池システムの受注が開始しました。
現状では、いずれの事業においても費用が先行している状態であります。事業系統図は以下のとおりであります。
[事業系統図] [セグメント別売上構成比] セグメントの名称 売上構成比 第35期自:2024年2月1日至:2025年1月31日 第36期自:2025年2月1日至:2026年1月31日 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%) ライフスタイル 831,619 100.0 3,519,626 98.0 その他事業 ― 71,273 2.0 合計 831,619 100.0 3,590,899 100.0。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
24.25/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 66億 | 59億 ↓10.2% | 53億 ↓10.5% | 48億 ↓9.1% | 24億 ↓50.3% | 16億 ↓34.2% | 14億 ↓11.1% | 9億 ↓34.0% | 8億 ↓9.6% | 36億 ↑331.8% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | -7,902万 | 4,450万 ↑156.3% | -2億 ↓451.1% | -3億 ↓70.6% | -8億 ↓195.6% | -8億 ↓0.9% | -6億 ↑20.2% | -6億 ↑9.7% | -5億 ↑9.3% | -3,377万 ↑93.5% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | -1億 | 2,356万 ↑117.4% | -2億 ↓838.1% | -3億 ↓58.7% | -8億 ↓190.3% | -8億 ↑2.4% | -7億 ↑14.1% | -6億 ↑13.9% | -5億 ↑7.9% | -6,353万 ↑88.1% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | -4億 | -8,050万 ↑81.5% | -8億 ↓925.2% | -3億 ↑69.2% | -8億 ↓209.2% | -9億 ↓9.6% | -7億 ↑19.0% | -6億 ↑14.5% | -5億 ↑12.8% | -2億 ↑53.4% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | -234.1円 | -43.2円 ↑81.5% | -442.9円 ↓925.3% | -136.5円 ↑69.2% | -254.2円 ↓86.1% | -161.3円 ↑36.5% | -80.7円 ↑50.0% | -54.7円 ↑32.2% | -33.4円 ↑39.0% | -4.6円 ↑86.3% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | -27.79% | -5.52% ↑80.1% | -130.23% ↓2259.2% | -67.07% ↑48.5% | -1535.53% ↓2189.4% | -286.74% ↑81.3% | -808.81% ↓182.1% | -709.13% ↑12.3% | -305.07% ↑57.0% | -5.08% ↑98.3% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | -8.68% | -1.74% ↑80.0% | -22.19% ↓1175.3% | -10.34% ↑53.4% | -57.30% ↓454.2% | -90.80% ↓58.5% | -107.79% ↓18.7% | -99.98% ↑7.2% | -82.67% ↑17.3% | -3.65% ↑95.6% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | -1.20% | 0.75% ↑162.5% | -2.96% ↓494.7% | -5.55% ↓87.5% | -33.04% ↓495.3% | -50.71% ↓53.5% | -45.56% ↑10.2% | -62.33% ↓36.8% | -62.53% ↓0.3% | -0.94% ↑98.5% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 2,200万 | 2億 ↑791.7% | -2,888万 ↓114.7% | -2億 ↓511.4% | -6億 ↓261.6% | -9億 ↓38.8% | -6億 ↑31.5% | -6億 ↓0.7% | -6億 ↓1.7% | -25億 ↓295.9% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -8,939万 | 2,272万 ↑125.4% | 5,579万 ↑145.5% | 13億 ↑2198.8% | 11億 ↓11.3% | -3,153万 ↓102.8% | -869万 ↑72.4% | 6,266万 ↑821.2% | -116万 ↓101.8% | -18億 ↓155064.5% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -2,894万 | -2億 ↓737.8% | -5,096万 ↑79.0% | -9億 ↓1684.9% | -2億 ↑83.0% | 5億 ↑431.6% | 4億 ↓12.7% | 6億 ↑23.5% | 6億 ↑3.7% | 50億 ↑772.0% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | -6,740万 | 2億 ↑424.7% | 2,690万 ↓87.7% | 11億 ↑4010.5% | 5億 ↓54.8% | -9億 ↓283.7% | -6億 ↑33.0% | -5億 ↑10.9% | -6億 ↓13.6% | -43億 ↓583.6% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 50億 | 46億 ↓7.8% | 37億 ↓19.7% | 25億 ↓33.9% | 14億 ↓44.2% | 9億 ↓30.9% | 6億 ↓31.8% | 6億 ↓7.9% | 6億 ↑5.5% | 66億 ↑956.6% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 16億 | 15億 ↓7.0% | 6億 ↓56.6% | 4億 ↓40.1% | 5,122万 ↓86.5% | 3億 ↑486.7% | 8,626万 ↓71.3% | 8,409万 ↓2.5% | 2億 ↑102.7% | 48億 ↑2700.5% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 32.20% | 32.60% ↑1.2% | 17.80% ↓45.4% | 16.00% ↓10.1% | 4.70% ↓70.6% | 33.50% ↑612.8% | 16.40% ↓51.0% | 17.80% ↑8.5% | 27.10% ↑52.2% | 71.40% ↑163.5% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 16.0円 | 0.0円 ↓100.0% | 0.0円 | 0.0円 | 0.0円 | 0.0円 | 0.0円 | 0.0円 | 0.0円 | 0.0円 |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。