当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と連結子会社2社とで構成されており、多様な取引先の情報化ニーズに応えるべく、「ソフトウエア開発と運用が一体となった柔軟でスピーディなITサービス」を基盤として、システムコンサルティングからアウトソーシングに至る総合情報サービスを主要な事業といたしております。
当社グループは、次のセグメントに関する事業を行っております。
(1) 情報処理サービス データセンターを基盤に、50年来の実績を持つ大型汎用機を中心とした受託計算サービスと、データ入力・印刷・デリバリ等の周辺業務を併せたトータルなサポートとIDCサービス、クラウドサービス(*1)、BPOサービス(*2)を提供しております。
IDCサービスにおいては、「インターネットデータセンター(さいたまiDC)」は、強固なファシリティとセキュリティのもと、システムの監視から運用まで24時間365日、安全かつ確実なサービスの提供に努めております。
また、クラウドサービスにおいては、企業システム向けプライベートクラウドサービスや、サイバー攻撃対策として標的型攻撃メール訓練サービス「セキュリズム」等があります。
なお、当社グループはISMS(ISO/IEC27001)、ISMSクラウドセキュリティ(ISO/IEC27017)、ITサービスマネジメントシステム(ISO/IEC20000)、プライバシーマークの認証を取得しております。
関係する会社は、当社並びにAGSビジネスコンピューター株式会社、AGSプロサービス株式会社であります。
(2) ソフトウエア開発 長年にわたるソリューション提供の実績とエンジニアリング経験を活かし、金融機関・公共団体・一般法人など幅広い業界・業種のお客様に対して、情報戦略策定支援等のシステムコンサルティングに始まり、アプリケーション・ソフトの受託開発やネットワークの設計・構築をトータルに提供しております。
また、当社は、ソフトウエア能力成熟度モデル統合であるCMMIレベル3の認定を受けた後、その能力を維持・向上させるべく当社オリジナルのソフトウエア開発標準である「AGS統合開発標準(INDESTA)」を策定し、専任の品質管理部門による品質チェックを受けながら、高品質なソフトウエアの開発を行っております。
関係する会社は、当社並びにAGSビジネスコンピューター株式会社であります。
(3) その他情報サービス お客様のIT化を迅速かつスムーズに実現するために、ITコンサルティング、システムパッケージ商品の販売及び導入支援サービス、インフラ・セキュリティに関するコンサルティングや導入支援サービス、AWSをはじめとしたパブリッククラウド運用支援サービス、各種保守サービス等、さまざまなITソリューションをトータルに提供しております。
関係する会社は、当社並びにAGSビジネスコンピューター株式会社、AGSプロサービス株式会社であります。
(4) システム機器販売 当社グループは、独立系のマルチベンダーとして、特定のコンピュータメーカーに依存せず、お取引先の多様なニーズにマッチした最適なコンピュータ機器の選定・販売や関連する周辺機器・備品、コンピュータ帳票の販売を行っております。
関係する会社は、当社並びにAGSビジネスコンピューター株式会社であります。(*1) クラウドサービスとは、データセンターのハードウエア資源やアプリケーションを、利用者のニーズに合わせてインターネット等の回線を通じて貸し出すサービスであります。
(*2) BPOサービスとは、自社のビジネスプロセスを見直し、非主体部門(主に間接部門)における一部事業を外部委託(アウトソーシング)することにより、コスト削減等の業務効率化及びコア業務への集中化を実践することです。事業の系統図は以下のとおりであります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 187億 | 195億 ↑4.2% | 197億 ↑1.0% | 199億 ↑1.4% | 209億 ↑5.1% | 212億 ↑1.1% | 211億 ↓0.6% | 221億 ↑4.9% | 249億 ↑12.5% | 286億 ↑15.1% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 8億 | 8億 ↓1.9% | 8億 ↑0.4% | 7億 ↓13.1% | 8億 ↑7.7% | 9億 ↑23.3% | 9億 ↓7.9% | 13億 ↑45.6% | 18億 ↑45.4% | 24億 ↑32.4% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 9億 | 9億 ↓0.9% | 9億 ↓0.0% | 8億 ↓13.2% | 8億 ↑3.9% | 10億 ↑26.0% | 9億 ↓7.2% | 13億 ↑41.2% | 19億 ↑47.7% | 25億 ↑32.0% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 14億 | 6億 ↓59.9% | 5億 ↓4.6% | 5億 ↓12.6% | 5億 ↑4.4% | 6億 ↑28.4% | 7億 ↑6.9% | 9億 ↑37.2% | 14億 ↑47.3% | 19億 ↑40.1% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 160.2円 | 32.1円 ↓80.0% | 30.6円 ↓4.7% | 26.7円 ↓12.6% | 27.9円 ↑4.5% | 35.9円 ↑28.5% | 38.4円 ↑7.0% | 54.0円 ↑40.6% | 81.9円 ↑51.6% | 115.6円 ↑41.1% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 14.00% | 5.10% ↓63.6% | 4.70% ↓7.8% | 4.00% ↓14.9% | 4.10% ↑2.5% | 5.00% ↑22.0% | 5.20% ↑4.0% | 6.90% ↑32.7% | 9.70% ↑40.6% | 12.60% ↑29.9% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 9.16% | 3.32% ↓63.8% | 3.20% ↓3.6% | 2.87% ↓10.3% | 2.60% ↓9.4% | 3.43% ↑31.9% | 3.39% ↓1.2% | 4.50% ↑32.7% | 6.39% ↑42.0% | 8.23% ↑28.8% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 4.47% | 4.21% ↓5.8% | 4.18% ↓0.7% | 3.58% ↓14.4% | 3.67% ↑2.5% | 4.48% ↑22.1% | 4.15% ↓7.4% | 5.76% ↑38.8% | 7.44% ↑29.2% | 8.56% ↑15.1% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 14億 | 17億 ↑15.2% | 20億 ↑20.0% | 17億 ↓16.8% | 17億 ↑5.6% | 21億 ↑21.5% | 17億 ↓19.4% | 25億 ↑46.4% | 7億 ↓70.4% | 22億 ↑203.1% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -7億 | -7億 ↓4.7% | -11億 ↓48.1% | -6億 ↑40.7% | -7億 ↓12.5% | -5億 ↑26.1% | -5億 ↑8.4% | -6億 ↓25.3% | -6億 ↓2.2% | -4億 ↑40.7% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -6億 | -5億 ↑20.5% | -7億 ↓50.5% | -7億 ↓3.6% | -7億 ↑0.7% | -7億 ↓6.4% | -8億 ↓1.7% | -12億 ↓59.1% | -10億 ↑14.2% | -12億 ↓11.3% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 8億 | 9億 ↑24.6% | 9億 ↓1.0% | 10億 ↑10.0% | 10億 ↑1.4% | 16億 ↑53.4% | 12億 ↓22.9% | 19億 ↑54.5% | 1億 ↓93.0% | 19億 ↑1313.6% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 155億 | 172億 ↑10.6% | 170億 ↓1.0% | 166億 ↓2.6% | 191億 ↑15.5% | 186億 ↓2.7% | 201億 ↑8.2% | 208億 ↑3.5% | 216億 ↑3.6% | 235億 ↑8.8% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 106億 | 110億 ↑4.2% | 113億 ↑2.9% | 116億 ↑2.3% | 119億 ↑2.5% | 123億 ↑3.4% | 127億 ↑3.3% | 129億 ↑2.0% | 138億 ↑6.8% | 151億 ↑9.7% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 70.20% | 67.40% ↓4.0% | 69.50% ↑3.1% | 72.40% ↑4.2% | 65.40% ↓9.7% | 69.40% ↑6.1% | 66.80% ↓3.7% | 66.50% ↓0.4% | 68.00% ↑2.3% | 68.20% ↑0.3% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 22.0円 | 16.5円 ↓25.0% | 11.0円 ↓33.3% | 11.0円 ↑0.0% | 11.0円 ↑0.0% | 13.0円 ↑18.2% | 11.0円 ↓15.4% | 14.5円 ↑31.8% | 24.0円 ↑65.5% | 34.0円 ↑41.7% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 13.73% | 51.43% ↑274.6% | 35.98% ↓30.0% | 41.17% ↑14.4% | 39.38% ↓4.3% | 36.22% ↓8.0% | 28.63% ↓21.0% | 26.84% ↓6.3% | 29.31% ↑9.2% | 29.42% ↑0.4% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ 株式分割を考慮し、現在の株数基準に換算した調整後配当を表示しています
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。