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5889プライム小売業
株価: 2026/04/24 終値スコア算出: 2026/04/24

Japan Eyewear Holdings

スコア39.4/100

企業情報

2026-01-31 時点
代表者
代表取締役社長CEO  金子 真也
本社所在地
福井県鯖江市吉江町712番地2
設立年月日
2019-07-29
上場日
2023-11-16
従業員数(連結)
637人
従業員数(単独)
13人
平均年齢
42.1歳
平均勤続年数
6.2年
平均年間給与
610万円
公式サイト
www.japan-eyewear-holdings.co.jp

事業内容

当社グループは、当社および連結子会社11社で構成され、眼鏡の製造・販売を主たる事業としており、持株会社であるJapan Eyewear Holdings株式会社と、事業を担う金子眼鏡グループとフォーナインズグループから構成されています。

2026年1月期においては、連結売上のうち、約65%を金子眼鏡グループが、約35%をフォーナインズグループが占めています。

世界トップクラスの高価格アイウェアブランドとしての地位を確立することを目指し、国内外における直営店展開のさらなる積極化を通じ、グローバルの一角を占める企業となるべく邁進してまいります。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

(1)各グループの概要  当社グループは、世界を代表する眼鏡生産地「福井・鯖江」の熟練したクラフツマンシップにより自社で企画・デザインする高品質の眼鏡を製造し、ブランドの世界観を表現した独自の店舗を中心に販売しています。

a.金子眼鏡事業  金子眼鏡グループは1958年に眼鏡卸売業として創業し、現在は眼鏡の企画・製造・販売を行っています。2026年1月期においては、売上高の約9割を直営店を通じた小売販売が占めています。

2006年に一貫生産体(SPA)に移行したことを契機に、顧客ニーズを素早く反映することが可能となり、金子眼鏡ブランドの売上高が飛躍的に向上し、高成長を遂げています。

戦略的な拠点展開により、2026年1月末時点で主要都市部を中心に直営店舗94店(国内84店舗、フランス2店舗、中国4店舗、香港2店舗、シンガポール1店舗、台湾1店舗)を運営しています。また、国内卸においてはメガネ専門店およびアパレル業者に対し、東京を中心に取引を行っています。

海外卸においては主に東アジア(中国、香港、台湾、韓国)各国の小売店を販売先としています。眼鏡産地「福井・鯖江」をコンセプトとして、クラシックなデザインを中心に取り揃え、年齢・性別に偏りなく、幅広い客層にご支持いただいています。

眼鏡の世界三大産地の一つと言われる鯖江に自社工場5拠点を有し、主に自社で製造を行っています。b.フォーナインズ事業  フォーナインズグループは1995年創業の高級ブランド眼鏡デザイン・販売会社であります。

2026年1月期における売上構成は、全体の約45%が取引先への卸販売、約55%が直営店を通じた小売販売となっております。2026年1月末時点で、都市部を中心に直営店19店舗(国内18店舗、シンガポール1店舗)を運営しており、直営店の顧客は、40代~50代の男性が多くなっています。

また、卸売先においては国内外で約1,000店舗(国内約600店舗、海外約400店舗)の小売店と取引しております。『眼鏡は道具である。』をコンセプトに、機能性やモダンデザインに拘り、自社で企画・デザインを行い、製造は主として鯖江の外部の協力工場に委託しています。

(2)事業の特徴 a.金子眼鏡事業  金子眼鏡グループの特徴は、主に以下に記載する一貫生産体制(SPA)により、トレンドを読んだファッション性の高い眼鏡を提供可能なところにあると当社では認識しております。

また、職人の技による高品質を実現しながら原価率低減を図ることで、収益性・効率性を高めることが可能となっています。① 商品企画・調達  製造過程でのアイデアや販売情報を取り入れたファッション性の高い眼鏡を企画しており、鯖江を中心とした眼鏡部品メーカーからフレーム素材等を仕入れています。

② 製造  鯖江では多くの工場において各工程の分業体制で製造が行われていると認識していますが、金子眼鏡では、金型・プレス・メタルフレームの一部の特殊な工程を除いて、全製造工程を自社工場で実施しています。一貫生産体制をとることで、短納期かつ計画的な生産、高品質な商品の安定供給が可能となります。

伝統製法と機械製造を組み合わせ、他社では真似できない艶や光沢感の醸成を図っています。また、自社工場では、合計で年間約11万本を生産しています。③ 販売・アフターサービス  こだわりを持ったデザインの店舗を地域の一等地に配置しています。

ブランドイメージを醸成する立地及び店舗デザインにより、店舗が広告塔の役割を担っています。店舗では、経験豊富な専門性の高いスタッフが最新の検査機器を使用しながらお客様一人一人に合わせたフレーム・レンズの提案を行い、満足度の高い購買体験の提供を図っています。

