当社グループ(当社及び当社の関係会社)の事業体制は、製鉄事業、エンジニアリング事業、ケミカル&マテリアル事業及びシステムソリューション事業です。
なお、これら4事業は本報告書「第一部 企業情報 第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 事業セグメント」に掲げるセグメント情報の区分と同一です。2026年3月31日現在、当社グループは、当社及び493社の連結子会社並びに112社の持分法適用関連会社等により構成されます。
各事業を構成している当社及び当社連結子会社において営まれている主な事業の内容及び位置づけは次のとおりです。なお、主要な関係会社につきましては、本報告書「第一部 企業情報 第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しています。
[製鉄事業]条鋼(鋼片、軌条、鋼矢板、H形鋼、その他形鋼、棒鋼、バーインコイル、普通線材、特殊線材)、鋼板(厚板、中板、熱延薄板類、冷延薄板類、ブリキ、ティンフリースチール、亜鉛めっき鋼板、その他金属めっき鋼板、塗装鋼板、冷延電気鋼帯)、鋼管(継目無鋼管、鍛接鋼管、電縫鋼管、電弧溶接鋼管、冷けん鋼管、めっき鋼管、被覆鋼管)、交通産機品(鉄道車両部品、型鍛造品、鍛造アルミホイール、リターダ、環状圧延品、鍛鋼品)、特殊鋼(ステンレス鋼、機械構造用炭素鋼、構造用合金鋼、ばね鋼、軸受鋼、耐熱鋼、快削鋼、ピアノ線材、高抗張力鋼)、鋼材二次製品(スチール・合成セグメント、NS-BOX、メトロデッキ、パンザーマスト、制振鋼板、建築用薄板部材、コラム、溶接材料、ドラム缶、ボルト・ナット・ワッシャー、線材加工製品、油井管付属品、建築・土木建材製品)、銑鉄・鋼塊他(製鋼用銑、鋳物用銑、鋼塊、鉄鋼スラグ製品、セメント、鋳物用コークス)、製鉄事業に付帯する事業(機械・電気・計装関係機器の設計・整備・工事施工、海上運送、港湾運送、陸上運送、荷役、倉庫業、梱包作業、材料試験・分析、作業環境測定、技術情報の調査、施設運営管理、警備保障業、原料決済関連サービス、製鉄所建設エンジニアリング、操業指導、製鉄技術供与、ロール)、その他(チタン展伸材、食料品、繊維品、電力、不動産、サービスその他) [エンジニアリング事業]各種プラント・施設、エネルギー導管、水道設備、産業機械・装置、建築物、建築部材・装置、鋼構造物等の設計・製作・販売・施工・監理、プラント・施設等の運転・運営・維持管理、廃棄物等の処理・再生資源化事業、電気・ガス・熱等の供給事業 [ケミカル&マテリアル事業]ピッチコークス、ピッチ、ナフタリン、無水フタル酸、カーボンブラック、スチレンモノマー、スチレン系樹脂、エポキシ系樹脂、無接着剤FPC用銅張積層板、液晶ディスプレイ材料、有機EL材料、UV・熱硬化性樹脂材料、圧延金属箔、半導体用ボンディングワイヤ・マイクロボール、半導体封止材用フィラー、炭素繊維複合材、排気ガス浄化用触媒担体、多孔質炭素材料 [システムソリューション事業]コンピュータシステムに関するエンジニアリング・コンサルティング、ITを用いたアウトソーシングサービスその他の各種サービス [事業系統図]以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりです。
(2026年3月31日現在)。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 4兆6,329億 | 5兆6,687億 ↑22.4% | 6兆1,779億 ↑9.0% | 5兆9,215億 ↓4.2% | 4兆8,293億 ↓18.4% | 6兆8,089億 ↑41.0% | 7兆9,756億 ↑17.1% | 8兆8,681億 ↑11.2% | 8兆6,955億 ↓1.9% | 10兆632億 ↑15.7% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 1,142億 | 1,824億 ↑59.7% | 251億 ↓86.2% | -1,194億 ↓575.3% | -1,048億 ↑12.2% | 4,037億 ↑485.3% | 3,184億 ↓21.1% | 3,317億 ↑4.2% | 2,534億 ↓23.6% | 1,681億 ↓33.7% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 1,745億 | 2,975億 ↑70.5% | 1,123億 ↓62.3% | -404億 ↓136.0% | -254億 ↑37.0% | 5,368億 ↑2209.5% | 5,272億 ↓1.8% | 4,531億 ↓14.0% | 2,942億 ↓35.1% | 1,779億 ↓39.5% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 1,460億 | 2,211億 ↑51.4% | 2,512億 ↑13.6% | -4,315億 ↓271.8% | -324億 ↑92.5% | 6,373億 ↑2065.1% | 6,940億 ↑8.9% | 5,494億 ↓20.8% | 3,502億 ↓36.2% | 172億 ↓95.1% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 148.0円 | 221.0円 ↑49.4% | 281.8円 ↑27.5% | -468.7円 ↓266.4% | -35.2円 ↑92.5% | 692.2円 ↑2065.2% | 753.7円 ↑8.9% | 596.6円 ↓20.8% | 350.9円 ↓41.2% | 3.3円 ↓99.1% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 