当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社20社により構成されており、電気・電子産業を支えるエレクトリックワイヤーの全般と光中継システム等の伝送・放送機器及び電線ケーブル技術を応用した医療チューブ等の製品の開発・設計・製造・販売・サービスを主たる業務としております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。その他の事業については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(1)「電線・加工品」………このセグメントに含まれる品目は、機器用電線・加工品、ファインケーブル・加工品、電源コード・電源パーツ、ワイヤーハーネスであります。
また、主要な製品はスーパーコンピュータ・サーバ/ストレージ用ケーブル、医療機器用ケーブル、産業機械用ケーブル、半導体検査装置用ケーブル、車載用ケーブル、ソーラーハーネス、電源コード等であります。機器用電線・加工品 …当社が製造・販売するほか、国内では四国電線㈱、吉野川電線㈱が製造・販売しております。
アジアでは四国電線(東莞)有限公司が製造、SHIKOKU CABLE VIETNAM LIMITED、福泰克(連雲港)電子有限公司及びHEWTECH PHILIPPINES ELECTRONICS CORP.が製造・販売、四国電線(香港)有限公司、上海河拓克貿易有限公司、福泰克香港有限公司及びHEWTECH(BANGKOK)CO.,LTD.が販売しております。
また北米ではHIKAM AMERICA, INC.及びSHIKOKU CABLE NORTH AMERICA INC.が販売しております。
ファインケーブル・加工品 …当社が製造・販売するほか、アジアでは福泰克(連雲港)電子有限公司が製造、当社、上海河拓克貿易有限公司、台湾福泰克股份有限公司及びCONNPRO INDUSTRIES INC.が販売しております。電源コード・電源パーツ …国内では当社が製造・販売しております。
また、アジアでは福泰克(恵州)電子有限公司が製造して、上海河拓克貿易有限公司、台湾福泰克股份有限公司及び福泰克香港有限公司が販売しており、北米ではHIKAM AMERICA, INC.が販売しております。ワイヤーハーネス …国内では当社のほか㈱新潟電子が製造・販売しております。
アジアでは福泰克(連雲港)電子有限公司、HEWTECH PHILIPPINES CORP.が製造・販売しており、上海河拓克貿易有限公司及び台湾福泰克股份有限公司が販売しております。
また北米ではHIKAM ELECTRONICA DE MEXICO, S.A. DE C.V.及びHIKAM TECNOLOGIA DE SINALOA, S.A. DE C.V.が製造して、HIKAM AMERICA, INC.が販売しております。
(2)「電子・医療部品」……このセグメントに含まれる品目は、デバイス機器・電子部品及び特殊チューブ・加工品等であります。
また、主要な製品は情報通信と放送の高速デジタル化に対応した放送用光中継器、スイッチングHUB、PoEスイッチHUB、EⅤ・PHEV用AC普通充電器、医療用特殊チューブや関連する加工品等であります。デバイス機器・電子部品 …当社のほか、アジアでは福泰克(連雲港)電子有限公司が製造・販売しております。
北米ではHIKAM ELECTRONICA DE MEXICO, S.A. DE C.V.が製造して、HIKAM AMERICA, INC.が販売しております。
特殊チューブ・加工品 …当社が製造・販売するほか、HEWTECH PHILIPPINES CORP.及びHEWTECH PHILIPPINES ELECTRONICS CORP.が製造し、当社、HEWTECH(BANGKOK)CO.,LTD.及び福泰克香港有限公司が販売しております。
[事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。なお、当社以外はすべて連結子会社であります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
47.7/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 245億 | 260億 ↑6.3% | 269億 ↑3.3% | 249億 ↓7.3% | 230億 ↓7.7% | 278億 ↑21.1% | 322億 ↑15.9% | 293億 ↓9.0% | 308億 ↑5.0% | 384億 ↑24.7% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 26億 | 22億 ↓15.2% | 26億 ↑19.8% | 23億 ↓10.8% | 17億 ↓27.0% | 20億 ↑15.4% | 31億 ↑58.6% | 17億 ↓46.3% | 23億 ↑36.0% | 44億 ↑94.8% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 26億 | 22億 ↓17.7% | 27億 ↑24.0% | 22億 ↓17.3% | 19億 ↓14.8% | 20億 ↑6.9% | 35億 ↑72.5% | 21億 ↓40.6% | 26億 ↑22.9% | 46億 ↑81.4% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 21億 | 18億 ↓14.8% | 20億 ↑11.2% | 17億 ↓17.1% | 11億 ↓34.8% | 15億 ↑38.9% | 30億 ↑96.7% | 14億 ↓51.3% | 