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株価: 2026/07/24 終値スコア算出: 2026/07/24

ジーネクスト

スコア11.8/100

企業情報

2026-03-31 時点
代表者
代表取締役 村田 実
本社所在地
東京都千代田区平河町二丁目8番9号
設立年月日
2005-04-01
上場日
2021-03-25
従業員数(連結)
22人
従業員数(単独)
21人
平均年齢
42.4歳
平均勤続年数
3.3年
平均年間給与
639万円
公式サイト
www.gnext.co.jp

事業内容

当社グループは、「ビジネス現場に革命的な「楽」をつくる」というミッションのもと、アナログ・煩雑な顧客対応のDX化(※1)を促進するサービスを展開しており、企業の顧客体験の一貫性をご支援しております。

経営・従業員・取引先等、企業をとりまく各ステークホルダーに対して適切な人に適切なタイミングで情報を共有・利活用できる仕組みを構築し、経営改善にアプローチするステークホルダーリレーションシップマネジメント(SRM)(※2)を提供しており、現場と経営が同時にイノベーションを起こすプラットフォームを構築・提供するリーディングカンパニーを目指しております。

総人口が減少する中、2070年には高齢化率(総人口に占める65歳以上の老年人口の比率)が約4割まで上昇する一方で、生産年齢人口(15~64歳)は現在と比べて約4割の減少が見込まれるような予測を踏まえ(※3)、ビジネス現場に「楽」と「楽しさ」をもたらすことは将来に備えるべき、極めて重要な課題であると捉えております。

当社グループは、創業以来、顧客対応はもちろん、それを超えたSRMを通じて、改めて社内外のビジネス現場のコミュニケーション「情報」の分断を解決することで、無駄な作業を減らし、人だけができることを増やしていく、それを持続可能なように楽しく、ビジネス現場を変えていく事がこれからの日本に必要であると考えております。

当社グループでは、顧客対応窓口をはじめとした、企業が取り巻くステークホルダーのDXを支援するステークホルダーDXプラットフォーム「Discovereiz」を自社開発・提供しており、ビジネス現場で発生する「情報の分断」を「つなぐ」「まとめる」「活用する」ことで、それぞれに必要な情報が集約され、その情報をもとに社内外のやり取りを最適化してまいりました。

その中で、「業務が楽になった」「見えなかった情報が見えるようになったことで仕事が楽しくなった」などの喜びの声を多数いただいてきました。

「Discoveriez」は、企業内に多く存在する部門ごとのバラバラな情報、属人化した業務、散在する顧客接点情報、個別で使われているシステム内の情報の一元管理ができ、さらに、その情報を適切な状態で各部門・取引先・顧客など様々なステークホルダーに最適な情報伝達・共有ができるプラットフォームとなっております。

使いやすいUI/UX(※4)、利用シーンに合わせた機能(パーツ)をノーコード・ローコードで組み合わせ、短期間導入を実現しており、業務効率化をはじめ、顧客体験の改善、売上UP、収益化を促進するような活用効果も見込めます。

「Discoveriez」は、主にクラウド形式で提供しており、様々な規模・業種の企業で活用することができます。

当社グループは、2023年4月から課題解決の範囲拡大とパートナーとのコラボレーションの掛け合わせにより、企業のIT戦略における上流から下流工程までを一気通貫で行う課題解決プログラム「SRM Design Lab」(※5)を開始しており、自社プロダクトである「Discoveriez」に加え、パートナーとの複数領域での共創により、クライアントへの本質的な課題解決を実行支援しております。

「SRM Design Lab」のプログラムイメージは下記のとおりです。

・伴走支援サービスクライアント様のビジネス課題の解決に向けた最適なパートナー企業を紹介し、その後の案件管理からデータ利活用の提案まで一気通貫で支援・各業種・業界との対話・Discoveriezの機能開発・改善、パートナーとのコラボレーション顧客対応の課題や生活者の声の収集に関する情報発信・共有の場の創出 生成AIに関連する取り組み状況としては、生成AIを活用した業務効率化支援、Discoveriezのオプション機能として提供するための効果検証(PoC)を既存顧客様を中心に開始しており、ビジネスの現場に「Discoveriez AI」による革命的な「楽」を提供しております。

