当社の企業集団は、2026年3月31日現在、当社、連結子会社12社、非連結子会社2社および関連会社2社で構成されております。当社グループが営んでいる主な事業内容と、グループを構成する各会社の位置づけ、および報告セグメントとの関連は、次のとおりであります。
基礎化学品 主な製品として、かせいソーダ、塩酸、液化塩素、塩素ガス、次亜塩素酸ソーダ、亜塩素酸ソーダ、塩素酸ソーダ、かせいカリ、水素ガス、エピクロルヒドリン、アリルクロライド等の製造・販売を行っております。
当社が製造・販売するほか、連結子会社であるダイソーケミカル株式会社を通じて販売を行っております。機能化学品 主な製品として、アリルエーテル類、エピクロルヒドリンゴム、ダップ樹脂、省エネタイヤ用改質剤、電極、レンズ材料等の製造・販売を行っております。
当社が製造・販売するほか、製品の一部をダイソーケミカル株式会社を通じて販売を行っております。連結子会社であるダイソーエンジニアリング株式会社は、電極の製造・販売を行っております。ヘルスケア 主な製品として、医薬品精製材料、医薬品原薬・中間体、光学活性体等の製造・販売を行っております。
当社が製造・販売するほか、製品の一部をダイソーケミカル株式会社を通じて販売しております。連結子会社であるサンヨーファイン株式会社は、医薬品原薬・中間体の製造・販売、連結子会社であるサンヨーファイン医理化テクノロジー株式会社は、カラム・装置等分析機器の製造を行っております。
連結子会社である三耀精細化工品銷售(北京)有限公司は、カラム・装置等分析機器の販売、連結子会社であるDAISO Fine Chem USA,Inc.は、医薬品精製材料の製造・販売、連結子会社であるDAISO Fine Chem GmbHは、医薬品精製材料等の販売を行っております。
商社部門ほか ダイソーケミカル株式会社は塗料原料、接着剤原料、感光性樹脂、カラーレジストの購入・販売、ダップ加工材、住宅関連製品等の購入・販売を行っております。
連結子会社である大曹化工貿易(上海)有限公司とDAISO CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.は電子材料等の購入・販売を行っております。
連結子会社であるDSロジスティクス株式会社は当社製品の物流を取り扱っており、連結子会社である株式会社ジェイ・エム・アールは、資源リサイクル事業を行っております。事業の系統図は次のとおりであります。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
49.4/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 935億 | 1,012億 ↑8.3% | 1,079億 ↑6.6% | 1,055億 ↓2.2% | 973億 ↓7.8% | 881億 ↓9.4% | 1,042億 ↑18.3% | 946億 ↓9.3% | 964億 ↑2.0% | 1,000億 ↑3.7% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 66億 | 73億 ↑11.1% | 95億 ↑29.7% | 97億 ↑2.2% | 83億 ↓14.0% | 124億 ↑48.7% | 156億 ↑25.4% | 105億 ↓32.6% | 132億 ↑26.2% | 176億 ↑33.1% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 65億 | 75億 ↑14.5% | 101億 ↑34.3% | 103億 ↑2.7% | 88億 ↓14.4% | 134億 ↑52.0% | 172億 ↑27.8% | 120億 ↓30.0% | 142億 ↑17.9% | 196億 ↑38.5% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 43億 | 48億 ↑10.6% | 68億 ↑42.2% | 65億 ↓4.2% | 61億 ↓7.0% | 94億 ↑56.0% | 106億 ↑11.8% | 76億 ↓27.6% | 103億 ↑35.2% | 154億 ↑49.5% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 41.0円 | 223.2円 ↑444.4% | 297.1円 ↑33.1% | 276.1円 ↓7.1% | 257.4円 ↓6.8% | 404.7円 ↑57.3% | 428.4円 ↑5.9% | 300.8円 ↓29.8% | 81.5円 ↓72.9% | 124.0円 ↑52.0% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 8.60% | 8.40% ↓2.3% | 10.80% ↑28.6% | 9.70% ↓10.2% | 8.30% ↓14.4% | 11.70% ↑41.0% | 11.50% ↓1.7% | 7.30% ↓36.5% | 9.20% ↑26.0% | 12.70% ↑38.0% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 4.26% | 4.13% ↓3.1% | 6.03% ↑46.0% | 5.87% ↓2.7% | 5.07% ↓13.6% | 7.31% ↑44.2% | 7.64% ↑4.5% | 5.07% ↓33.6% | 6.71% ↑32.3% | 9.15% ↑36.4% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 7.04% | 7.23% ↑2.7% | 8.80% ↑21.7% | 9.19% ↑4.4% | 8.58% ↓6.6% | 14.08% ↑64.1% | 14.93% ↑6.0% | 11.10% ↓25.7% | 13.74% ↑23.8% | 17.64% ↑28.4% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 85億 | 78億 ↓8.6% | 99億 ↑27.0% | 103億 ↑4.9% | 93億 ↓9.6% | 134億 ↑43.1% | 94億 ↓30.1% | 86億 ↓8.1% | 170億 ↑98.3% | 199億 ↑16.6% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -31億 | -74億 ↓135.2% | -45億 ↑38.6% | -41億 ↑9.9% | -19億 ↑54.8% | -70億 ↓276.3% | -54億 ↑22.7% | -43億 ↑20.8% | -81億 ↓90.8% | -54億 ↑34.1% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -35億 | 31億 ↑188.3% | -50億 ↓261.5% | -17億 ↑66.5% | -45億 ↓166.2% | -16億 ↑63.1% | -46億 ↓179.2% | -32億 ↑30.4% | -42億 ↓31.9% | -93億 ↓119.7% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 53億 | 4億 ↓93.3% | 53億 ↑1379.7% | 62億 ↑17.5% | 75億 ↑20.1% | 64億 ↓14.4% | 40億 ↓38.1% | 43億 ↑9.1% | 89億 ↑105.7% | 145億 ↑62.8% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 1,015億 | 1,156億 ↑13.9% | 1,127億 ↓2.5% | 1,109億 ↓1.6% | 1,194億 ↑7.7% | 1,292億 ↑8.2% | 1,380億 ↑6.9% | 1,505億 ↑9.1% | 1,539億 ↑2.3% | 1,687億 ↑9.6% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 466億 | 529億 ↑13.7% | 591億 ↑11.6% | 654億 ↑10.8% | 690億 ↑5.4% | 769億 ↑11.4% | 918億 ↑19.5% | 964億 ↑5.0% | 1,026億 ↑6.5% | 1,093億 ↑6.5% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 51.90% | 52.70% ↑1.5% | 57.30% ↑8.7% | 62.40% ↑8.9% | 64.70% ↑3.7% | 64.90% ↑0.3% | 72.10% ↑11.1% | 72.90% ↑1.1% | 75.10% ↑3.0% | 76.20% ↑1.5% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 11.0円 | 57.5円 ↑422.7% | 65.0円 ↑13.0% | 65.0円 ↑0.0% | 65.0円 ↑0.0% | 80.0円 ↑23.1% | 90.0円 ↑12.5% | 90.0円 ↑0.0% | 55.0円 ↓38.9% | 28.0円 ↓49.1% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 26.82% | 25.76% ↓4.0% | 21.88% ↓15.1% | 23.54% ↑7.6% | 25.26% ↑7.3% | 19.77% ↓21.7% | 21.01% ↑6.3% | 29.92% ↑42.4% | 67.45% ↑125.4% | 22.59% ↓66.5% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ 株式分割を考慮し、現在の株数基準に換算した調整後配当を表示しています
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。