当社グループは、当社、連結子会社3社、非連結持分法非適用子会社1社で構成されております。当社グループは、各種化学製品の製造及び販売を主たる業務としております。
また、当社グループは臭素化合物を中核とした少量多品種の生産を特徴としており、当社グループ製品の用途は難燃剤、医薬、試薬、IT素材関連及び工業薬品等、あらゆる産業分野を対象としております。・連結子会社 当社は、マナック株式会社の発行済全株式を保有しております。
当社は、マナック株式会社、錦海化学株式会社及びマナック株式会社100%出資子会社であるマナック(上海)貿易有限公司を連結の範囲に含めております。当社は、マナック株式会社及び錦海化学株式会社に対して、経営指導を行っております。
マナック株式会社はファインケミカル、難燃剤、ヘルスサポートの各事業を行っております。また、錦海化学株式会社は臭素化合物を中心とした受託事業等を行っており、マナック(上海)貿易有限公司は中国国内における化学品の輸出入業務を行っております。
・非連結持分法非適用子会社 エムシーサービス株式会社は、マナック株式会社に対して、倉庫賃貸業務等の役務提供を行っております。事業別の主な内容は次のとおりであります。なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1) ファインケミカル事業 多岐かつ特殊用途向けが多く、医薬、ハイテク分野において使用される機能性材料、半導体分野、電子材料及び情報関連分野の中間体として使用されております。当該対象企業は、マナック株式会社、錦海化学株式会社及びマナック(上海)貿易有限公司であります。
(2) 難燃剤事業 電気製品、自動車部品等の産業分野において使用されております。当該対象企業はマナック株式会社及びマナック(上海)貿易有限公司であります。(3) ヘルスサポート事業 人工透析薬剤用原料、抗菌剤原料及び試薬として使用されております。当該対象企業はマナック株式会社であります。
事業系統図は次のとおりであります。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | |||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 107億 | 119億 ↑10.7% | 97億 ↓18.3% | 93億 ↓3.9% | 110億 ↑18.2% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 7億 | 10億 ↑33.9% | -1億 ↓110.6% | -3億 ↓225.7% | 7億 ↑316.1% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 9億 | 12億 ↑33.8% | -1,000万 ↓100.8% | -3億 ↓2650.0% | 8億 ↑400.0% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 7億 | 8億 ↑15.3% | 8,300万 ↓89.9% | -9億 ↓1178.3% | 8億 ↑187.3% |
| 収益性 | |||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 90.5円 | 103.3円 ↑14.1% | 10.3円 ↓90.0% | -110.8円 ↓1175.4% | 96.0円 ↑186.6% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 6.90% | 7.70% ↑11.6% | 0.70% ↓90.9% | 1.10% ↑57.1% | 6.90% ↑527.3% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 5.24% | 5.47% ↑4.4% | 0.59% ↓89.2% | -7.08% ↓1300.0% | 5.10% ↑172.0% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 6.91% | 8.36% ↑21.0% | -1.08% ↓112.9% | -3.68% ↓240.7% | 6.72% ↑282.6% |
| キャッシュフロー | |||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 7億 | 16億 ↑130.7% | -1億 ↓107.2% | 1億 ↑191.5% | 21億 ↑1888.0% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -4億 | 2億 ↑147.2% | -2億 ↓216.1% | -5億 ↓111.7% | -17億 ↓239.3% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -2億 | -1億 ↑37.5% | -7,500万 ↑40.0% | -1億 ↓68.0% | 7億 ↑677.0% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 3億 | 18億 ↑532.2% | -3億 ↓118.9% | -4億 ↓9.2% | 5億 ↑228.1% |
| 財務 | |||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 136億 | 150億 ↑10.5% | 141億 ↓6.1% | 126億 ↓10.3% | 153億 ↑21.0% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 101億 | 109億 ↑7.3% | 109億 ↑0.1% | 99億 ↓9.0% | 106億 ↑7.4% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 75.80% | 73.50% ↓3.0% | 79.80% ↑8.6% | 81.50% ↑2.1% | 73.90% ↓9.3% |
| 配当 | |||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 7.5円 | 15.0円 ↑100.0% | 15.0円 ↑0.0% | 12.5円 ↓16.7% | 12.5円 ↑0.0% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 8.29% | 14.53% ↑75.3% | 145.63% ↑902.3% | - | 13.02% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。