当社グループでは「Discoveriez AI」を利用してオペレーターの迅速な回答、対応時間の短縮および顧客データの正確な管理を実現しております。

「Discoveriez」では、電話・メール・チャット・店舗などさまざまなチャネルから取得した顧客対応情報を一括管理することができますので、部門・企業間を横断するシームレスな情報共有を実現するだけでなく、お客さまの「声」を商品開発や業務効率化に活かせる機能が充実しております。

(「Discoveriez」の主な特徴) (1) 電話・メール・チャットなどさまざまなチャネルの顧客対応情報を集約し、VOC(※6)の一元化を実現「Discoveriez」では、さまざまなチャネルから取得した個別の顧客対応情報をプラットフォーム上で一括管理することができますので、アナログではできなかった迅速かつ組織横断的な情報共有をすることで、対応の抜け漏れを防ぎ、フローの最適化を図ります。

問い合わせやクレームは、ビジネスにおける「気づき」の宝庫となっており、お客さまの「声」を可視化、ナレッジ化することで経営課題を発見し、商品・サービスの改善や顧客満足度の向上に活かすことができます。

また、本社・店舗間だけでなく、取引先OEM(※7)企業と「Discoveriez」上で情報共有・品質管理の柱として利用している事例もあります。

(2) 自動で商品・サービスの異常を検知しアラートを発動、充実のリスクマネジメント機能とセキュアな環境「Discoveriez」では、全ての顧客対応履歴から危険性の高いワードを自動で検出し、管理者や関係者にアラートを発動するリスクアラート機能があります。

素早い情報共有により商品やサービスの重大リスクを見える化し、トラブルの拡大を防ぐことができます。また、顧客情報や過去の対応履歴も簡単に検索することや、閲覧権限などの設定を細かくコントロールできるため、あらかじめ個人情報部分をマスキングして他部門に共有することが可能です。

シングルサインオン(※8)にも対応しており、ひとつのアカウントでセキュリティレベルの高いサービスを利用することができます。

(3) 専門知識ゼロでも直感的に使いやすく、自由にカスタマイズ可能な画面「Discoveriez」は、シンプルで直感的に操作できるレイアウトで、専門知識なしでも簡単に入力・共有が可能となっているので、画面遷移やクリック数も少なく、ストレスフリーで使うことができます。

また、それぞれの企業様に合わせた自社オリジナルの入力画面をプログラミングなしで自由に設定できます。(「Discoveriez」の主な機能) (1) 受付情報登録登録した案件は、部署・ユーザー・権限などに応じてカスタマイズしてグルーピングが可能となっております。

また、ToDoリスト、Myタスク機能などの対応内容のタスク管理も可能であり、条件検索・AND/OR検索・フリーワード検索など登録案件の検索機能も充実しております。(2) お客さま情報登録複数の住所・電話番号・メールアドレスの登録が可能であり、案件との紐づき、対応履歴の確認ができます。

また、顧客情報は権限ごとに表示/非表示の設定が可能であり、個人情報保護機能が標準装備されております。(3) メール機能お客さまからのメール内容を自動分割・入力して案件として登録が可能となっており、画面から直接お客さまへの返信も可能、例文管理や送信承認機能も標準装備されております。

また、社内対応依頼も案件情報からワンクリックでメール作成することができ、ご使用のメールシステムにも対応可能です。(4) リスク検知案件作成時に同様の内容に一致する複数案件が発生した場合に件数を表示し、登録情報の詳細を閲覧することができます。

また、リスクセンサー機能により、対応スキルに関わらず、数値に基づく判断が可能となっております。(5) 帳票出力案件情報に入力された情報を活用し、複数の帳票をWordやExcel形式で出力する事や、ファイル出力後も編集できるため、運用に合わせた報告書作成ができます。

また、帳票テンプレートは既存の報告書のレイアウトを活用することもできます。(6) CSV出力登録した案件は、出力項目を選択してCSVファイルとしてダウンロードすることができるので、選択データの二次加工が便利です。

(7) 集計分析機能ドラックアンドドロップで簡単にクロス集計することが可能で、頻度の高い集計方法は保存し、次回以降は簡単集計することができます。また、クロス集計した結果はExcelやCSVの形式で出力できます。

