日本ナレッジは、ソフトウェアの検証(テスト)サービスを主力とするIT企業である。検証事業と開発事業の2セグメントで展開する。検証事業ではソフトウェアテストの専門的な知見・技術を第三者として提供し、品質改善コンサルティングやテスト自動化も手がける。
開発事業では業務系パッケージソフトウェアの開発・販売やシステム受託開発を行う。IT人材不足を背景にテスト工程のアウトソーシング需要の増加を追い風としている。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| 損益 | |||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 36億 | 41億 ↑14.8% | 42億 ↑1.9% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 2億 | 3億 ↑23.4% | 9,937万 ↓60.4% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 2億 | 3億 ↑39.4% | 1億 ↓56.8% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 1億 | 2億 ↑47.3% | 8,290万 ↓59.0% |
| 収益性 | |||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 115.3円 | 146.9円 ↑27.4% | 60.3円 ↓59.0% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 19.40% | 20.40% ↑5.2% | 7.50% ↓63.2% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 7.61% | 9.53% ↑25.2% | 3.90% ↓59.1% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 5.73% | 6.15% ↑7.3% | 2.39% ↓61.1% |
| キャッシュフロー | |||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 3億 | 1億 ↓55.3% | 5,390万 ↓57.9% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -2,983万 | -3億 ↓857.3% | -2億 ↑41.5% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | 2億 | 8,190万 ↓48.7% | 299万 ↓96.3% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 3億 | -2億 ↓161.4% | -1億 ↑28.2% |
| 財務 | |||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 18億 | 21億 ↑17.6% | 21億 ↑0.1% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 9億 | 11億 ↑20.2% | 11億 ↑5.1% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 49.80% | 51.10% ↑2.6% | 53.60% ↑4.9% |
| 配当 | |||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 15.0円 | 20.0円 ↑33.3% | 20.0円 ↑0.0% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 13.01% | 13.61% ↑4.6% | 33.20% ↑143.9% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ 株式分割を考慮し、現在の株数基準に換算した調整後配当を表示しています
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。