当社グループは、当社(株式会社グランディーズ)及び連結子会社2社(株式会社もりぞう、株式会社三愛ホーム)で構成されており、不動産販売事業、建築請負事業を主な業務としております。
不動産販売事業は、建売住宅及び投資用不動産の販売を主体とし、「我々の創造する立派な商品・サービスを通じ、全てのステークホルダーと共に物質的・精神的豊かさを追求する」という経営理念の下、付加価値の高い魅力的な住宅・投資用不動産の企画・開発・販売等を行っております。
建築請負事業は、株式会社もりぞうにより、国産銘木「木曾ひのき」を使用した中高級志向の注文住宅の建築請負を行っております。なお、当社グループは、2025年1月6日付で株式会社三愛ホームを連結子会社化したことに伴い、同社を不動産販売事業セグメントに含めております。
詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。各事業の内容は、以下のとおりであります。
(不動産販売事業) ① 建売住宅販売 建売住宅販売事業は、「地方都市や首都圏郊外でまじめに働く一次取得者層がムリなく買える良い家」をコンセプトに、地方の中核都市や首都圏郊外を中心に企画・開発し提供しております。基本プランは3LDK(約85㎡)と4LDK(約100㎡)の2タイプ。
「高品質で価格優位(中心価格帯2,000万~4,000万円)」「狭小地や変形地にも建設が可能」という点が大きな特徴です。若年ファミリー層や単身者等の一次取得者層をターゲットに、豊かな住まいの提供を通じて新しいライフスタイルを提案しております。
② 投資用不動産販売 投資用不動産販売事業は、「レスコ(RESCO)」シリーズと「アテレーゼ(ATTRESE)」シリーズの投資用マンションや投資用木造アパート、簡易宿泊所を企画・開発し、提供する事業、並びに、テナントビル等の中古不動産を仕入・販売する事業であります。
(ア) レスコ(投資用マンション) レスコは、個人富裕層や法人に対し、一棟単位で提供する投資用マンションであります。一棟あたり16室~88室程度の中型の賃貸マンションで、販売価格は100,000千円~1,000,000千円前後。
分譲マンション並みの品質と個人富裕層が収益不動産として取得しやすい価格に抑えているのが特徴です。(イ) アテレーゼ(投資用木造アパート) アテレーゼは、個人富裕層や法人に対し、一棟単位で提供する投資用木造アパートであります。
一棟あたり3戸~16戸程度で、小学校区には家族向けメゾネット型、中心部には単身者向けワンルーム型の2プランを備え、販売価格は40,000千円~200,000千円前後。立地に合わせた企画ができる強みと、木造で建築コストを抑えることができるのが強みであります。
(ウ) 簡易宿泊所 簡易宿泊所は、個人富裕層や法人に対し、一棟単位で提供する民泊ビルであります。一棟あたり10室~20室程度の客室を設け、主にインバウンド需要が高い福岡県や別府、湯布院で販売しております。(建築請負事業) 建築請負事業は、顧客から注文住宅の設計・建築を請け負う事業です。
関東甲信越エリアを中心に、国産銘木「木曾ひのき」を使用した中高級志向の注文住宅を得意としております。[当社グループの事業系統図] ① 不動産販売事業 (建売住宅、投資用不動産) ② 建築請負事業。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
33.33/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 19億 | 22億 ↑14.2% | 24億 ↑9.6% | 26億 ↑6.4% | 18億 ↓31.7% | 28億 ↑58.7% | 27億 ↓5.2% | 46億 ↑72.9% | 42億 ↓8.1% | 34億 ↓19.2% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 3億 | 3億 ↑10.9% | 4億 ↑14.9% | 4億 ↓0.2% | 1億 ↓64.3% | 3億 ↑92.8% | 2億 ↓14.7% | 1億 ↓44.2% | 5億 ↑281.3% | 1,289万 ↓97.3% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 3億 | 3億 ↑9.2% | 4億 ↑14.4% | 4億 ↓1.5% | 1億 ↓63.1% | 3億 ↑95.1% | 2億 ↓18.3% | 1億 ↓45.5% | 5億 ↑280.0% | 2,888万 ↓93.8% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 2億 | 2億 ↑11.2% | 3億 ↑17.4% | 3億 ↓1.7% | 8,424万 ↓66.6% | 2億 ↑116.8% | 6,568万 ↓64.0% | 2億 ↑172.1% | 3億 ↑40.5% | -311万 ↓101.2% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 155.6円 | 56.9円 ↓63.4% | 66.8円 ↑17.4% | 66.5円 ↓0.6% | 23.2円 ↓65.2% | 50.7円 ↑119.0% | 18.8円 ↓63.0% | 51.1円 ↑172.0% | 69.5円 ↑36.0% | -0.8円 ↓101.1% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 16.10% | 15.50% ↓3.7% | 16.00% ↑3.2% | 14.30% ↓10.6% | 4.60% ↓67.8% | 9.70% ↑110.9% | 3.40% ↓64.9% | 9.00% ↑164.7% | 10.40% ↑15.6% | -0.10% ↓101.0% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 12.29% | 8.38% ↓31.8% | 6.69% ↓20.2% | 5.82% ↓13.0% | 1.88% ↓67.7% | 4.84% ↑157.4% | 1.49% ↓69.2% | 4.37% ↑193.3% | 5.55% ↑27.0% | -0.06% ↓101.1% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 15.62% | 15.17% ↓2.9% | 15.89% ↑4.7% | 14.91% ↓6.2% | 7.79% ↓47.8% | 9.47% ↑21.6% | 8.52% ↓10.0% | 2.75% ↓67.7% | 11.41% ↑314.9% | 0.38% ↓96.7% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | -2億 | -8億 ↓222.7% | -9億 ↓8.2% | -3億 ↑71.0% | -5,558万 ↑77.8% | 8億 ↑1621.5% | 7億 ↓18.9% | -2億 ↓132.4% | 2億 ↑179.6% | -5億 ↓397.6% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | 2億 | 4,840万 ↓80.6% | -741万 ↓115.3% | -270万 ↑63.6% | -2,328万 ↓762.2% | -2,992万 ↓28.5% | 4億 ↑1311.6% | 1億 ↓65.4% | -1,739万 ↓113.9% | -4億 ↓2246.1% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | 8,393万 | 7億 ↑679.6% | 9億 ↑42.0% | 3億 ↓72.9% | 2億 ↓29.4% | -9億 ↓630.6% | -1億 ↑88.6% | -4億 ↓251.5% | 3億 ↑174.0% | 3億 ↑4.4% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 153万 | -8億 ↓49053.2% | -9億 ↓16.1% | -3億 ↑71.0% | -7,886万 ↑68.9% | 8億 ↑1134.4% | 10億 ↑28.5% | -9,638万 ↓109.2% | 2億 ↑265.2% | -9億 ↓686.3% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 16億 | 26億 ↑63.0% | 38億 ↑47.1% | 43億 ↑12.9% | 45億 ↑3.7% | 38億 ↓15.9% | 44億 ↑16.4% | 41億 ↓7.0% | 45億 ↑10.7% | 55億 ↑22.6% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 13億 | 15億 ↑14.7% | 17億 ↑14.0% | 18億 ↑5.8% | 18億 ↑1.8% | 19億 ↑3.8% | 19億 ↑0.9% | 21億 ↑6.7% | 28億 ↑34.4% | 27億 ↓3.1% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 81.90% | 57.70% ↓29.5% | 44.70% ↓22.5% | 41.90% ↓6.3% | 41.10% ↓1.9% | 50.70% ↑23.4% | 44.00% ↓13.2% | 50.50% ↑14.8% | 61.20% ↑21.2% | 48.40% ↓20.9% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 20.0円 | 12.0円 ↓40.0% | 14.0円 ↑16.7% | 14.0円 ↑0.0% | 14.0円 ↑0.0% | 14.0円 ↑0.0% | 14.0円 ↑0.0% | 15.0円 ↑7.1% | 20.0円 ↑33.3% | 15.0円 ↓25.0% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 12.85% | 21.08% ↑64.0% | 20.94% ↓0.7% | 21.07% ↑0.6% | 60.45% ↑186.9% | 27.60% ↓54.3% | 74.59% ↑170.3% | 29.38% ↓60.6% | 28.80% ↓2.0% | - |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ 株式分割を考慮し、現在の株数基準に換算した調整後配当を表示しています
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。