当社は、「よりよい人生をつくる。」という企業理念と、「創造する力とおもいやり、おもてなしで、人々の心を満たし、活力ある社会の実現を支えます。
」という存在意義(パーパス)のもと、婚活、カジュアルウェディング、地方創生/QOL(Quality of life)領域において、お客様が求める独自サービスを創出し提供しています。セグメントごとの事業の内容は以下のとおりです。
(1)婚活事業 婚活事業は、主に付加価値の高い結婚相談所を基軸に、婚活パーティーや婚活事業者間の相互会員紹介プラットフォームを展開しています。
具体的には、結婚相談所は1年以内を目途に結婚相手を見つけたいお客様に対し、高いスキルを持った専任コンシェルジュがPDCAサイクルに基づき活動支援を行っております。この活動支援によって成婚率は18.7%(2026年3月期実績)と高水準を実現しております。
婚活パーティーは全国の自社会場を中心に真剣度の高い婚活パーティーを参加料を抑えて展開しております。
なお、グループ内送客として、婚活パーティーにご参加いただいたお客様に対しては結婚相談所をご紹介するとともに、結婚相談所を通じて成婚されたお客様等に対してはカジュアルウェディングやライフサービスをご紹介しております。
婚活事業者間の相互会員紹介プラットフォームは同プラットフォームを利用する婚活事業者間で会員の相互紹介を行うことにより出会いの機会を最大化させております。なお、2026年3月末時点では、同プラットフォームの利用事業者は12社、有効会員数は2.0万名となっております。
(2)カジュアルウェディング事業 カジュアルウェディング事業は、主に近年広がりを見せるカジュアルウェディング(カジュアルな挙式披露宴、少人数挙式、会費制パーティー、フォトウェディング、結婚式二次会)のプロデュース等を行っています。
具体的には、カジュアルな挙式披露宴等は日柄や直前で空きのある会場(提携企業)を活用したプロデュースで、お客様のご希望に沿った価格帯の結婚式を実現し提供しております。
フォトウェディングは映画のワンシーンを切り取ったようなスタジオセットと独自レタッチ技術等でフォトを核とした高品質な結婚式を提供しております。結婚式二次会は幹事代行サービスのパイオニアとして会場紹介から当日運営までをトータルプロデュースしております。
なお、グループ内送客として、カジュアルウェディングをご利用いただいたお客様に対してはライフサービスをご紹介しております。(3)地方創生/QOL事業 地方創生/QOL事業は、地方創生分野として地方自治体向け婚活支援を、QOL分野として当社顧客の生活品質向上に資するライフサービスを提供しております。
具体的には、地方創生分野は当社結婚相談所で活用する婚活支援システムと同等レベルのシステムの提供はもとより、各地方自治体が行う婚活支援センターの運営受託、各種イベント・セミナーの開催等を行っております。
なお、2026年3月末時点では、婚活支援システム提供数が14都府県及び市、センター運営受託数が8都道府県及び市、イベント・セミナー開催数が年間29件となっております。
QOL分野は当社婚活及びカジュアルウェディングサービスをご利用いただいているお客様に対し保険販売(生命保険、損害保険、結婚式保険(少額短期保険))及び不動産仲介を行うとともに、お客様のご要望に合わせて当社提携先である金融商品仲介業者、住宅メーカー、中古・リノベーション不動産会社等をご紹介しております。
[事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりです。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
17.53/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 38億 | 41億 ↑7.6% | 42億 ↑1.2% | 82億 ↑97.2% | 44億 ↓45.9% | 56億 ↑25.9% | 56億 ↑0.5% | 56億 ↓0.1% | 59億 ↑5.5% | 60億 ↑2.2% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 2億 | 2億 ↓4.7% | 2億 ↑10.9% | 7,823万 ↓63.8% | -22億 ↓2882.0% | -2億 ↑93.0% | -2億 ↑1.3% | 7,730万 ↑151.1% | -5,621万 ↓172.7% | 8,131万 ↑244.7% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 2億 | 3億 ↑53.2% | 2億 ↓36.0% | 4,154万 ↓80.1% | -21億 ↓5130.7% | -2億 ↑89.5% | -2億 ↓5.2% | 2,724万 ↑111.8% | -9,954万 ↓465.4% | 3,225万 ↑132.4% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 1億 | 1億 ↑9.4% | 8,610万 ↓26.6% | 264万 ↓96.9% | -23億 ↓87830.6% | -3億 ↑86.1% | -2億 ↑26.0% | 347万 ↑101.5% | -8億 ↓24565.5% | -2億 ↑74.0% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 11.4円 | 12.2円 ↑6.9% | 9.0円 ↓26.0% | 0.3円 ↓97.2% | -202.7円 ↓81180.0% | -15.3円 ↑92.5% | -9.5円 ↑37.9% | 0.1円 ↑101.4% | -32.3円 ↓24907.7% | -7.4円 ↑77.1% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 14.80% | 15.50% ↑4.7% | 9.80% ↓36.8% | 0.30% ↓96.9% | -739.90% ↓246733.3% | -69.10% ↑90.7% | -122.40% ↓77.1% | 2.40% ↑102.0% | 122.14% ↑4989.2% | -100.70% ↓182.4% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 4.74% | 4.18% ↓11.8% | 2.55% ↓39.0% | 0.05% ↓98.0% | -45.70% ↓91500.0% | -6.02% ↑86.8% | -4.73% ↑21.4% | 0.07% ↑101.5% | -23.64% ↓33871.4% | -4.33% ↑81.7% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 5.37% | 4.76% ↓11.4% | 5.21% ↑9.5% | 0.96% ↓81.6% | -49.13% ↓5217.7% | -2.75% ↑94.4% | -2.70% ↑1.8% | 1.38% ↑151.1% | -0.95% ↓168.8% | 1.35% ↑242.1% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | -2,173万 | 2億 ↑1030.0% | 4億 ↑85.5% | 2億 ↓38.0% | -15億 ↓751.9% | -2,277万 ↑98.5% | 6,958万 ↑405.6% | 6億 ↑702.1% | 3億 ↓51.8% | 1億 ↓54.6% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -3億 | -5億 ↓58.4% | -2億 ↑65.6% | -19億 ↓932.1% | -4億 ↑76.0% | -1億 ↑69.8% | 7,146万 ↑153.0% | 840万 ↓88.2% | -9,905万 ↓1278.9% | -3億 ↓162.4% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | 3億 | 4億 ↑12.3% | 5億 ↑23.8% | 15億 ↑215.0% | 15億 ↑1.5% | 8億 ↓43.3% | -6,760万 ↓108.0% | -2億 ↓185.9% | -5億 ↓151.3% | 19億 ↑486.5% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | -4億 | -3億 ↑8.5% | 2億 ↑160.2% | -16億 ↓938.2% | -20億 ↓20.4% | -2億 ↑92.0% | 1億 ↑189.4% | 6億 ↑301.6% | 2億 ↓70.0% | -1億 ↓181.1% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 23億 | 28億 ↑24.2% | 34億 ↑20.3% | 55億 ↑61.9% | 51億 ↓7.5% | 53億 ↑5.2% | 50億 ↓5.9% | 49億 ↓3.1% | 36億 ↓26.1% | 51億 ↑42.3% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 7億 | 9億 ↑29.0% | 10億 ↑15.3% | 10億 ↑4.7% | -4億 ↓139.0% | 2億 ↑159.2% | 2億 ↓36.6% | 1億 ↓0.6% | -7億 ↓564.6% | 11億 ↑263.2% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 29.10% | 30.30% ↑4.1% | 28.90% ↓4.6% | 18.70% ↓35.3% | -7.90% ↓142.2% | 4.50% ↑157.0% | 3.00% ↓33.3% | 3.10% ↑3.3% | -19.40% ↓725.8% | 22.20% ↑214.4% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。