4.60% | 6.40% ↑39.1% | 7.90% ↑23.4% | -14.70% ↓286.1% | -1.20% ↑91.8% | 20.50% ↑1808.3% | 18.10% ↓11.7% | 12.30% ↓32.0% | 6.90% ↓43.9% | 0.30% ↓95.7% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 2.01% | 2.91% ↑44.8% | 3.12% ↑7.2% | -5.80% ↓285.9% | -0.43% ↑92.6% | 7.28% ↑1793.0% | 7.25% ↓0.4% | 5.13% ↓29.2% | 3.20% ↓37.6% | 0.12% ↓96.3% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 2.47% | 3.22% ↑30.4% | 0.41% ↓87.3% | -2.02% ↓592.7% | -2.17% ↓7.4% | 5.93% ↑373.3% | 3.99% ↓32.7% | 3.74% ↓6.3% | 2.91% ↓22.2% | 1.67% ↓42.6% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 4,843億 | 4,588億 ↓5.3% | 4,523億 ↓1.4% | 4,943億 ↑9.3% | 4,032億 ↓18.4% | 6,156億 ↑52.7% | 6,613億 ↑7.4% | 1兆102億 ↑52.8% | 9,786億 ↓3.1% | 7,169億 ↓26.7% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -3,437億 | -3,534億 ↓2.8% | -3,818億 ↓8.0% | -3,456億 ↑9.5% | -3,890億 ↓12.6% | -3,789億 ↑2.6% | -3,666億 ↑3.2% | -7,107億 ↓93.9% | -4,624億 ↑34.9% | -2兆8,372億 ↓513.5% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -1,351億 | -892億 ↑34.0% | -429億 ↑51.9% | -146億 ↑66.0% | 527億 ↑461.4% | -613億 ↓216.3% | -1,977億 ↓222.4% | -5,439億 ↓175.2% | -3,133億 ↑42.4% | 1兆8,863億 ↑702.0% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 1,406億 | 1,054億 ↓25.0% | 705億 ↓33.1% | 1,487億 ↑110.8% | 142億 ↓90.5% | 2,368億 ↑1573.3% | 2,947億 ↑24.5% | 2,995億 ↑1.6% | 5,162億 ↑72.3% | -2兆1,202億 ↓510.8% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 7兆2,619億 | 7兆5,924億 ↑4.6% | 8兆495億 ↑6.0% | 7兆4,450億 ↓7.5% | 7兆5,739億 ↑1.7% | 8兆7,523億 ↑15.6% | 9兆5,671億 ↑9.3% | 10兆7,146億 ↑12.0% | 10兆9,425億 ↑2.1% | 14兆6,606億 ↑34.0% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 2兆6,243億 | 2兆7,510億 ↑4.8% | 1兆9,040億 ↓30.8% | 1兆4,022億 ↓26.4% | 1兆3,601億 ↓3.0% | 1兆6,793億 ↑23.5% | 2兆170億 ↑20.1% | 2兆1,892億 ↑8.5% | 2兆5,318億 ↑15.7% | 2兆7,263億 ↑7.7% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 40.60% | 41.40% ↑2.0% | 40.10% ↓3.1% | 35.50% ↓11.5% | 36.40% ↑2.5% | 39.60% ↑8.8% | 43.70% ↑10.4% | 44.60% ↑2.1% | 49.20% ↑10.3% | 37.70% ↓23.4% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 45.0円 | 70.0円 ↑55.6% | 80.0円 ↑14.3% | 10.0円 ↓87.5% | 10.0円 ↑0.0% | 160.0円 ↑1500.0% | 180.0円 ↑12.5% | 160.0円 ↓11.1% | 160.0円 ↑0.0% | - |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 30.41% | 31.67% ↑4.1% | 49.14% ↑55.2% | - | - | 37.53% | 32.95% ↓12.2% | 45.49% ↑38.1% | 77.84% ↑71.1% | - |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ 株式分割を考慮し、現在の株数基準に換算した調整後配当を表示しています
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。