20億 ↑40.8% | 17億 ↓15.9% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 150.6円 | 128.3円 ↓14.8% | 142.6円 ↑11.2% | 118.2円 ↓17.1% | 77.0円 ↓34.8% | 107.0円 ↑38.9% | 210.4円 ↑96.6% | 102.8円 ↓51.1% | 137.4円 ↑33.6% | 105.9円 ↓22.9% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 10.20% | 8.00% ↓21.6% | 8.30% ↑3.8% | 6.60% ↓20.5% | 4.10% ↓37.9% | 5.20% ↑26.8% | 9.20% ↑76.9% | 4.00% ↓56.5% | 5.30% ↑32.5% | 4.00% ↓24.5% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 6.90% | 5.58% ↓19.1% | 6.02% ↑7.9% | 4.74% ↓21.3% | 2.91% ↓38.6% | 3.62% ↑24.4% | 6.68% ↑84.5% | 3.09% ↓53.7% | 4.30% ↑39.2% | 3.01% ↓30.0% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 10.47% | 8.36% ↓20.2% | 9.69% ↑15.9% | 9.33% ↓3.7% | 7.38% ↓20.9% | 7.04% ↓4.6% | 9.63% ↑36.8% | 5.68% ↓41.0% | 7.36% ↑29.6% | 11.49% ↑56.1% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 38億 | 17億 ↓54.9% | 35億 ↑104.2% | 34億 ↓3.0% | 13億 ↓61.1% | 10億 ↓26.5% | 16億 ↑65.0% | 42億 ↑163.0% | 39億 ↓7.4% | 36億 ↓6.2% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -11億 | -16億 ↓52.5% | -20億 ↓23.6% | -30億 ↓50.9% | -30億 ↓0.2% | -3億 ↑90.6% | -7億 ↓138.4% | -13億 ↓99.1% | -22億 ↓66.3% | -19億 ↑14.2% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -7億 | -3億 ↑51.4% | -4億 ↓14.3% | 10億 ↑378.5% | -3億 ↓129.9% | -3億 ↑0.3% | -17億 ↓450.2% | -8億 ↑54.5% | -9億 ↓19.5% | 15億 ↑267.7% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 27億 | 9,500万 ↓96.5% | 15億 ↑1475.8% | 4億 ↓74.9% | -17億 ↓553.6% | 7億 ↑140.2% | 9億 ↑34.5% | 29億 ↑210.0% | 16億 ↓42.3% | 17億 ↑4.7% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 306億 | 323億 ↑5.4% | 333億 ↑3.0% | 350億 ↑5.3% | 372億 ↑6.1% | 416億 ↑11.8% | 443億 ↑6.5% | 466億 ↑5.2% | 471億 ↑1.2% | 567億 ↑20.3% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 203億 | 218億 ↑7.4% | 236億 ↑7.9% | 249億 ↑5.5% | 256億 ↑2.9% | 267億 ↑4.4% | 293億 ↑9.6% | 301億 ↑2.9% | 316億 ↑4.9% | 327億 ↑3.4% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 70.90% | 71.60% ↑1.0% | 74.80% ↑4.5% | 73.30% ↓2.0% | 73.90% ↑0.8% | 73.20% ↓0.9% | 77.10% ↑5.3% | 80.50% ↑4.4% | 82.20% ↑2.1% | 74.80% ↓9.0% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 18.5円 | 18.5円 ↑0.0% | 23.5円 ↑27.0% | 25.0円 ↑6.4% | 25.0円 ↑0.0% | 27.0円 ↑8.0% | 36.0円 ↑33.3% | 36.0円 ↑0.0% | 45.0円 ↑25.0% | 47.0円 ↑4.4% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 12.29% | 14.42% ↑17.3% | 16.48% ↑14.3% | 21.15% ↑28.3% | 32.45% ↑53.4% | 25.23% ↓22.2% | 17.11% ↓32.2% | 35.02% ↑104.7% | 32.76% ↓6.5% | 44.39% ↑35.5% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。