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4571グロース医薬品
株価: 2026/07/17 終値スコア算出: 2026/07/20

NANOホールディングス

スコア14.3/100

企業情報

2026-03-31 時点
代表者
代表取締役会長兼社長CEO 松村 淳
本社所在地
東京都港区愛宕二丁目5番1号
設立年月日
1996-06-14
上場日
2008-03-05
従業員数(連結)
23人
従業員数(単独)
23人
平均年齢
52.3歳
平均勤続年数
5.5年
平均年間給与
881万円
公式サイト
www.nanomrna.co.jp

事業内容

当社は、2026年4月より、投資事業(NBI事業)を主たる事業に変更いたしました。日本の優れた技術・事業資産をグローバル資本・事業開発・EXITへ接続し、企業価値向上を実現するため、投資事業を中心とした成長戦略を展開しております。

また、有望企業への投資実行、製薬企業・大企業との事業アライアンスおよび米国VCとの連携強化を通じて、中長期的な収益基盤の拡大を目指しております。

当社はミセル化ナノ粒子技術を活用し、ナノ粒子内に低分子などの医薬品を封入した抗がん剤を中心に、革新的な医薬品の開発を進めてまいりましたが、2023年1月、低分子抗がん剤や核酸医薬開発及びDDS技術の知見を活かし、新たな治療技術として注目されるmRNAをはじめとする核酸医薬に特化し、効率的に複数のRNA医薬の創薬及び知財獲得を進め、後期臨床開発ステージに入る時点までに、臨床開発を実施可能な製薬企業にライセンスアウトするビジネスモデルに転換しており、2026年4月のホールディング体制移行後は、新設NANO MRNA株式会社が創薬事業(NANO MRNA事業)を承継しております。

(1)NBI事業の概要 Nano Beidge Investment株式会社(NBI)は、創薬・ヘルスケア領域における投資ファンドの運用を行っております。

主な投資対象は、未公開企業、製薬企業の創薬パイプライン、上場バイオベンチャー等であり、投資成果の実現手段としては、M&A、IPO、資本市場でのExit等を想定しております。従来の創薬事業は、個別の創薬パイプラインの開発進捗に応じた提携の成否に応じて収益が実現する事業モデルです。

一方、投資事業は、複数の投資案件から段階的に成果を積み上げることで収益機会の拡大を図る事業モデルです。(2)NBI事業の収益構造及び収益化イメージ NBI事業の収益源は、大きく「管理報酬」と「成功報酬」の2つから構成されます。

①管理報酬 ファンド運用期間中、ファンドへの出資者からお預かりした資金の管理・運用に対する対価として継続的に受領する報酬です。管理報酬率はファンドごとに異なりますが、一般的には年率2%程度です。ファンドが存続する期間中は毎年継続して発生するため、安定的な経営基盤を支える収益源となります。

また、運用ファンド数や運用残高が増加することで収益も積み上がっていきます。②成功報酬 投資先のM&AやIPO等のEXITが実現した際に発生する収益です。投資先の価値向上(バリューアップ)によって生じたキャピタルゲイン(値上がり益)の一部が、成功報酬としてファンド運用会社に帰属します。

一般的に、成功報酬はキャピタルゲインの20%程度です。NBIとSBI新生企業投資株式会社が共同で組成したファンド「Bio Bridge I」のファンド期間は6年11か月を予定しております。

当該期間において、管理報酬等による安定収入を継続的に受領するとともに、投資成果の実現に応じた成功報酬の獲得を目指しております。

(3)NANO MRNA事業の概要 NANO MRNA事業は、2026年4月のホールディング体制移行後は、新設NANO MRNA株式会社がその中核を担う核酸医薬プラットフォーム企業として、技術獲得と事業開発の両面から成長戦略を推進しております。

同事業においては、TUG1 ASO及びRUNX1 mRNAの臨床開発を優先して進めております。RNA創薬に関しては、PEGフリーのLNP技術を有するLuna RD株式会社を買収し、このDDS技術を一つのコア技術として、mRNA或いはオリゴ核酸のプラットフォーム主導型の事業展開を加速いたします。

in vivo CAR Tの研究開発に関しては、世界的な開発競争が展開されており、当社も優先的に取り組んでまいります。

チャート

株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。

TradingViewで見るYahoo!ファイナンスで見る株探で見る

従業員データ推移

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成

スコア

2026/07/20 算出
総合スコア

14.3/ 100

安定性18
成長性8
配当力2
割安度6
財務健全性65

スコア推移

ランキング業種: 医薬品

スコアランキング

総合スコア
全業種3,664位/ 3,682社
業種別68位/ 79社
全体3,664位/ 3,682社
業種68位/ 79社
安定性
全業種3,671位/ 3,682社
業種別77位/ 79社
全体3,671位/ 3,682社
業種77位/ 79社
成長性
全業種3,495位/ 3,682社
業種別54位/ 79社
全体3,495位/ 3,682社
業種54位/ 79社
配当力
全業種3,502位/ 3,682社
業種別43位/ 79社
全体3,502位/ 3,682社
業種43位/ 79社
割安度
全業種3,644位/ 3,682社
業種別72位/ 79社
全体3,644位/ 3,682社
業種72位/ 79社
財務健全性
全業種1,999位/ 3,682社
業種別39位/ 79社
全体1,999位/ 3,682社
業種39位/ 79社