その他、商品等・自社データベース連携、FAQ(ナレッジ)、スマートフォン対応、販売店検索機能、CTI連携(※9)音声認識などのオプション機能も充実しております。

(「Discoveriez」サービスイメージ)日本のITにおける「情報の分断」をなくし、ビジネス現場がより「楽」になることで企業が新たな競争力を勝ち得る支援をしております。

(「Discoveriez」事業領域)    (「Discoveriez」の活用効果) ビジネスで発生する「情報の分断」を「つなぐ」「まとめる」「活用する」ことで、様々なステークホルダーの課題解決を支援するクラウドサービス  (事例)   (ビジネスモデル~競合環境~)  (Discoveriez AI)   (ビジネスモデル~サービス価格体系) 初期費用の導入支援と月額ライセンス料のシンプルな価格体系 オプション機能は利用途中でも契約可能なため、導入ハードルが低い点も特徴 なお、当社グループの事業セグメントは、「ステークホルダーDXプラットフォーム事業」の単一セグメントでありますが、クラウド事業、オンプレ事業の2つのサービスに区分できます。

① クラウド事業「Discoveriez」をクラウド型で提供しております。運用に際して、これまでの豊富な実績から得た知見を活かした業界ごとのテンプレートを用意しているため、迅速な運用開始を支援します。

当社グループでは業界知や蓄積したデータの分析により、顧客の声からビジネスのリスクやチャンスを発見・予測する技術を開発しており、セルフカスタマイズが可能な基本機能に加えて、AIを使った独自のサービスなど用途に応じたオプション機能を多数用意しております。

また、当社グループの開発力を活かし、顧客ニーズを素早く「Discoveriez」の機能としてフィードバックすることで、顧客満足度を高める取り組みを行っております。料金体系は導入料+ライセンス利用料となっております。② オンプレ事業「Discoveriez」をオンプレミス型で提供しております。

ユーザー企業のBCP対策及び情報資産管理の観点から、自社サーバーで構築・運用を求められた際に、ワンストップで提供いたします。加えて、各ユーザー企業の業務フローに合わせた機能をカスタマイズで構築します。料金体系は導入料+メンテナンス・保守費用となっております。

(ビジネスモデル~サービス提供体系) パートナー様経由でのサービス提供を基本とした提供体系に変更 パートナー様と顧客課題の解決支援を行うことでバリューアップを目指す  (※1) DXDigital Transformation(デジタル・トランスフォーメーション)の略語であり、デジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること。

(※2) SRMStakeholders Relationship Managementの略で、多様なステークホルダーの声の循環を通じ、各々の関係性を可視化することで、収益拡大のための最適な改善手法を見つけ、企業価値向上の実現を目指す、新たな経営戦略・手法のこと。

(※3) 出典:内閣府(2023)「令和5年版高齢社会白書」(※4) UI/UXUIとは、User Interfaceの略語であり、ユーザーがPCでやり取りをする際の入力や表示方法などの仕組みのこと。UXとは、User Experienceの略語であり、サービスなどによって得られるユーザー体験のこと。

(※5) SRM Degign Lab当社HPで2023年4月3日リリースの「ジーネクスト、ステークホルダーと顧客価値共創を目指す取り組み「SRM Design Lab」を開設」より抜粋(※6) VOCVoice of the Customerの略語であり、指摘・要望・お褒め等の顧客の声のこと。

(※7) OEMOriginal Equipment Manufacturing(Manufacturer)の略語であり、他社ブランドの製品を製造すること(※8) シングルサインオン一度のユーザー認証によって複数のシステム(業務アプリケーションやクラウドサービスなど)の利用が可能となる仕組みのこと。

(※9) CTICTIとはComputer Telephony Integrationの略語であり、電話やFAXをコンピュータシステムの一部として統合、連携させたシステムの総称であり、多くのコールセンターで利用されている。

