当社グループは、1978年6月にステーキハウス「ブロンコ」を名古屋市北区に開店いたしました。その後、「ブロンコビリー」の店名で名古屋市内から郊外へと店舗を拡大しはじめ、お客様が気軽に立ち寄り易いよう駐車場を完備した郊外型のレストランとして、幹線道路沿いに店舗展開しております。
メインのメニューであるステーキやハンバーグは主に豪州産・米国産牛肉を使用し、一緒に新鮮なサラダ(サラダバー)を揃えております。しかも原材料となる牛肉や野菜、ステーキソースに至るまで、こだわった食材を追求しつづけており、バランスの取れた商品構成等を心がけております。
また、その味や鮮度を活かすためにステーキやハンバーグについては、ファクトリー(自社工場)で毎日店舗へ出荷できるよう加工し、野菜については、お客様に新鮮な状態で召し上がっていただけるよう毎日配送の物流体制を取り入れております。
そして2022年7月に子会社化した株式会社松屋栄食品本舗で拡張された当社向け製造ラインでさらなる商品向上と店舗数増加に対応できるようにグループとしての生産体制を整えております。
さらに、愛知県下で「かつ雅」等のとんかつ専門店を11店舗展開しております株式会社レ・ヴァンを子会社化したことにより、地元に密着したブランド力と実績は、当社の「とんかつ業態」の愛知県下での営業基盤を確固たるものにできるとともに、レ・ヴァンにおいても当社グループの食材調達力・工場加工力を活用することで収益力の向上に繋がると考えております。
シナジー効果を発揮し「とんかつ業態」の成長基盤を固め、当社グループ一層の成長を目指してまいります。
当社グループは、2025年12月31日現在、愛知、岐阜、三重、静岡、東京、埼玉、神奈川、千葉、群馬、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、福岡の1都2府12県下でステーキ・ハンバーグ業態「ブロンコビリー」直営店146店舗、とんかつ業態「かつひろ」、「かつ雅」等14店舗、居酒屋業態「信貴や」1店舗のグループ合計161店舗を展開しております。
「食を通じて人を幸せにしたい」という想いを込めて、「ご馳走カンパニー」の実現という長期ビジョンを掲げ、持続的な付加価値創造と企業価値向上に取り組んでまいります。事業の系統図は、次のとおりであります。なお、当社グループは飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 180億 | 198億 ↑9.7% | 224億 ↑13.5% | 223億 ↓0.5% | 173億 ↓22.6% | 158億 ↓8.7% | 195億 ↑23.7% | 234億 ↑19.8% | 266億 ↑13.9% | 302億 ↑13.5% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 28億 | 24億 ↓11.2% | 26億 ↑6.2% | 24億 ↓7.8% | 2億 ↓93.2% | -4,838万 ↓129.8% | 7億 ↑1642.5% | 16億 ↑120.3% | 25億 ↑53.9% | 29億 ↑15.8% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 28億 | 25億 ↓10.3% | 27億 ↑6.1% | 25億 ↓7.9% | 3億 ↓89.8% | 15億 ↑517.8% | 10億 ↓34.1% | 17億 ↑67.5% | 26億 ↑52.2% | 30億 ↑16.3% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 19億 | 17億 ↓7.4% | 18億 ↑2.4% | 15億 ↓13.6% | -6億 ↓138.1% | 10億 ↑262.4% | 7億 ↓28.1% | 10億 ↑46.0% | 17億 ↑71.0% | 20億 ↑14.8% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 125.0円 | 115.8円 ↓7.4% | 118.6円 ↑2.4% | 102.5円 ↓13.6% | -39.0円 ↓138.1% | 63.4円 ↑262.4% | 46.1円 ↓27.2% | 67.5円 ↑46.3% | 115.3円 ↑70.9% | 132.3円 ↑14.7% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 14.40% | 11.90% ↓17.4% | 11.20% ↓5.9% | 8.90% ↓20.5% | -3.43% ↓138.5% | 5.50% ↑260.3% | 3.90% ↓29.1% | 5.40% ↑38.5% | 8.90% ↑64.8% | 9.50% ↑6.7% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 11.31% | 9.58% ↓15.3% | 8.99% ↓6.2% | 7.34% ↓18.4% | -2.40% ↓132.7% | 3.55% ↑247.9% | 3.20% ↓9.9% | 4.41% ↑37.8% | 7.00% ↑58.7% | 7.37% ↑5.3% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 15.30% | 12.38% ↓19.1% | 11.58% ↓6.5% | 10.73% ↓7.3% | 0.94% ↓91.2% | -0.31% ↓133.0% | 3.83% ↑1335.5% | 7.03% ↑83.6% | 9.51% ↑35.3% | 9.70% ↑2.0% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 28億 | 25億 ↓8.5% | 28億 ↑10.3% | 24億 ↓13.3% | -5,791万 ↓102.4% | 24億 ↑4281.5% | 16億 ↓33.1% | 25億 ↑57.0% | 27億 ↑4.8% | 34億 ↑26.2% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -17億 | -36億 ↓109.6% | -18億 ↑50.5% | -18億 ↓4.3% | -4億 ↑80.9% | -18億 ↓418.0% | -14億 ↑20.8% | -11億 ↑24.5% | -14億 ↓27.9% | -14億 ↓3.2% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -3億 | -4億 ↓13.7% | -4億 ↓6.8% | -4億 ↑2.7% | 48億 ↑1382.4% | 5億 ↓89.1% | -61億 ↓1275.8% | -6億 ↑89.8% | -6億 ↑9.9% | -4億 ↑28.6% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 11億 | -10億 ↓195.6% | 10億 ↑200.6% | 6億 ↓43.5% | -4億 ↓170.2% | 6億 ↑247.5% | 2億 ↓70.1% | 15億 ↑708.1% | 13億 ↓12.4% | 19億 ↑51.1% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 167億 | 182億 ↑9.3% | 199億 ↑9.2% | 210億 ↑5.9% | 245億 ↑16.4% | 269億 ↑9.7% | 215億 ↓20.1% | 228億 ↑6.0% | 245億 ↑7.7% | 267億 ↑8.9% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 139億 | 153億 ↑10.1% | 167億 ↑9.3% | 179億 ↑7.2% | 171億 ↓4.3% | 179億 ↑4.2% | 178億 ↓0.5% | 185億 ↑4.3% | 200億 ↑7.7% | 216億 ↑8.2% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 83.50% | 84.00% ↑0.6% | 84.00% ↑0.0% | 85.20% ↑1.4% | 70.10% ↓17.7% | 66.50% ↓5.1% | 82.80% ↑24.5% | 81.50% ↓1.6% | 81.60% ↑0.1% | 81.00% ↓0.7% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 22.0円 | 24.0円 ↑9.1% | 24.0円 ↑0.0% | 24.0円 ↑0.0% | 10.0円 ↓58.3% | 16.0円 ↑60.0% | 16.0円 ↑0.0% | 18.0円 ↑12.5% | 24.0円 ↑33.3% | 28.0円 ↑16.7% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 17.60% | 20.73% ↑17.8% | 20.24% ↓2.4% | 23.42% ↑15.7% | - | 25.26% | 34.67% ↑37.3% | 26.67% ↓23.1% | 20.81% ↓22.0% | 21.16% ↑1.7% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。