当社は、2025年10月1日に単独株式移転により富士興産㈱の完全親会社である純粋持株会社として設立され、当社グループ(当社及び当社の関係会社)の経営管理及びそれに附帯する業務を行っております。
当社グループは、当社とグループ会社(連結子会社)5社及び関連会社2社で構成され、グリーン領域(リサイクル事業、ホームエネルギー事業、再生可能エネルギー事業)、エネルギー領域(石油事業)、インフラ領域(レンタル事業)を展開しております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。
(1)グリーン領域: ①リサイクル事業 産業廃棄物の収集運搬・中間処理並びに再生重油の製造販売 ・グループ会社環境開発工業㈱は、北海道を拠点として産業廃棄物の収集運搬・中間処理並びに再生重油の製造販売を行っております。・グループ会社㈲加島は、産業廃棄物の再資源化や減量化等を行っております。
②ホームエネルギー事業 家庭用燃料小口販売 ・グループ会社富士ホームエナジー㈱は、北海道を拠点として家庭用燃料の小口販売を行っております。
③再生可能エネルギー事業 バイオ燃料・再生重油・メガソーラー発電による売電 ・グループ会社富士興産㈱は、バイオ燃料の製造・販売、再生重油の販売およびメガソーラー発電による売電を行っております。・グループ会社㈲加島は、バイオ燃料、再生重油の販売を行っております。
(2)エネルギー領域: 石油事業 商品の仕入 ・グループ会社富士興産㈱は、主要株主ENEOSホールディングス㈱の子会社であるENEOS㈱より燃料油、アスファルト、潤滑油の仕入を行っております。
商品の販売 ・グループ会社富士興産㈱は、燃料油、アスファルト、潤滑油および高品位尿素水AdBlueの販売を行っております。・グループ会社㈲加島は、燃料油のパトロール給油販売を行っております。
・グループ会社富士興産㈱と特約店契約を締結した㈱板倉石油店、大成興業㈱は燃料油、アスファルト等の販売を行っております。(3)インフラ領域: レンタル事業 建設機械等レンタル ・グループ会社富士レンタル㈱は、北海道を拠点として建設機械等のレンタル業を行っております。事業系統図は次のとおりであります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
29.05/ 100
| 指標 | 2026年 |
|---|---|
| 損益 | |
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 751億 |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 12億 |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 12億 |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 7億 |
| 収益性 | |
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 110.0円 |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 7.50% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 3.25% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 1.58% |
| キャッシュフロー | |
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 20億 |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -21億 |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -6億 |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | -9,200万 |
| 財務 | |
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 224億 |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 98億 |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 43.80% |
| 配当 | |
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 31.0円 |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 28.19% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。