南海化学は、1906年創業の化学品メーカー。事業は「化学品事業」(基礎化学品・機能化学品・アグリ)、「環境リサイクル事業」、「各種塩事業」の構成で展開する。基礎化学品では苛性ソーダ・次亜塩素酸ソーダなどのクロール・アルカリ製品や水処理薬剤を製造販売。
機能化学品では食品添加物(酢酸ナトリウム)やグルコサミンなどの健康食品素材を手がける。アグリ分野では土壌殺菌剤クロルピクリンを供給。環境リサイクル事業では廃硫酸のリサイクルを行い、各種塩事業では塩の加工・販売を展開する。中国に連結子会社を持つ。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| 損益 | |||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 196億 | 200億 ↑2.0% | 209億 ↑4.6% |
| 営業利益 | |||
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。
| 8億 |
| 16億 ↑96.5% |
| 13億 ↓16.5% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 9億 | 18億 ↑100.9% | 15億 ↓18.2% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 5億 | 12億 ↑131.0% | 11億 ↓10.8% |
| 収益性 | |||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 391.9円 | 586.7円 ↑49.7% | 505.8円 ↓13.8% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 10.30% | 18.50% ↑79.6% | 12.80% ↓30.8% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 2.78% | 5.81% ↑109.0% | 4.68% ↓19.4% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 4.06% | 7.83% ↑92.9% | 6.25% ↓20.2% |
| キャッシュフロー | |||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 18億 | 27億 ↑50.0% | 2億 ↓93.2% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -4億 | -19億 ↓424.0% | -5億 ↑74.8% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -14億 | -3億 ↑76.7% | 2億 ↑174.3% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 14億 | 7億 ↓49.2% | -3億 ↓143.5% |
| 財務 | |||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 183億 | 203億 ↑10.4% | 225億 ↑10.9% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 49億 | 72億 ↑46.0% | 81億 ↑13.2% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 28.00% | 36.60% ↑30.7% | 37.40% ↑2.2% |
| 配当 | |||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 15.0円 | 50.0円 ↑233.3% | 55.0円 ↑10.0% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 3.83% | 8.52% ↑122.5% | 10.87% ↑27.6% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成