企業データランキング

平均年間給与881万円
全業種459位/ 3,570社
業種別34位/ 78社
全体459位/ 3,570社
業種34位/ 78社
平均年齢52.3歳
全業種49位/ 3,640社
業種別5位/ 78社
全体49位/ 3,640社
業種5位/ 78社
平均勤続年数5.5年
全業種2,969位/ 3,660社
業種別56位/ 79社
全体2,969位/ 3,660社
業種56位/ 79社
従業員数(連結)23人
全業種3,198位/ 3,222社
業種別45位/ 51社
全体3,198位/ 3,222社
業種45位/ 51社

四半期業績

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成

財務サマリー

指標2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年2025年2026年
損益
売上高企業の本業での収入の合計2億3億
↑18.5%
5億
↑91.7%
6億
↑11.3%
3億
↓43.3%
3億
↓15.7%
2億
↓23.4%
1億
↓33.0%
1億
↓19.9%
2億
↑60.8%
営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの-27億-54億
↓97.3%
-18億
↑66.3%
-11億
↑38.6%
-13億
↓17.8%
-21億
↓58.2%
-12億
↑39.5%
-9億
↑30.6%
-8億
↑12.6%
-10億
↓27.9%
経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益-26億-53億
↓102.5%
-18億
↑66.5%
-11億
↑35.5%
-13億
↓11.7%
-19億
↓50.6%
-11億
↑42.6%
-7億
↑32.1%
-7億
↑8.3%
-9億
↓26.1%
純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益-27億-54億
↓102.4%
-18億
↑66.6%
-20億
↓11.1%
-28億
↓41.1%
-19億
↑33.6%
-13億
↑30.3%
-8億
↑40.5%
-8億
↓7.1%
-9億
↓13.0%
収益性
EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い-62.1円-125.4円
↓102.0%
-39.1円
↑68.8%
-32.7円
↑16.5%
-41.5円
↓27.1%
-26.9円
↑35.2%
-18.7円
↑30.5%
-11.1円
↑40.6%
-11.8円
↓6.8%
-12.9円
↓8.9%
ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安-27.23%-121.93%
↓347.8%
-29.54%
↑75.8%
-23.11%
↑21.8%
-38.20%
↓65.3%
-33.72%
↑11.7%
-30.87%
↑8.5%
-22.20%
↑28.1%
-30.64%
↓38.0%
-27.70%
↑9.6%
ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安-20.68%-71.02%
↓243.4%
-21.11%
↑70.3%
-22.47%
↓6.4%
-36.26%
↓61.4%
-26.37%
↑27.3%
-22.66%
↑14.1%
-15.38%
↑32.1%
-20.90%
↓35.9%
-15.98%
↑23.5%
営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良-1240.19%-2065.42%
↓66.5%
-362.83%
↑82.4%
-199.97%
↑44.9%
-415.91%
↓108.0%
-780.62%
↓87.7%
-616.26%
↑21.1%
-637.91%
↓3.5%
-696.07%
↓9.1%
-553.58%
↑20.5%
キャッシュフロー
営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い-25億-49億
↓95.1%
-20億
↑58.7%
-11億
↑44.1%
-12億
↓9.6%
-18億
↓40.5%
-11億
↑38.0%
-6億
↑46.2%
-4億
↑31.4%
-8億
↓103.3%
投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい-6億2億
↑136.0%
-10億
↓562.1%
-1億
↑88.7%
-9億
↓676.0%
-2億
↑72.0%
12億
↑594.8%
8億
↓34.3%
6億
↓25.9%
23億
↑284.9%
財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き8,805万2,407万
↓72.7%
34億
↑13964.6%
22億
↓36.1%
-1,146万
↓100.5%
11億
↑10097.7%
-373万-6億
↓15356.8%
22億
↑490.7%
フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資-31億-47億
↓50.9%
-30億
↑35.7%
-13億
↑58.7%
-21億
↓69.4%
-20億
↑5.8%
1億
↑106.1%
2億
↑72.0%
2億
↓10.6%
14億
↑677.2%
財務
総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計129億76億
↓41.1%
86億
↑12.3%
89億
↑4.4%
78億
↓12.6%
71億
↓8.8%
58億
↓18.9%
51億
↓12.3%
40億
↓21.2%
59億
↑47.8%
自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される98億44億
↓54.8%
61億
↑37.8%
87億
↑42.0%
74億
↓14.6%
56億
↓24.8%
42億
↓23.9%
35億
↓17.3%
27億
↓22.4%
34億
↑25.0%
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安76.00%58.60%
↓22.9%
67.60%
↑15.4%
97.00%
↑43.5%
94.80%
↓2.3%
77.60%
↓18.1%
73.50%
↓5.3%
67.20%
↓8.6%
68.20%
↑1.5%
59.90%
↓12.2%
配当
一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額----------
配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念----------

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成

※ 株価データは前営業日の終値です。リアルタイムの値ではありません。PER・PBR等のバリュエーション指標も終値ベースで算出されています。

スコアの算出方法

総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。

総合 = 安定性×25% + 成長性×20% + 配当力×25% + 割安度×20% + 財務健全性×10%
各軸の詳しい算出基準を見る →

※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。