当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(パス株式会社)、子会社5社及び関連会社1社により構成されており、コスメ事業及びビューティ&ウェルネス事業を主たる業務としております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
(1)コスメ事業 連結子会社である株式会社マードゥレクスにおきまして、「光を、わたしの味方に。」というコンセプトである「エクスボーテ EX:BEAUTE」ブランド化粧品を中心とした事業を展開しております。
(2)ビューティ&ウェルネス事業 連結子会社である株式会社ジヴァスタジオにおきましては、「美と健康」をキーワードとした商品の企画開発及びTVショッピングを中心にカタログ・Web・店頭販売まで幅広いチャネルによる事業を展開しております。
(3)再生医療関連事業 連結子会社である株式会社RMDCにおきましては、再生医療関連事業として、ヒト由来化粧品原料の製造販売、研究開発等の事業を展開しております。
(4)サステナブル事業 連結子会社である株式会社アルヌールにおきまして、微細藻類の培養、研究開発、微細藻類及びその抽出物の販売、微細藻類の培養設備の販売等を行っております。
(5)マーケット・エクスパンション事業 連結子会社である株式会社RIDO Stockにおきましては、ライブアドテック(注1)を中心としたマーケット・エクスパンション事業(注2)を行っておりました。
しかしながら、同事業につきましては、2026年3月26日開催の取締役会において、廃止及び同事業を担っていた株式会社RIDO Stockの解散を決議し、2026年3月31日付で、同社は解散し、現在清算手続中であります。
(6)インベストメント事業 当社におきましては、インベストメント事業として、再生可能エネルギーの事業用地を中心とした不動産の取得、賃貸及び仲介、再生可能エネルギー事業への出資、カーボンクレジット及びボランタリークレジットの創出、仕入及び販売等を行っております。
(7)AI・テクノロジー事業 連結子会社でありました株式会社三和製作所におきましては、X線透過技術、AI画像処理技術及びロボテックス技術を活用した各種製造装置の開発及び販売を行い、同事業を担ってまいりました。
しかしながら、2026年3月31日開催の取締役において、当事業の廃止並びに同社の全株式の売却を決定し、同日に全株式を譲渡したため、同社は連結の範囲から除外しております。
(注1)「ライブアドテック」(Live Ad Tech)とは、リアルタイムで広告の効果を最大化するために、データや技術を活用する広告技術のことを指します。
SNSや動画配信プラットフォーム上にて、ライブストリーミングやイベント、リアルタイムで進行しているテレビ番組など、リアルタイムのコンテンツに連動した広告を配信し、その場で視聴者の反応やデータを基に広告の表示内容やターゲティングを最適化する技術です。
(注2)マーケット・エクスパンション(Market Expansion)事業とは、企業・団体が活動する市場(マーケット)を拡大・拡張(エクスパンション)するために必要となる機能サービスを提供する事業です。
マーケティング、プロモーション、販売、流通、ロジステック等、ソリューションは多岐に亘りますが、当社グループでは、オンラインショッピングとライブ配信を組み合わせた次世代のEコマース手法であるライブコマースを中心とするライブアドテックに関するサービスを中心に行っております。
<事業系統図> 以上述べた事項を事業系統図で示すと、以下のとおりであります。コスメ事業 ビューティ&ウェルネス事業 再生医療関連事業 サステナブル事業 インベストメント事業。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
15.78/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 34億 | 34億 ↑0.4% | 37億 ↑7.8% | 25億 ↓32.5% | 22億 ↓11.1% | 21億 ↓4.3% | 20億 ↓5.8% | 23億 ↑16.5% | 23億 ↓2.9% | 24億 ↑5.2% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | -2億 | 1,951万 ↑107.9% | 508万 ↓74.0% | -5億 ↓10854.4% | -5億 ↑1.2% | -7億 ↓26.3% | -2億 ↑67.7% | -2億 ↑21.8% | -2億 ↓20.9% | -8億 ↓271.5% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | -2億 | 4,975万 ↑120.4% | 545万 ↓89.0% | -9億 ↓16126.0% | -5億 ↑38.4% | -7億 ↓37.1% | -2億 ↑69.6% | -2億 ↑25.0% | -2億 ↓36.0% | -10億 ↓320.0% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | -11億 | 5,599万 ↑105.3% | 2億 ↑344.7% | -8億 ↓415.8% | -5億 ↑31.6% | -7億 ↓38.6% | -3億 ↑65.7% | -2億 ↑31.3% | -3億 ↓57.4% | -13億 ↓361.3% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | -54.0円 | -0.6円 ↑98.9% | 5.6円 ↑1045.8% | -27.5円 ↓593.5% | -18.4円 ↑33.3% | -20.9円 ↓14.1% | -5.5円 ↑73.9% | -3.3円 ↑39.4% | -4.4円 ↓31.7% | -16.5円 ↓278.9% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | -214.26% | 3.21% ↑101.5% | 9.60% ↑199.1% | -105.76% ↓1201.7% | -80.31% ↑24.1% | -162.75% ↓102.7% | -23.77% ↑85.4% | -14.73% ↑38.0% | -11.27% ↑23.5% | -66.99% ↓494.4% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | -70.56% | 1.99% ↑102.8% | 9.07% ↑355.8% | -65.33% ↓820.3% | -50.49% ↑22.7% | -58.65% ↓16.2% | -17.66% ↑69.9% | -10.48% ↑40.7% | -8.51% ↑18.8% | -50.52% ↓493.7% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | -7.25% | 0.57% ↑107.9% | 0.14% ↓75.4% | -21.99% ↓15807.1% | -24.44% ↓11.1% | -32.24% ↓31.9% | -11.06% ↑65.7% | -7.43% ↑32.8% | -9.25% ↓24.5% | -32.66% ↓253.1% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | -1億 | 2億 ↑213.5% | -2億 ↓235.8% | -3億 ↓65.0% | -5億 ↓45.3% | -8億 ↓66.3% | -4億 ↑57.8% | -7,661万 ↑78.3% | -5億 ↓602.9% | -4億 ↑19.1% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -1億 | 2,006万 ↑119.0% | -5億 ↓2675.5% | 2億 ↑148.1% | 193万 ↓99.2% | -2,360万 ↓1322.9% | -1億 ↓382.7% | -8,737万 ↑23.3% | -5億 ↓501.2% | -3億 ↑39.2% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | 1億 | 13億 ↑802.6% | -1億 ↓111.6% | -5億 ↓224.9% | 5億 ↑196.1% | 10億 ↑120.0% | 3億 ↓71.9% | 3億 ↑2.3% | 9億 ↑217.7% | 10億 ↑4.7% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | -2億 | 2億 ↑172.2% | -7億 ↓516.6% | -9,720万 ↑86.6% | -5億 ↓414.9% | -9億 ↓71.7% | -5億 ↑45.7% | -2億 ↑64.8% | -11億 ↓548.7% | -8億 ↑29.1% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 15億 | 28億 ↑88.7% | 27億 ↓2.2% | 12億 ↓56.2% | 11億 ↓11.5% | 13億 ↑19.3% | 15億 ↑14.0% | 17億 ↑15.7% | 33億 ↑93.9% | 25億 ↓22.3% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 5億 | 17億 ↑256.1% | 15億 ↓12.9% | 7億 ↓51.1% | 7億 ↓9.9% | 5億 ↓31.6% | 11億 ↑135.1% | 12億 ↑10.8% | 25億 ↑105.7% | 19億 ↓22.4% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 32.90% | 62.20% ↑89.1% | 55.40% ↓10.9% | 61.80% ↑11.6% | 62.90% ↑1.8% | 36.00% ↓42.8% | 74.30% ↑106.4% | 71.20% ↓4.2% | 75.50% ↑6.0% | 75.40% ↓0.1% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。