「Discoveriez」では本システムと連携することで、電話番号を表示させたり、音声を録音することなどが可能となる。

チャート

株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。

TradingViewで見るYahoo!ファイナンスで見る株探で見る

従業員データ推移

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成

スコア

2026/07/24 算出
総合スコア

11.84/ 100

安定性26.17
成長性12
配当力0
割安度0
財務健全性29

スコア推移

ランキング業種: 情報・通信業

スコアランキング

総合スコア
全業種3,660位/ 3,685社
業種別589位/ 595社
全体3,660位/ 3,685社
業種589位/ 595社
安定性
全業種3,621位/ 3,685社
業種別573位/ 595社
全体3,621位/ 3,685社
業種573位/ 595社
成長性
全業種3,267位/ 3,685社
業種別499位/ 595社
全体3,267位/ 3,685社
業種499位/ 595社
配当力
全業種3,580位/ 3,685社
業種別561位/ 595社
全体3,580位/ 3,685社
業種561位/ 595社
割安度
全業種3,436位/ 3,685社
業種別565位/ 595社
全体3,436位/ 3,685社
業種565位/ 595社
財務健全性
全業種3,469位/ 3,685社
業種別571位/ 595社
全体3,469位/ 3,685社
業種571位/ 595社

企業データランキング

平均年間給与639万円
全業種2,002位/ 3,573社
業種別318位/ 565社
全体2,002位/ 3,573社
業種318位/ 565社
平均年齢42.4歳
全業種1,500位/ 3,643社
業種別96位/ 585社
全体1,500位/ 3,643社
業種96位/ 585社
平均勤続年数3.3年
全業種3,415位/ 3,663社
業種別502位/ 590社
全体3,415位/ 3,663社
業種502位/ 590社
従業員数(連結)22人
全業種3,203位/ 3,222社
業種別475位/ 477社
全体3,203位/ 3,222社
業種475位/ 477社

四半期業績

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成

財務サマリー

指標2021年2022年2023年2024年2025年2026年
損益
売上高企業の本業での収入の合計9億5億
↓43.3%
6億
↑30.7%
6億
↓5.6%
7億
↑13.2%
10億
↑46.8%
営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの2億-4億
↓289.0%
-3億
↑34.1%
-1億
↑41.2%
-2億
↓17.4%
-7,018万
↑59.7%
経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益2億-4億
↓309.7%
-2億
↑37.6%
-2億
↑37.9%
-2億
↓26.2%
-7,184万
↑62.2%
純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益2億-4億
↓332.8%
-3億
↑29.8%
-1億
↑49.4%
-2億
↓45.8%
-7,225万
↑66.9%
収益性
EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い53.3円-101.2円
↓290.1%
-70.8円
↑30.1%
-35.6円
↑49.7%
-45.7円
↓28.5%
-13.3円
↑70.9%
ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安56.00%-95.86%
↓271.2%
-193.06%
↓101.4%
-3713.16%
↓1823.3%
-147.86%
↑96.0%
-95.06%
↑35.7%
ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安14.71%-52.18%
↓454.7%
-53.09%
↓1.7%
-35.31%
↑33.5%
-41.29%
↓16.9%
-16.60%
↑59.8%
営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良23.24%-77.46%
↓433.3%
-39.03%
↑49.6%
-24.30%
↑37.7%
-25.19%
↓3.7%
-6.91%
↑72.6%
キャッシュフロー
営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い2億-5億
↓404.5%
-5,430万
↑88.2%
-5,799万
↓6.8%
-2億
↓303.5%
-2億
↑30.5%
投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい-168万-5,557万
↓3215.8%
-1,922万
↑65.4%
117万
↑106.1%
--3,715万
財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き7億6,492万
↓90.7%
-3,135万
↓148.3%
-3,620万
↓15.5%
3億
↑1011.5%
-3,171万
↓109.6%
フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資1億-5億
↓445.1%
-7,352万
↑85.8%
-5,682万
↑22.7%
--2億
財務
総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計12億8億
↓34.4%
6億
↓31.0%
4億
↓24.0%
5億
↑24.7%
4億
↓17.8%
自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される7億4億
↓41.0%
2億
↓65.1%
404万
↓97.4%
1億
↑3562.7%
7,601万
↓48.6%
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安60.60%54.60%
↓9.9%
27.50%
↓49.6%
1.00%
↓96.4%
27.90%
↑2690.0%
17.50%
↓37.3%
配当
一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額------
配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念------

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成

※ 株価データは前営業日の終値です。リアルタイムの値ではありません。PER・PBR等のバリュエーション指標も終値ベースで算出されています。

スコアの算出方法

総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。

総合 = 安定性×25% + 成長性×20% + 配当力×25% + 割安度×20% + 財務健全性×10%
各軸の詳しい算出基準を見る →

※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。