当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社24社及び関連会社8社より構成されており、会員制ホテル及びゴルフ場の建設及び経営、ホテル会員権等の販売、メディカル事業等を行っております。
当社グループの事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は、次の通りであります。なお、セグメントと同一の区分であります。〔会員権事業〕会員制ホテルの開発及び各種会員権の販売等を行っております。ホテル会員権事業の概要は以下の通りであります。
「宅地建物取引業法」に基づく免許を得て「エクシブ(XIV)」や「ベイコート倶楽部」などを中心とした会員制リゾートホテル会員権を販売しております。当社の販売する会員権の特徴を、まず主力商品である「エクシブ(XIV)」について説明致しますと次の通りとなります。
aエクシブの語源は、ローマ数字の14であるXIVからきており、特定ホテルの特定の一室を14人で共有する仕組みとなっております。なお、一室を28人で共有する「バージョン」会員権も併売しております。
また、一部施設につきましては、フロアを共有する「フロアシェア制度」や同一部屋グレードを共有する「グレードシェア制度」を導入しており、各フロアごとの様々なタイプの部屋を利用できます。
b会員はオーナーとなった施設を占有利用できる日として年間26泊(「バージョン」会員については年間13泊)が確保されている(タイムシェアリング方式)ほか、自己の確保された利用日数枠内で当社の他のリゾート施設や海外の提携ホテルが利用できます(交換利用システム)。
また、「ベイコート倶楽部」会員権の種類としては、一室を15人で共有する24泊タイプと30人で共有する12泊タイプがあり、「フロアシェア制度」の導入により各フロアごとの様々なタイプの部屋を利用できます。
※2021年6月より販売を開始した「サンクチュアリコート」シリーズにおいては、会員期間をホテルの開業から50年間の定期借地権とし、客室グレードごとに共同所有する方式を採用します。
また一室を18人で共有する20泊タイプと36人で共有する10泊タイプがあり(16泊タイプ、8泊タイプを採用する施設もあり)、複数名の会員登録ができることに加え、「フローティング期間(1ヵ月前から先着)」に権利(泊数)を消化することなくご利用になれます(上限あり)。
なお、ホテル用地の取得、会員権の購入申し込みから利用にいたるまでの代表的な流れを図示致しますと次の通りとなります。
〔ホテルレストラン等事業〕リゾートホテル「エクシブ(XIV)」、アーバンリゾート「ベイコート倶楽部」、「サンクチュアリコート」を中心としたホテル及びレストランの運営、ホテル等の清掃業務、会員制ホテルの施設相互利用サービス、損害保険代理業務、ヘアアクセサリー等の製造・販売及びトータルビューティー事業、ゴルフ場の運営等を行っております。
《主な関係会社》㈱ジェス、㈱サンホテルエージェント、㈱コンプレックス・ビズ・インターナショナル、RESORTTRUST HAWAII, LLC、リゾートトラストゴルフ事業㈱、㈱グレイスヒルズカントリー倶楽部、岡崎クラシック㈱、多治見クラシック㈱、㈱オークモントゴルフクラブ、ジャパンクラシック㈱、㈱セントクリークゴルフクラブ、㈱メイプルポイントゴルフクラブ、㈱パインズゴルフクラブ、㈱関西ゴルフ倶楽部、大浜リゾート開発㈱〔メディカル事業〕メディカル会員権の販売、その管理業務及びメディカルコンサルティング業務、居宅介護サービス事業等を行っております。
《主な関係会社》㈱ハイメディック、㈱東京ミッドタウンメディスン、㈱アドバンスト・メディカル・ケア、㈱CICS、京都プロメド㈱、㈱iMedical、㈱セントメディカル・アソシエイツ、㈱進興メディカルサポート、㈱シニアライフカンパニー、㈱ウェルコンパス、㈱トータルヘルスケア・マネージメント、㈱Noage International〔その他〕不動産の賃貸管理業務等を行っております。
《主な関係会社》アール・ティー開発㈱その他、当社グループを対象としたポイント制度業務の請負業務を行っているアール・エフ・エス㈱と、当社の販売するホテル、ゴルフ、メディカル会員権購入者などを対象とした立替払契約業務を行っているジャストファイナンス㈱があります。事業の系統図は、次のとおりであります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
50.6/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 1,435億 | 1,654億 ↑15.2% | 1,795億 ↑8.5% | 1,591億 ↓11.4% | 1,675億 ↑5.3% | 1,578億 ↓5.8% | 1,698億 ↑7.6% | 2,018億 ↑18.8% | 2,493億 ↑23.6% | 2,630億 ↑5.5% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 135億 | 177億 ↑31.3% | 189億 ↑6.4% | 117億 ↓38.3% | 147億 ↑26.2% | 87億 ↓40.9% | 123億 ↑41.1% | 211億 ↑72.1% | 264億 ↑24.8% | 292億 ↑10.6% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 148億 | 194億 ↑31.2% | 195億 ↑0.5% | 125億 ↓36.1% | 176億 ↑41.4% | 111億 ↓37.0% | 132億 ↑19.1% | 218億 ↑64.6% | 268億 ↑23.1% | 293億 ↑9.1% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 110億 | 120億 ↑8.7% | 127億 ↑5.9% | 74億 ↓41.9% | -102億 ↓237.5% | 60億 ↑158.7% | 172億 ↑188.2% | 161億 ↓6.1% | 