1 当社の事業 当社グループでは、ポイント・ゲームプラットフォーム事業で培った、集客してリピーターを作るノウハウを活かして、美容医療や学びなどの成長市場に向けたサービスを展開しています。
業務の特性上オペレーションに個別性が要求されるためDX化が遅れており、成長市場でもある、学び・美容医療業界に向けて、集客、ファン作り、DX支援やデータを活用したD2C展開を段階的に行う形で、複利成長戦略をとっております。
当社グループでは、高い市場成長性と独自の強みを掛け合わせる成長戦略によって、事業のさらなる拡大と企業価値の向上を図っております。ポイントタウン 1999年12月にサービスを開始した『ポイ活』サービスです。
ゲームやアンケートへの回答などアクションによって無料でポイントを貯められ、貯めたポイントは30種類以上のポイントサービスのほか、現金、電子マネー、ギフト券とも交換できます。
ゲソてん PC・スマートフォンそれぞれで本格オリジナルゲームから手軽に遊べるカジュアルゲームまでさまざまなコンテンツを提供しているブラウザゲームプラットフォーム事業です。
かんたんゲームボックス PC・スマートフォンでプレイできるカジュアルなブラウザゲームを無料で提供しており、パズルやアクションをはじめ、様々なカテゴリのゲームコンテンツを100タイトル以上取り揃えています。
コエテコ 年齢を問わずすべての人がチャレンジできる社会をめざして、教育・スキルアップにおける選択肢を提供する、教育・学習関連メディア事業です。コエテコカレッジ オンライン講座への集客や、ページ作成、販売、進捗管理や連絡等の会員管理機能を、オンライン講座を運営したい人に向けて一気通貫で提供しています。
趣味なび 趣味とまなびの「体験」&「教室」さがしサービス。ワークショップやレッスン、またはお教室を探す「参加者」と、教える、伝える「主催者」をマッチング。日本全国20,000以上の体験・教室の情報を掲載しています。
くまポン 飲食店、美容クリニックなどのサービスクーポンと飲食料品や日用雑貨などの通販商品を、通常よりもおトクな価格で提供しているクーポンサイトです。キレイパス 美容医療を受けたいユーザーが、「キレイパス」を通じてクリニックを検索、予約できるサービスです。
ユーザーは、地域・悩み・予算などでクリニックを比較・検討することができます。キレイパスコネクト MEDI BASE WEB予約から、電子カルテ、会計‧経営分析まで、美容クリニックの院内業務を一気通貫で提供しています。
自由診療に加え、保険診療への対応も開始したことで、ターゲット市場のさらなる拡大と導入クリニックの利便性向上を実現しています。GMOリピータス 運営開始から20年を超える「ポイントタウン」で培ったノウハウを活かし、企業の独自のポイントサイト構築・運営を支援するシステムを提供しています。
アフィタウン メディア運営のナレッジを活かして運営している、成果報酬型広告プラットフォームです。2 事業の内容(1) メディア事業ア ポイント関連事業ポイ活サービス「ポイントタウン」およびブラウザゲームプラットフォーム「ゲソてん」による収益になります。
「ポイントタウン」はEC事業者からのアフィリエイト広告報酬からユーザーに還元するポイントを控除した部分が収益となり、「ゲソてん」はゲーム内課金とゲーム内広告が収益となっております。
イ 学び関連事業教育・学習関連メディア「コエテコ」、およびオンライン講座管理サービス「コエテコカレッジ」による収益になります。「コエテコ」は広告収益となり、当社メディアを経由したスクールへの申し込みによって報酬が発生します。
「コエテコカレッジ」はシステム利用料収入となり、オンライン講座を実施する講師から手数料収入を得ています。ウ 美容医療関連事業美容クリニックチケットサービス「キレイパス」による収益になります。
「キレイパス」を経由したチケットの購入に際して、手数料収入を得ています (2) ソリューション事業アフィリエイト広告を自社媒体に掲載する事によって蓄積させてきた、マネタイズのノウハウや広告主とのネットワーク、広告管理システムを活用して、社外メディアの収益化をお手伝いしております。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
41.25/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 53億 | 44億 ↓17.5% | 45億 ↑3.6% | 41億 ↓8.6% | 50億 ↑20.6% | 86億 ↑71.5% | 56億 ↓34.8% | 63億 ↑12.1% | 66億 ↑5.4% | 71億 ↑7.7% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 5億 | 4億 ↓26.5% | 3億 ↓23.9% | 6,065万 ↓78.5% | -2億 ↓457.6% | 4,886万 ↑122.5% | 3億 ↑535.2% | 5億 ↑72.0% | 8億 ↑42.8% | 9億 ↑18.2% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 5億 | 4億 ↓26.8% | 3億 ↓23.6% | 6,072万 ↓78.4% | -2億 ↓452.8% | 6,024万 ↑128.1% | 3億 ↑410.4% | 5億 ↑75.8% | 8億 ↑40.5% | 9億 ↑18.1% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 3億 | 3億 ↓20.9% | 2億 ↓21.8% | -6,051万 ↓130.7% | -4億 ↓575.4% | 720万 ↑101.8% | 