当社グループは、当社、子会社84社及び関連会社14社で構成されており、環境・リサイクル事業、製錬事業、電子材料事業、金属加工事業、熱処理事業及びこれらに付帯する事業を営んでいます。当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであり、以下に示す区分はセグメントと同一の区分です。
なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準につきましては連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。環境・リサイクル部門…… 当部門においては、廃棄物処理業、土壌浄化業、資源リサイクル業、物流業等を営んでいます。
(主な関係会社)DOWAエコシステム㈱、エコシステム花岡㈱、エコシステムリサイクリング㈱、アクトビーリサイクリング㈱、㈱エコリサイクル、グリーンフィル小坂㈱、エコシステム岡山㈱、エコシステム山陽㈱、イー・アンド・イーソリューションズ㈱、ジオテクノス㈱、エコシステム千葉㈱、メルテック㈱、メルテックいわき㈱、エコシステム秋田㈱、エコシステム小坂㈱、㈱相双スマートエコカンパニー、エコシステムジャパン㈱、DOWA通運㈱、岡山砿油㈱、バイオディーゼル岡山㈱、㈱北秋環境サービス、Eastern Seaboard Environmental Complex Co.,Ltd.、Bangpoo Environmental Complex Co.,Ltd.、WASTE MANAGEMENT SIAM LTD.、MODERN ASIA ENVIRONMENTAL HOLDINGS PTE. LTD.、PT Prasadha Pamunah Limbah Industri、蘇州同和資源綜合利用有限公司、GOLDEN DOWA ECO-SYSTEM MYANMAR CO., LTD.、PT DOWA ECO SYSTEM INDONESIA 製錬部門…………………… 当部門においては、金、銀、銅、鉛、亜鉛、亜鉛合金、インジウム、プラチナ、パラジウム、ロジウム、すず、アンチモン、硫酸等の製造・販売を行っています。
(主な関係会社)DOWAメタルマイン㈱、秋田製錬㈱、小坂製錬㈱、㈱日本ピージーエム、㈱飯島興産、NIPPON PGM EUROPE S.R.O.、DOWA METALS & MINING ALASKA LTD.、DOWA METALS & MINING (THAILAND) CO., LTD.、DOWA METALS & MINING AMERICA, INC.、NPGM KOREA Co., Ltd.、NPGM USA INC. 電子材料部門……………… 当部門においては、高純度金属材料、化合物半導体ウェハ、LED、導電材料、電池材料、磁性材料、還元鉄粉等の製造・販売を行っています。
(主な関係会社)DOWAエレクトロニクス㈱、DOWAハイテック㈱(導電・電池材料)、DOWAセミコンダクター秋田㈱、DOWA IPクリエイション㈱、DOWAエフテック㈱、DOWAエレクトロニクス岡山㈱ 金属加工部門……………… 当部門においては、銅・黄銅及び銅合金の板条、黄銅棒、回路基板等の製造・販売及びめっき加工等のサービスを行っています。
(主な関係会社)DOWAメタルテック㈱、DOWAハイテック㈱(めっき)、DOWAメタル㈱、DOWAメタニクス㈱、豊栄商事㈱、DOWAパワーデバイス㈱、新日本ブラス㈱、同和金属材料(上海)有限公司、DOWA METALTECH (THAILAND) CO., LTD.、同和新材料(上海)有限公司、同和利精密部品股份有限公司、DOWA METALTECH MEXICO, S.A.de C.V.、同和金属技術(南通)有限公司、DOWA METALTECH CHONBURI CO.,LTD. 熱処理部門………………… 当部門においては、自動車部品等の金属材料の熱処理・表面処理加工、熱処理加工設備及びその付帯設備の製造・販売・メンテナンス等を営んでいます。
(主な関係会社)DOWAサーモテック㈱、DOWAサーモエンジニアリング㈱、㈱セム、東熱興産㈱、DOWA THT AMERICA, INC.、Dowa Thermotech (Thailand) Co., Ltd.、HIGHTEMP FURNACES LTD.、昆山同和熱処理工業炉有限公司、PT. DOWA THERMOTECH INDONESIA、PT. DOWA THERMOTECH FURNACES、DOWA THERMOTECH MEXICO S.A. de C.V. その他……………………… その他においては、不動産の賃貸業、プラント建設業、土木工事業、建築工事業、事務管理業務、技術開発支援業務等を営んでいます。
(主な関係会社)DOWAテクノエンジ㈱、DOWA興産㈱、DOWAマネジメントサービス㈱、秋田工営㈱、陽和工営㈱、DOWAテクノロジー㈱、DOWAテクノリサーチ㈱、卯根倉鉱業㈱、DOWA INTERNATIONAL CORPORATION、DOWA HD Europe GmbH 、同和企業管理(上海)有限公司 以上の当社グループの概要は次のとおりです。
(注) ※の印のついている会社は持分法適用関連会社です。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 4,105億 | 4,548億 ↑10.8% | 4,529億 ↓0.4% | 4,851億 ↑7.1% | 5,880億 ↑21.2% | 8,318億 ↑41.5% | 7,801億 ↓6.2% | 7,172億 ↓8.1% | 6,787億 ↓5.4% | 7,454億 ↑9.8% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 340億 | 309億 ↓8.9% | 187億 ↓39.7% | 260億 ↑39.0% | 375億 ↑44.3% | 638億 ↑70.4% | 446億 ↓30.1% | 300億 ↓32.7% | 322億 ↑7.4% | 342億 ↑6.1% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 365億 | 364億 ↓0.4% | 243億 ↓33.1% | 290億 ↑19.3% | 372億 ↑28.3% | 761億 ↑104.5% | 555億 ↓27.0% | 447億 ↓19.4% | 436億 ↓2.6% | 543億 ↑24.6% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 