当社グループは、当社及び連結子会社8社で構成され、主に電気機器、情報機器、産業用設備、空調関連機器等の販売及びソリューションエンジニアリングを提供しております。各事業における当社及び関係会社の位置づけ等は次のとおりであります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
当連結会計年度より、経営管理区分の見直しに伴い、従来「産業・設備事業」に含めていた一部の事業を「プラント事業」に変更いたしました。また、当該変更に伴い「産業・設備事業」から「公共・設備事業」へ名称を変更しております。
(プラント事業)鉄鋼業界、非鉄金属業界の大型設備維持・管理・更新に向けた、様々なニーズにお応えしています。
圧延ラインやプロセスラインにおける電源システム・PLCシステム・ドライブシステムを柱とした各種電機制御システムの構築、お客様のカーボンニュートラル実現に向けた環境配慮型製品、各種ソリューションを提供しています。
また、石油・化学プラント及び製薬・精密機器工場等に対し、生産プロセスを把握、よりハイレベルな安全・安定・高効率な操業を実現するため、各種機械設備をはじめ、発電・受配電設備等の強電分野、電気計装、監視制御等の弱電分野、プロセス冷熱・空調事業、各保守事業に至るまで、幅広いニーズにお応えしています。
なお、取扱製品は以下のとおりです。
電機制御、発電設備、電源設備、設備管理システム、各種生産設備、工作機械、省エネ・環境技術を活用したグリーン製品、これらに関わる保守・メンテナンス、AIを活用したシステム(監視カメラ・予兆診断等)、デジタルトランスフォーメーションなど<関係会社>八洲ファシリティサービス㈱、㈱中国パワーシステム、㈱西日本パワーシステム、八洲プラント建設㈱ (公共・設備事業)公共分野では、上下水道・空港・公共施設への監視制御システム、受変電設備等を提供しています。
また、建設分野ではビル・商業施設へ業務用空調機やLED照明等を提供、さらに通信・データセンター分野では高顕熱型空調機・高発熱サーバー用冷却装置を提供、保守サービスを通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。なお、取扱製品は以下のとおりです。
監視制御システム、受変電システム、セキュリティーシステム、空調設備、冷却装置、照明機器、これらに関わる保守・メンテナンスなど<関係会社>八洲産機システム㈱、八洲制御システム㈱、八洲EIテクノロジー㈱ (交通事業)鉄道の安全・安定輸送、サービスを支える車両や設備等の提供からメンテナンス&サービスまで幅広く対応しております。
プレエンジニアリングから、設計・製作・施工、試運転調整やアフターサービスまで鉄道分野に精通したエンジニアがワンストップでお応えするとともに、鉄道事業者が運営する沿線開発事業向けにも環境・省エネ・省力化に優れた「付加価値の高い最適なソリューション」を提供しています。なお、取扱製品は以下のとおりです。
車両及び車両電気品、車両改造、受変電設備、信号システム、駅設備、車両基地設備、運行情報配信システム、防雷システム、これらに関わる保守・メンテナンスなど<関係会社>東京キデン㈱ なお、八洲EIテクノロジー㈱は、2026年4月1日付で八洲冷熱㈱へ商号変更しております。事業の系統図は次のとおりであります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 757億 | 735億 ↓2.8% | 698億 ↓5.0% | 702億 ↑0.5% | 592億 ↓15.7% | 600億 ↑1.4% | 603億 ↑0.4% | 649億 ↑7.6% | 661億 ↑1.9% | 746億 ↑12.9% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 16億 | 20億 ↑28.8% | 23億 ↑17.2% | 25億 ↑6.9% | 22億 ↓13.4% | 21億 ↓2.3% | 28億 ↑31.6% | 39億 ↑39.4% | 53億 ↑34.9% | 73億 ↑38.8% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 17億 | 22億 ↑28.7% | 25億 ↑16.2% | 27億 ↑5.4% | 23億 ↓12.9% | 23億 ↓2.7% | 29億 ↑30.1% | 40億 ↑37.2% | 54億 ↑33.7% | 74億 ↑38.4% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 10億 | 16億 ↑58.4% | 19億 ↑17.0% | 14億 ↓24.9% | 16億 ↑13.8% | 15億 ↓3.9% | 19億 ↑23.0% | 27億 ↑41.6% | 40億 ↑51.0% | 52億 ↑28.5% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 46.3円 | 72.4円 ↑56.6% | 85.0円 ↑17.4% | 64.6円 ↓24.0% | 73.2円 ↑13.3% | 71.6円 ↓2.2% | 90.1円 ↑25.8% | 125.2円 ↑39.0% | 188.7円 ↑50.7% | 241.6円 ↑28.0% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 6.12% | 8.94% ↑46.1% | 9.60% ↑7.4% | 6.90% ↓28.1% | 7.40% ↑7.2% | 6.80% ↓8.1% | 8.10% ↑19.1% | 10.30% ↑27.2% | 13.90% ↑35.0% | 15.40% ↑10.8% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 1.79% | 2.65% ↑48.0% | 3.18% ↑20.0% | 2.46% ↓22.6% | 2.99% ↑21.5% | 3.01% ↑0.7% | 3.21% ↑6.6% | 4.42% ↑37.7% | 6.29% ↑42.3% | 7.11% ↑13.0% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 2.05% | 2.72% ↑32.7% | 3.36% ↑23.5% | 3.57% ↑6.2% | 3.67% ↑2.8% | 3.54% ↓3.5% | 4.64% ↑31.1% | 6.00% ↑29.3% | 7.95% ↑32.5% | 9.77% ↑22.9% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 29億 | 32億 ↑9.6% | -17億 ↓152.0% | 36億 ↑314.8% | 5億 ↓85.0% | 17億 ↑223.5% | 29億 ↑69.4% | 8億 ↓72.3% | 35億 ↑330.7% | 62億 ↑78.1% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -20億 | 5億 ↑126.5% | -26億 ↓601.9% | -18億 ↑29.9% | 3億 ↑118.7% | -8億 ↓321.9% | -15億 ↓95.9% | 8億 ↑157.0% | 1,000万 ↓98.8% | -38億 ↓38370.0% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -14億 | -10億 ↑27.5% | -9億 ↑18.0% | -6億 ↑31.1% | -1,200万 ↑98.0% | -3億 ↓2383.3% | -7億 ↓122.5% | -8億 ↓27.9% | -8億 ↑10.0% | -8億 ↓7.2% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 9億 | 37億 ↑293.5% | -43億 ↓215.2% | 17億 ↑140.6% | 9億 ↓49.5% | 10億 ↑10.1% | 14億 ↑48.5% | 17億 ↑16.0% | 35億 ↑110.9% | 24億 ↓31.9% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 564億 | 604億 ↑7.1% | 588億 ↓2.6% | 570億 ↓3.0% | 533億 ↓6.6% | 509億 ↓4.5% | 587億 ↑15.3% | 604億 ↑2.9% | 641億 ↑6.1% | 729億 ↑13.6% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 175億 | 186億 ↑6.5% | 200億 ↑7.2% | 209億 ↑4.9% | 218億 ↑4.2% | 229億 ↑5.2% | 243億 ↑5.7% | 264億 ↑9.0% | 299億 ↑13.1% | 347億 ↑15.9% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 29.99% | 30.41% ↑1.4% | 33.50% ↑10.2% | 36.00% ↑7.5% | 40.80% ↑13.3% | 44.80% ↑9.8% | 41.20% ↓8.0% | 45.10% ↑9.5% | 47.70% ↑5.8% | 49.50% ↑3.8% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 16.0円 | 18.0円 ↑12.5% | 20.0円 ↑11.1% | 20.0円 ↑0.0% | 20.0円 ↑0.0% | 22.0円 ↑10.0% | 25.0円 ↑13.6% | 28.0円 ↑12.0% | 36.0円 ↑28.6% | 45.0円 ↑25.0% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 34.58% | 24.85% ↓28.1% | 23.53% ↓5.3% | 30.95% ↑31.5% | 27.31% ↓11.8% | 30.71% ↑12.4% | 27.75% ↓9.6% | 22.36% ↓19.4% | 19.07% ↓14.7% | 18.62% ↓2.4% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。