2億 ↑2441.0% | 4億 ↑97.4% | 6億 ↑58.1% | 6億 ↑13.2% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 183.8円 | 145.3円 ↓21.0% | 113.5円 ↓21.9% | -34.8円 ↓130.6% | -237.5円 ↓583.4% | 4.2円 ↑101.8% | 106.8円 ↑2443.8% | 209.6円 ↑96.1% | 326.3円 ↑55.7% | 360.5円 ↑10.5% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 14.40% | 10.60% ↓26.4% | 8.00% ↓24.5% | -2.50% ↓131.3% | -21.70% ↓768.0% | 0.30% ↑101.4% | 9.20% ↑2966.7% | 16.20% ↑76.1% | 22.10% ↑36.4% | 21.80% ↓1.4% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 8.26% | 6.56% ↓20.6% | 5.13% ↓21.8% | -1.69% ↓132.9% | -11.30% ↓568.6% | 0.16% ↑101.4% | 3.67% ↑2193.7% | 6.61% ↑80.1% | 9.74% ↑47.4% | 10.25% ↑5.2% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 9.53% | 8.48% ↓11.0% | 6.24% ↓26.4% | 1.46% ↓76.6% | -4.34% ↓397.3% | 0.57% ↑113.1% | 5.55% ↑873.7% | 8.52% ↑53.5% | 11.54% ↑35.4% | 12.67% ↑9.8% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 6億 | 3億 ↓40.7% | 4億 ↑15.9% | 1億 ↓68.8% | 2億 ↑41.6% | 5億 ↑203.7% | 4億 ↓22.6% | 6億 ↑49.8% | 5億 ↓15.5% | 9億 ↑71.5% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -1億 | -3,848万 ↑66.5% | -9,326万 ↓142.4% | -2億 ↓100.9% | -1億 ↑43.1% | -5,405万 ↑49.3% | -2億 ↓217.0% | -1億 ↑34.8% | -4億 ↓257.3% | -3億 ↑21.0% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -2億 | -2億 ↓45.6% | -2億 ↑20.2% | -1億 ↑22.3% | -2億 ↓15.8% | -1,117万 ↑93.5% | 210万 ↑118.8% | -7,121万 ↓3496.0% | -2億 ↓147.2% | -4億 ↓106.9% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 4億 | 3億 ↓34.0% | 3億 ↓0.9% | -6,854万 ↓123.9% | 6,166万 ↑190.0% | 5億 ↑640.8% | 2億 ↓51.0% | 5億 ↑114.6% | 1億 ↓78.9% | 5億 ↑435.2% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 39億 | 38億 ↓0.5% | 38億 ↑0.0% | 36億 ↓6.7% | 36億 ↑0.8% | 46億 ↑28.1% | 50億 ↑7.6% | 55億 ↑9.7% | 59億 ↑7.2% | 63億 ↑7.6% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 23億 | 24億 ↑4.1% | 25億 ↑3.1% | 23億 ↓6.3% | 19億 ↓19.2% | 19億 ↑0.4% | 21億 ↑10.3% | 24億 ↑14.2% | 28億 ↑17.2% | 31億 ↑12.2% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 60.00% | 63.00% ↑5.0% | 64.70% ↑2.7% | 65.00% ↑0.5% | 52.00% ↓20.0% | 40.80% ↓21.5% | 41.80% ↑2.5% | 43.50% ↑4.1% | 47.60% ↑9.4% | 49.60% ↑4.2% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 92.0円 | 73.0円 ↓20.7% | 57.0円 ↓21.9% | - | - | 2.1円 | 54.0円 ↑2459.2% | 105.0円 ↑94.4% | 196.0円 ↑86.7% | 241.0円 ↑23.0% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 50.04% | 50.24% ↑0.4% | 50.23% ↓0.0% | - | - | 50.24% | 50.54% ↑0.6% | 50.10% ↓0.9% | 60.07% ↑19.9% | 66.84% ↑11.3% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。