当社は、LPG(液化石油ガス)・LNG(液化天然ガス)等のエネルギーガスを中心に各種ガス体を制御するバルブや機器類の製造及び販売を行っている企業です。当社事業は、単一セグメントであるため、製品の種類別に事業の概要を記載しております。
(1)黄銅弁 容器用弁は、LPGを使用するための一般家庭で使用されている2~50kgの容器、工業用の500kg容器、あるいはタクシー等の自動車用の容器等各分野で使用されている容器に各種容器用弁が取り付けられて使用されております。
バルク貯槽用付属機器弁類は、集合住宅やファミリーレストラン等の外食産業及び工業用に使用されております。(2)鉄鋼弁 LPガス貯蔵設備用弁類は、陸上用設備、陸上輸送用設備、海上輸送用設備等に使用されている弁類や機器類(液面計等)であり、用途に応じた利便性を追求し製作しております。
また、最近地球に優しいエネルギーとして脚光を浴びているLNGに関する貯蔵や消費する設備、輸送するためのローリー車の他、LNGを燃料とする船等の弁類の提供や、医療用の酸素や空気を制御する弁類、さらには美術館や博物館等の火災時の消火設備に使用される弁類等多岐に渡って皆様の生活を支えております。
(3)その他 食品加工工場向けに分解洗浄可能なサニタリーバルブやスマート農業実践に向けて、散水ノズル類の品揃えを強化しております。また、ワインろ過機については、醤油や日本酒のろ過にも用途が拡大しております。上記の実践研究のため、甲府工場敷地で6次化農業を開始しております。
(4)屑売上高 屑とは、黄銅製のバルブ製作時に発生する黄銅材の削り屑のことであり、当社におきましては、黄銅材の材料価格が一般材料に比べ高価なため材料メーカーへ売却しております。当社の事業の系統図を示すと、次のとおりであります。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
27.4/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 45億 | 49億 ↑8.3% | 49億 ↓0.6% | 47億 ↓2.8% | 47億 ↓1.5% | 54億 ↑15.8% | 63億 ↑17.6% | 62億 ↓2.7% | 68億 ↑10.2% | 70億 ↑3.8% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 1億 | 5,777万 ↓50.6% | -4,536万 ↓178.5% | 3,580万 ↑178.9% | 8,488万 ↑137.1% | 7,254万 ↓14.5% | 3億 ↑265.3% | 2億 ↓20.4% | 8,199万 ↓61.1% | 1億 ↑35.5% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 1億 | 1億 ↓8.5% | -5,691万 ↓155.9% | 2,152万 ↑137.8% | 7,931万 ↑268.6% | 5,860万 ↓26.1% | 3億 ↑340.1% | 2億 ↓19.1% | 7,384万 ↓64.6% | 1億 ↑35.6% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 2億 | 1億 ↓47.8% | -8,615万 ↓182.6% | 533万 ↑106.2% | 4,520万 ↑748.3% | 4,068万 ↓10.0% | 2億 ↑473.4% | 2億 ↓24.2% | -7,485万 ↓142.3% | 6,069万 ↑181.1% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 4.2円 | 2.2円 ↓47.8% | -1.8円 ↓182.6% | 0.1円 ↑106.1% | 0.9円 ↑754.5% | 0.8円 ↓9.6% | 4.8円 ↑470.6% | 3.7円 ↓24.1% | -1.6円 ↓142.1% | 1.3円 ↑181.3% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 5.10% | 2.50% ↓51.0% | -2.20% ↓188.0% | 0.10% ↑104.5% | 1.20% ↑1100.0% | 1.10% ↓8.3% | 5.70% ↑418.2% | 4.30% ↓24.6% | -1.80% ↓141.9% | 1.50% ↑183.3% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 2.81% | 1.19% ↓57.7% | -0.98% ↓182.4% | 0.06% ↑106.1% | 0.54% ↑800.0% | 0.50% ↓7.4% | 2.87% ↑474.0% | 2.05% ↓28.6% | -0.84% ↓141.0% | 0.69% ↑182.1% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 2.59% | 1.18% ↓54.4% | -0.93% ↓178.8% | 0.76% ↑181.7% | 1.82% ↑139.5% | 1.35% ↓25.8% | 4.19% ↑210.4% | 3.42% ↓18.4% | 1.21% ↓64.6% | 1.58% ↑30.6% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | -6,727万 | -2億 ↓202.7% | -3億 ↓43.7% | -6,828万 ↑76.7% | 4億 ↑646.5% | 5億 ↑43.3% | 8億 ↑54.4% | 4億 ↓47.3% | 1億 ↓76.1% | 3億 ↑202.4% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -2億 | -7億 ↓250.5% | -5億 ↑36.2% | -788万 ↑98.3% | -1,598万 ↓102.8% | -8,019万 ↓401.7% | -2億 ↓119.3% | -3億 ↓57.4% | -6億 ↓111.5% | -3億 ↑55.4% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | 4億 | 10億 ↑152.7% | 5億 ↓48.9% | -2,757万 ↓105.4% | -3億 ↓860.3% | -5億 ↓75.5% | -6億 ↓23.5% | -5,401万 ↑90.6% | 4億 ↑908.9% | -1億 ↓131.3% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | -3億 | -9億 ↓239.0% | -8億 ↑19.1% | -7,616万 ↑90.1% | 4億 ↑568.9% | 5億 ↑27.2% | 6億 ↑43.0% | 2億 ↓75.6% | -5億 ↓404.2% | 5,393万 ↑111.2% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 71億 | 87億 ↑23.0% | 88億 ↑0.9% | 85億 ↓3.5% | 83億 ↓2.5% | 82億 ↓1.4% | 81億 ↓0.4% | 86億 ↑6.2% | 89億 ↑2.9% | 88億 ↓1.0% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 22億 | 23億 ↑1.9% | 21億 ↓5.5% | 21億 ↓3.7% | 21億 ↑0.3% | 21億 ↑2.4% | 23億 ↑9.1% | 24億 ↑3.8% | 22億 ↓7.0% | 22億 ↓1.6% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 55.30% | 46.80% ↓15.4% | 43.90% ↓6.2% | 44.60% ↑1.6% | 46.50% ↑4.3% | 47.50% ↑2.2% | 50.10% ↑5.5% | 48.30% ↓3.6% | 44.70% ↓7.5% | 45.20% ↑1.1% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 1.0円 | 1.0円 ↑0.0% | 2.0円 ↑100.0% | 1.0円 ↓50.0% | - | 1.0円 | 2.0円 ↑100.0% | 2.0円 ↑0.0% | 2.0円 ↑0.0% | 2.0円 ↑0.0% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 23.92% | 45.87% ↑91.8% | - | 909.09% | - | 117.65% | 41.24% ↓64.9% | 54.35% ↑31.8% | - | 158.73% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。