エリアマネージャーの巡回による店舗運営サポートやマーケティング施策の展開、顧客データ活用によるリピーター比率の強化等にも取り組んでいます。b.フォーナインズ事業  フォーナインズグループの特徴は、最高品質の眼鏡フレームを追求した商品企画力、また、直営店および取扱店による幅広い販売網にあります。

① 商品企画・調達  フォーナインズのフレームは、掛けやすい、壊れにくい、調整しやすいといった、視力矯正器具に求められる機能を磨き上げることで、高い品質と美しいフォルムの商品を企画しており、年間約250型・8万本程度の新型商品を展開しています。

生産は、企画した商品を鯖江にある協力工場への発注をメインとし、2024年5月に鯖江の眼鏡フレーム事業者である株式会社タイホウを買収し、内製化にも取り組んでいます。

② 販売・アフターサービス  都市部を中心に直接ブランドを発信する拠点として直営店を展開するとともに、全国に600店舗を超える取扱店により幅広い販売網を形成しています。

海外においては、シンガポールに直営店を置いているほか、卸売りはアジアを中心に展開しており、海外における取扱店舗数は約400店舗となっています。アフターサービスについては、ブランドとして可能な範囲で全てのユーザーに対応することで、顧客との信頼関係を構築しています。

[事業系統図]  以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

チャート

株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。

TradingViewで見るYahoo!ファイナンスで見る株探で見る

従業員データ推移

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成

スコア

2026/04/24 算出
総合スコア

39.4/ 100

安定性52
成長性63
配当力34
割安度0
財務健全性53

スコア推移

ランキング業種: 小売業

スコアランキング

総合スコア
全業種2,279位/ 3,705社
業種別153位/ 326社
全体2,279位/ 3,705社
業種153位/ 326社
安定性
全業種3,011位/ 3,705社
業種別242位/ 326社
全体3,011位/ 3,705社
業種242位/ 326社
成長性
全業種458位/ 3,705社
業種別20位/ 326社
全体458位/ 3,705社
業種20位/ 326社
配当力
全業種2,500位/ 3,705社
業種別190位/ 326社
全体2,500位/ 3,705社
業種190位/ 326社
割安度
全業種2,677位/ 3,705社
業種別198位/ 326社
全体2,677位/ 3,705社
業種198位/ 326社
財務健全性
全業種2,700位/ 3,705社
業種別199位/ 326社
全体2,700位/ 3,705社
業種199位/ 326社

企業データランキング

平均年間給与610万円
全業種2,130位/ 3,563社
業種別82位/ 310社
全体2,130位/ 3,563社
業種82位/ 310社
平均年齢42.1歳
全業種1,538位/ 3,643社
業種別135位/ 316社
全体1,538位/ 3,643社
業種135位/ 316社
平均勤続年数6.2年
全業種2,851位/ 3,689社
業種別261位/ 320社
全体2,851位/ 3,689社
業種261位/ 320社
従業員数(連結)637人
全業種1,878位/ 3,192社
業種別161位/ 254社
全体1,878位/ 3,192社
業種161位/ 254社

四半期業績

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成

財務サマリー

指標2024年2025年2026年
損益
売上高企業の本業での収入の合計135億167億
↑23.2%
186億
↑11.8%
営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの3億3億
↑0.0%
5億
↑87.4%
経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益8,700万8億
↑772.4%
17億
↑128.9%
純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益22億40億
↑80.2%
38億
↓5.3%
収益性
EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い110.0円166.4円
↑51.2%
156.8円
↓5.8%
ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安24.70%26.90%
↑8.9%
21.90%
↓18.6%
ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安6.38%10.29%
↑61.3%
9.48%
↓7.9%
営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良1.93%1.57%
↓18.7%
2.62%
↑66.9%
キャッシュフロー
営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い34億53億
↑52.6%
54億
↑2.0%
投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい-9億-24億
↓166.2%
-14億
↑40.9%
財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き-4億-34億
↓770.9%
-49億
↓43.7%
フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資25億29億
↑12.2%
39億
↑38.2%
財務
総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計348億388億
↑11.7%
399億
↑2.8%
自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される113億116億
↑3.2%
112億
↓3.9%
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安38.20%42.30%
↑10.7%
45.60%
↑7.8%
配当
一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額-66.0円84.0円
↑27.3%
配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念-39.65%53.56%
↑35.1%

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成

配当履歴

年間配当
84.0円
連続増配
1年
非減配
1年

一株配当の推移

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成

※ 株価データは前営業日の終値です。リアルタイムの値ではありません。PER・PBR等のバリュエーション指標も終値ベースで算出されています。

スコアの算出方法

総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。

総合 = 安定性×25% + 成長性×20% + 配当力×25% + 割安度×20% + 財務健全性×10%
各軸の詳しい算出基準を見る →

※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。