スパイダープラスは、建設現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する企業である。もともと熱絶縁工事業で創業し、自社の生産性改善からICT事業を開始した。
主力サービスの建設DXサービス「SPIDERPLUS」は、タブレットやスマートフォンで施工図面のペーパーレス化や検査業務のデジタル化を実現する。ビル・マンション等の大規模建設現場で総合建設業や電気・空調設備業の現場監督が主な利用者である。
建設業界の人手不足と働き方改革への対応ニーズを捉えた事業展開が特徴。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | |||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 20億 | 22億 | |||
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。
| 25億 ↑12.3% |
| 32億 ↑28.8% |
| 41億 ↑27.5% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 1億 | -4億 ↓483.3% | -11億 ↓163.8% | -4億 ↑61.3% | -5億 ↓17.3% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 1億 | -5億 ↓572.3% | -12億 ↓130.6% | -5億 ↑61.0% | -5億 ↓16.2% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 1億 | -5億 ↓596.3% | -10億 ↓102.6% | -5億 ↑55.3% | -8億 ↓66.5% |
| 収益性 | |||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 3.6円 | -16.0円 ↓547.5% | -30.7円 ↓91.8% | -13.3円 ↑56.7% | -21.9円 ↓64.6% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 27.30% | -11.07% ↓140.5% | -28.14% ↓154.2% | -13.69% ↑51.4% | -29.10% ↓112.6% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 11.39% | -9.43% ↓182.8% | -21.62% ↓129.3% | -10.08% ↑53.4% | -18.32% ↓81.7% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 5.73% | -19.62% ↓442.4% | -46.07% ↓134.8% | -13.86% ↑69.9% | -12.75% ↑8.0% |
| キャッシュフロー | |||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 1億 | -5億 ↓478.9% | -10億 ↓102.8% | -3億 ↑66.9% | -4億 ↓11.4% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | 1,291万 | -6億 ↓4828.1% | -5億 ↑16.7% | -8,501万 ↑83.3% | -5,241万 ↑38.3% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -4,367万 | 48億 ↑11160.3% | 4億 ↓92.5% | 2億 ↓40.1% | 3億 ↑48.3% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 1億 | -11億 ↓871.0% | -15億 ↓36.7% | -4億 ↑72.4% | -4億 ↓1.3% |
| 財務 | |||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 9億 | 54億 ↑499.4% | 48億 ↓11.6% | 46億 ↓4.1% | 42億 ↓8.4% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 4億 | 46億 ↑1031.6% | 37億 ↓20.3% | 34億 ↓8.1% | 27億 ↓21.7% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 45.10% | 85.20% ↑88.9% | 76.80% ↓9.9% | 73.60% ↓4.2% | 62.80% ↓14.7% |
| 配当 | |||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | - | - | - | - | - |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | - | - | - | - | - |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成