204億 ↑26.6% | 211億 ↑3.1% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 103.4円 | 110.8円 ↑7.2% | 115.5円 ↑4.3% | 66.7円 ↓42.3% | -95.4円 ↓243.1% | 54.3円 ↑156.9% | 159.0円 ↑192.9% | 150.0円 ↓5.6% | 95.2円 ↓36.6% | 98.6円 ↑3.6% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 9.91% | 10.08% ↑1.7% | 9.96% ↓1.2% | 5.59% ↓43.9% | -8.39% ↓250.1% | 5.32% ↑163.4% | 15.42% ↑189.8% | 12.86% ↓16.6% | 14.72% ↑14.5% | 13.73% ↓6.7% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 2.62% | 2.85% ↑8.8% | 3.17% ↑11.2% | 1.84% ↓42.0% | -2.50% ↓235.9% | 1.51% ↑160.4% | 3.91% ↑158.9% | 3.44% ↓12.0% | 4.14% ↑20.3% | 4.01% ↓3.1% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 9.41% | 10.73% ↑14.0% | 10.51% ↓2.1% | 7.32% ↓30.4% | 8.78% ↑19.9% | 5.51% ↓37.2% | 7.22% ↑31.0% | 10.47% ↑45.0% | 10.57% ↑1.0% | 11.09% ↑4.9% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 262億 | 85億 ↓67.8% | 167億 ↑97.2% | 191億 ↑14.5% | 230億 ↑20.3% | 227億 ↓1.4% | 243億 ↑7.2% | 391億 ↑61.1% | 367億 ↓6.2% | 503億 ↑37.0% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | 39億 | -73億 ↓287.6% | -21億 ↑71.8% | -82億 ↓300.9% | -136億 ↓64.6% | 27億 ↑120.2% | 63億 ↑130.8% | -125億 ↓298.3% | -309億 ↓147.1% | -355億 ↓14.8% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -156億 | -92億 ↑41.1% | -232億 ↓152.8% | -134億 ↑42.4% | 220億 ↑264.7% | -490億 ↓322.7% | -310億 ↑36.8% | -233億 ↑24.8% | -93億 ↑60.2% | -107億 ↓15.4% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 301億 | 12億 ↓96.1% | 146億 ↑1145.1% | 108億 ↓25.8% | 94億 ↓13.3% | 254億 ↑170.1% | 306億 ↑20.5% | 266億 ↓13.1% | 58億 ↓78.4% | 147億 ↑156.0% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 4,216億 | 4,215億 ↓0.0% | 4,014億 ↓4.8% | 4,008億 ↓0.1% | 4,072億 ↑1.6% | 3,944億 ↓3.2% | 4,400億 ↑11.6% | 4,686億 ↑6.5% | 4,929億 ↑5.2% | 5,253億 ↑6.6% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 1,108億 | 1,183億 ↑6.8% | 1,261億 ↑6.5% | 1,278億 ↑1.4% | 1,141億 ↓10.7% | 982億 ↓13.9% | 1,118億 ↑13.8% | 1,199億 ↑7.3% | 1,346億 ↑12.3% | 1,488億 ↑10.5% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 27.00% | 28.60% ↑5.9% | 31.70% ↑10.8% | 31.90% ↑0.6% | 28.40% ↓11.0% | 25.70% ↓9.5% | 26.80% ↑4.3% | 27.60% ↑3.0% | 29.30% ↑6.2% | 30.50% ↑4.1% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 46.0円 | 46.0円 ↑0.0% | 46.0円 ↑0.0% | 40.0円 ↓13.0% | 30.0円 ↓25.0% | 30.0円 ↑0.0% | 45.0円 ↑50.0% | 54.0円 ↑20.0% | 62.0円 ↑14.8% | 34.0円 ↓45.2% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 44.49% | 41.51% ↓6.7% | 39.82% ↓4.1% | 60.02% ↑50.7% | - | 55.28% | 28.31% ↓48.8% | 35.99% ↑27.1% | 65.13% ↑81.0% | 34.49% ↓47.0% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ 株式分割を考慮し、現在の株数基準に換算した調整後配当を表示しています
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。