当社グループは、当社、連結子会社8社で構成されております。
従来、「メディカル事業」と「リアルアセット事業」を行っておりましたが、「リアルアセット事業」においては、当連結会計年度中の2025年5月に最後の保有不動産の譲渡を行い、事業を縮小させ、現在は「メディカル事業」に経営資源を集中させて事業展開を行っております。
メディカル事業は、連結子会社であるADRセラピューティクス㈱、サイトリ・セルセラピー㈱、(一社)共生会、㈱アニマルセラピー、㈱ADRgenesisにより構成されています。
ADRセラピューティクス㈱は、2012年に医療機器として認可を受けたセルーション遠心分離器と、2018年11月に高度管理医療機器クラスⅢとして認可を受けたセルセラピーキットを国内の医療機関へ販売しております。
また、同システムを使って、成人患者自身の皮下脂肪組織から脂肪組織由来再生(幹)細胞「Adipose Derived Regenerative Cells (ADRCs)」を数時間で採取する特許技術を有しております。
この治療では、拒絶反応などの細胞移植の際に起こりうる一般的な問題を回避でき、細胞の培養という処理が不要で、脂肪組織に自然に存在するすべての幹細胞を含む再生細胞を人工的な操作を加えずに新鮮な状態で分離し、その日のうちに細胞治療を行うことができます。
ADRセラピューティクス㈱では、高度管理医療機器であるセルーションセルセラピーキットについて、男性腹圧性尿失禁治療のための医療機器として厚生労働省へ国内製造販売申請を行い、2022年2月9日付で国内製造販売承認を取得いたしました。
現在は、保険診療下で男性腹圧性尿失禁治療を提供できるよう、保険適用に向けた手続きを行っております。サイトリ・セルセラピー㈱、(一社)共生会、㈱アニマルセラピーでは、自由診療の分野での事業展開を進めており、㈱ADRgenesisでは、医療機器新製品の開発を進めております。なお、当社は。
有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。事業の系統図は次のとおりであります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
19.08/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 27億 | 5億 ↓80.6% | 19億 ↑268.6% | 12億 ↓38.7% | 14億 ↑17.6% | 13億 ↓3.8% | 21億 ↑60.6% | 16億 ↓27.2% | 1億 ↓92.2% | 5,099万 ↓58.3% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | -4億 | 1億 ↑132.7% | 3億 ↑124.8% | -1億 ↓144.0% | -7億 ↓466.5% | -5億 ↑36.8% | -8億 ↓71.8% | -8億 ↑2.7% | -8億 ↓4.4% | -9億 ↓12.3% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | -4億 | 1億 ↑132.1% | 2億 ↑60.3% | -2億 ↓190.7% | -7億 ↓302.0% | -4億 ↑43.9% | -9億 ↓106.2% | -9億 ↓5.2% | -9億 ↑4.6% | -9億 ↓6.7% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | -5億 | 4億 ↑196.9% | 6億 ↑31.7% | 3億 ↓46.4% | -8億 ↓344.2% | -7,709万 ↑90.1% | -11億 ↓1274.6% | 1億 ↑113.1% | -21億 ↓1640.5% | -4億 ↑81.5% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | -329.1円 | 66.3円 ↑120.1% | 88.3円 ↑33.3% | 47.6円 ↓46.1% | -101.6円 ↓313.6% | -8.8円 ↑91.4% | -118.7円 ↓1250.5% | 15.5円 ↑113.0% | -239.7円 ↓1649.5% | -44.5円 ↑81.5% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | -15.60% | 15.50% ↑199.4% | 17.80% ↑14.8% | 8.60% ↓51.7% | -23.30% ↓370.9% | -2.30% ↑90.1% | -35.60% ↓1447.8% | 5.50% ↑115.4% | -142.80% ↓2696.4% | -180.00% ↓26.1% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | -16.34% | 8.37% ↑151.2% | 7.92% ↓5.4% | 2.05% ↓74.1% | -5.20% ↓353.7% | -0.48% ↑90.8% | -7.52% ↓1466.7% | 2.39% ↑131.8% | -60.50% ↓2631.4% | -107.84% ↓78.2% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | -14.80% | 24.98% ↑268.8% | 15.24% ↓39.0% | -10.94% ↓171.8% | -52.70% ↓381.7% | -34.62% ↑34.3% | -37.04% ↓7.0% | -49.52% ↓33.7% | -660.28% ↓1233.4% | -1777.23% ↓169.2% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 18億 | 3億 ↓85.6% | -28億 ↓1181.2% | 5億 ↑119.3% | -8,290万 ↓115.6% | -2億 ↓126.5% | -3,952万 ↑79.0% | -12億 ↓2815.7% | -10億 ↑14.3% | -8億 ↑20.5% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | 605万 | -12億 ↓19786.7% | 14億 ↑215.6% | -74億 ↓639.3% | 670万 ↑100.1% | -2億 ↓3325.8% | -3億 ↓30.9% | 87億 ↑3170.0% | 2,290万 ↓99.7% | 30億 ↑12909.8% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -3億 | -4億 ↓41.2% | 19億 ↑592.6% | 64億 ↑228.3% | 2億 ↓97.6% | 3,580万 ↓76.2% | 3億 ↑721.9% | -72億 ↓2537.8% | 2億 ↑102.4% | -23億 ↓1452.6% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 18億 | -9億 ↓153.0% | -14億 ↓46.9% | -69億 ↓401.5% | -7,620万 ↑98.9% | -4億 ↓430.2% | -3億 ↑20.1% | 75億 ↑2436.7% | -10億 ↓112.8% | 22億 ↑327.6% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 28億 | 54億 ↑89.1% | 75億 ↑39.3% | 155億 ↑106.8% | 149億 ↓3.6% | 160億 ↑7.3% | 141億 ↓12.0% | 58億 ↓58.7% | 35億 ↓39.2% | 4億 ↓89.6% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 27億 | 31億 ↑13.2% | 36億 ↑17.1% | 38億 ↑5.9% | 33億 ↓12.9% | 35億 ↑5.4% | 24億 ↓30.3% | 26億 ↑5.6% | 4億 ↓83.8% | 2,203万 ↓94.7% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 95.60% | 57.20% ↓40.2% | 48.10% ↓15.9% | 24.60% ↓48.9% | 22.30% ↓9.3% | 21.90% ↓1.8% | 17.30% ↓21.0% | 44.30% ↑156.1% | 11.80% ↓73.4% | 6.00% ↓49.2% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | - | - | 20.0円 | 10.0円 ↓50.0% | - | - | - | - | - | - |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | - | - | 22.65% | 21.02% ↓7.2% | - | - | - | - | - | - |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。