当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社27社および関連会社1社で構成され、銀行業を中心に、リース業、証券業等の金融サービスに係る事業を行っております。
なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。
なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(銀行業)株式会社中国銀行の本店のほか国内支店、出張所、海外支店において、預金業務、貸出金業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、信託業務、各種代理業務、債務の保証(支払承諾)、公社債の引受、国債等公共債及び証券投資信託の窓口販売、金融商品仲介業務、M&A仲介等投資銀行業務などを業務展開しており、グループ業務の中核をなしております。
株式会社CBS、中銀事務センター株式会社では、銀行事務の受託・代理業務、中銀保証株式会社では、信用保証業務を行っております。(リース業)中銀リース株式会社では、岡山県内外の企業へのリース事業を展開しております。(証券業)中銀証券株式会社では、証券業務を行っております。
(その他)中銀カード株式会社では、クレジットカード業務、中銀アセットマネジメント株式会社では、投資顧問業務及び投資信託委託業務、株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズでは、ファンド運営業務、株式会社ちゅうぎんヒューマンイノベーションズでは、人材紹介業務、株式会社Cキューブ・コンサルティングでは、コンサルティング業務、株式会社ちゅうぎんエナジー及び合同会社ちゅうぎんエナジー1号では、地域エネルギー・脱炭素関連業務、ちゅうぎんエナジーファンド投資事業有限責任組合では、投資運用業務、株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループでは、経営管理業務を行っております。
以上の事項を事業系統図で示すと次のとおりであります。(2026年3月31日現在)。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 1,836億 | 1,847億 ↑0.6% | 2,117億 ↑14.7% | 2,491億 ↑17.6% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 91億 | 72億 ↓21.0% | 190億 ↑165.0% | 376億 ↑97.6% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 296億 | 312億 ↑5.4% | 383億 ↑22.8% | 560億 ↑46.3% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 205億 | 214億 ↑4.5% | 274億 ↑28.3% | 397億 ↑44.7% |
| 収益性 | ||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 111.0円 | 117.1円 ↑5.5% | 152.6円 ↑30.4% | 222.9円 ↑46.1% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 3.79% | 3.85% ↑1.6% | 4.88% ↑26.8% | 6.82% ↑39.8% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 0.21% | 0.20% ↓4.8% | 0.25% ↑25.0% | 0.35% ↑40.0% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 4.95% | 3.89% ↓21.4% | 8.99% ↑131.1% | 15.11% ↑68.1% |
| キャッシュフロー | ||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | -4,035億 | 1,156億 ↑128.6% | 469億 ↓59.4% | 709億 ↑51.0% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | 1,643億 | -1,984億 ↓220.8% | -2,651億 ↓33.6% | -2,932億 ↓10.6% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -78億 | -79億 ↓1.1% | 42億 ↑153.1% | -61億 ↓245.1% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | -2,392億 | -828億 ↑65.4% | -2,181億 ↓163.4% | -2,223億 ↓1.9% |
| 財務 | ||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 9兆8,497億 | 10兆7,638億 ↑9.3% | 11兆456億 ↑2.6% | 11兆3,703億 ↑2.9% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 5,015億 | 5,155億 ↑2.8% | 5,275億 ↑2.3% | 5,521億 ↑4.7% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 5.35% | 5.39% ↑0.7% | 4.90% ↓9.1% | 5.45% ↑11.2% |
| 配当 | ||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 16.0円 | 47.0円 ↑193.8% | 62.0円 ↑31.9% | 90.0円 ↑45.2% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 14.42% | 40.15% ↑178.4% | 40.63% ↑1.2% | 40.37% ↓0.6% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。