265億 | 253億 ↓4.6% | 151億 ↓40.2% | 187億 ↑23.6% | 252億 ↑35.0% | 568億 ↑125.3% | 295億 ↓48.1% | 295億 ↑0.1% | 280億 ↓5.1% | 645億 ↑130.0% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 88.4円 | 417.2円 ↑371.8% | 253.2円 ↓39.3% | 293.9円 ↑16.1% | 368.4円 ↑25.4% | 857.3円 ↑132.7% | 420.8円 ↓50.9% | 467.9円 ↑11.2% | 455.6円 ↓2.6% | 1049.8円 ↑130.4% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 12.64% | 10.78% ↓14.7% | 6.30% ↓41.6% | 7.17% ↑13.8% | 8.50% ↑18.5% | 17.62% ↑107.3% | 7.61% ↓56.8% | 7.76% ↑2.0% | 7.03% ↓9.4% | 14.63% ↑108.1% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 6.54% | 5.52% ↓15.6% | 3.05% ↓44.7% | 3.64% ↑19.3% | 4.21% ↑15.7% | 8.65% ↑105.5% | 4.50% ↓48.0% | 4.67% ↑3.8% | 4.16% ↓10.9% | 8.12% ↑95.2% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 8.28% | 6.81% ↓17.8% | 4.12% ↓39.5% | 5.35% ↑29.9% | 6.37% ↑19.1% | 7.67% ↑20.4% | 5.72% ↓25.4% | 4.18% ↓26.9% | 4.75% ↑13.6% | 4.59% ↓3.4% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 294億 | 111億 ↓62.1% | 376億 ↑237.6% | 551億 ↑46.8% | -31億 ↓105.6% | 599億 ↑2040.1% | 507億 ↓15.3% | 1,186億 ↑133.9% | 128億 ↓89.2% | 52億 ↓59.1% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -260億 | -340億 ↓31.0% | -510億 ↓50.0% | -378億 ↑25.9% | -229億 ↑39.3% | -113億 ↑50.6% | -303億 ↓167.6% | -263億 ↑13.5% | -414億 ↓57.7% | 121億 ↑129.3% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -72億 | 241億 ↑436.6% | 159億 ↓33.8% | -66億 ↓141.2% | 116億 ↑276.4% | -312億 ↓369.2% | -198億 ↑36.7% | -592億 ↓199.6% | -41億 ↑93.0% | -100億 ↓143.2% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 34億 | -229億 ↓766.2% | -135億 ↑41.1% | 173億 ↑228.4% | -260億 ↓250.5% | 486億 ↑286.6% | 204億 ↓58.0% | 924億 ↑353.2% | -286億 ↓131.0% | 174億 ↑160.7% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 4,046億 | 4,578億 ↑13.2% | 4,947億 ↑8.0% | 5,125億 ↑3.6% | 5,985億 ↑16.8% | 6,573億 ↑9.8% | 6,553億 ↓0.3% | 6,328億 ↓3.4% | 6,735億 ↑6.4% | 7,945億 ↑18.0% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 2,029億 | 2,220億 ↑9.4% | 2,304億 ↑3.8% | 2,416億 ↑4.9% | 2,591億 ↑7.3% | 3,036億 ↑17.2% | 3,201億 ↑5.4% | 3,389億 ↑5.9% | 3,573億 ↑5.4% | 4,003億 ↑12.0% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 54.20% | 52.16% ↓3.8% | 47.95% ↓8.1% | 48.40% ↑0.9% | 44.40% ↓8.3% | 47.69% ↑7.4% | 52.63% ↑10.4% | 58.95% ↑12.0% | 59.15% ↑0.3% | 57.34% ↓3.1% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 18.0円 | 90.0円 ↑400.0% | 90.0円 ↑0.0% | 90.0円 ↑0.0% | 95.0円 ↑5.6% | 130.0円 ↑36.8% | 130.0円 ↑0.0% | 130.0円 ↑0.0% | 150.0円 ↑15.4% | 368.0円 ↑145.3% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 20.36% | 21.57% ↑5.9% | 35.54% ↑64.8% | 30.62% ↓13.8% | 25.78% ↓15.8% | 15.16% ↓41.2% | 30.90% ↑103.8% | 27.78% ↓10.1% | 32.92% ↑18.5% | 35.05% ↑6.5% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ 株式分割を考慮し、現在の株数基準に換算した調整後配当を表示しています
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。