オーケーエムは、バタフライバルブを中心とした流体制御機器の製造・販売を手がける専門メーカー。連結子会社2社(マレーシア、中国)と共にグループを構成し、バルブ製造販売事業の単一セグメントで運営する。
市場は「陸用」(売上高48.0%)と「舶用」(同52.0%)に区分され、陸用では建築設備、化学、電力ガス、鉄鋼等幅広い業界に、舶用では各造船所に納入している。IMOのNOx3次規制に対応した船舶排ガス用バルブでは世界的ライセンサー2社の製造販売認証を取得し、市場シェア拡大を目指している。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | |||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 88億 | 85億 ↓3.5% | 92億 ↑8.4% | 95億 ↑3.5% | 104億 ↑10.1% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 10億 | 7億 ↓34.4% | 8億 ↑24.3% | 7億 ↓18.9% | 8億 ↑17.3% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 10億 | 7億 ↓29.3% | 9億 ↑20.0% | 7億 ↓13.8% | 7億 ↓1.2% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 7億 | 9億 ↑13.4% | 8億 ↓9.7% | 5億 ↓33.4% | 6億 ↑8.3% |
| 収益性 | |||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 205.6円 | 188.1円 ↓8.5% | 169.8円 ↓9.7% | 113.0円 ↓33.4% | 122.2円 ↑8.1% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 11.20% | 10.50% ↓6.2% | 8.70% ↓17.1% | 5.40% ↓37.9% | 5.60% ↑3.7% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 6.24% | 6.87% ↑10.1% | 6.10% ↓11.2% | 4.06% ↓33.4% | 4.20% ↑3.4% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 11.52% | 7.83% ↓32.0% | 8.98% ↑14.7% | 7.04% ↓21.6% | 7.51% ↑6.7% |
| キャッシュフロー | |||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 11億 | 10億 ↓9.2% | -13億 ↓230.3% | 6億 ↑148.6% | 11億 ↑78.3% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -19億 | -2億 ↑87.5% | 6億 ↑346.7% | -2億 ↓142.7% | -1億 ↑48.2% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | 12億 | -7億 ↓156.0% | -6億 ↑19.8% | -6億 ↓12.9% | -4億 ↑43.1% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | -8億 | 8億 ↑193.4% | -7億 ↓193.7% | 4億 ↑153.5% | 10億 ↑161.8% |
| 財務 | |||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 120億 | 124億 ↑3.0% | 126億 ↑1.7% | 126億 ↑0.2% | 132億 ↑4.5% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 78億 | 84億 ↑8.6% | 90億 ↑6.7% | 93億 ↑3.7% | 97億 ↑4.1% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 64.00% | 68.90% ↑7.7% | 73.20% ↑6.2% | 76.30% ↑4.2% | 78.30% ↑2.6% |
| 配当 | |||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 40.0円 | 45.0円 ↑12.5% | 40.0円 ↓11.1% | 40.0円 ↑0.0% | 45.0円 ↑12.5% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 19.45% | 23.92% ↑23.0% | 23.56% ↓1.5% | 35.39% ↑50.2% | 36.82% ↑4.0% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。