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6663スタンダード電気機器
株価: 2026/04/22 終値スコア算出: 2026/04/22

太洋テクノレックス

スコア32.7/100

企業情報

2025-12-20 時点
代表者
代表取締役社長 細江 正大
本社所在地
和歌山県和歌山市有本661番地
設立年月日
1960-12-02
上場日
2004-12-02
従業員数(連結)
192人
従業員数(単独)
165人
平均年齢
45.7歳
平均勤続年数
20.0年
平均年間給与
516万円
公式サイト
www.taiyo-tx.com

事業内容

当社グループは、当社及び連結子会社3社(㈱ミラック、TAIYO TECHNOLEX(THAILAND)CO.,LTD.及び太友(上海)貿易有限公司)により構成されており、電子基板(※8)、基板検査機、鏡面研磨機並びに産業機械等の製造及び販売を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは、以下のとおりであります。なお、以下の4事業は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

※8 電子基板 電子部品を表面に固定し当該部品間を配線で接続するために必要な導体パターンを、絶縁基板の表面のみ又は表面及びその内部に形成した板状又はフィルム状の部品であるプリント配線板と、プリント配線板に電子部品を実装したモジュール基板の総称。前者は材質によりリジッド板、FPC等に区分される。

(1)当社グループの事業の特徴 当社グループの事業は、和歌山県の地場産業でもある捺染産業向けの捺染用ロールの彫刻及びめっき加工の技術をFPC等の製造技術に応用したことから始まっております。(2)当社グループの事業内容 ① 電子基板事業 当社は、FPCの製造・販売等を主に行っております。

FPCはその特性である折り曲げられることと高機能化に対応した基板精度技術の進歩により機器の小型軽量化に伴った限られたスペースへの部品配置を可能にし、それまでリジッド板が採用されてきた機器・部位にリジッド板に代わり採用され用途が拡大しております。

その代表的なものには、スマートフォン、デジタルカメラ、車載機器等があります。過去に量産に比べて手間のかかるFPC試作関連業務に特化していたことにより、顧客ニーズである短納期・少量生産に対応可能な生産工程管理体制を構築し、ノウハウの蓄積を実現いたしました。

当社では、配線パターン設計から穴あけ・めっき・エッチング(※9)工程・最終検査まで部品実装以外全て完全社内一貫体制での対応が可能となっており、パターン設計を含めて受注から最短3日での納品を実現し、顧客の短納期ニーズに応えております。

技術的にもFPCの極薄化、高耐熱性をはじめとした次世代技術力を追求し、顧客の高難度ニーズに応えております。

また、連結子会社のTAIYO TECHNOLEX(THAILAND)CO.,LTD.及び太友(上海)貿易有限公司は、当社及び量産・EMS(※10)メーカー等が製造する製品の販売及びサービス・サポートを行っております。さらに、エレクトロフォーミング加工品の製造及び販売を行っております。

※9 エッチング 銅の表面に写真工法を用いて防食層を作り、不要な部分を塩化第二鉄液等で腐食させ、FPCに回路パターンを形成する技法。※10 EMS Electronics Manufacturing Serviceの略。複数のエレクトロニクスメーカーから電子機器の製造を請け負うこと。

[電子基板分類図] (注)1.「日本の電子回路産業」(一般社団法人日本電子回路工業会)より作成しております。2.主として「プリント配線板 FPC」及び「モジュール基板」に当社製品群が含まれております。

[当社グループのFPC試作製造工程] [事業系統図] (注)セットメーカーとは、最終製品を供給する民生エレクトロニクスメーカー等をいい、FPCメーカーとは、FPC量産メーカーをいいます。

② テストシステム事業 当社は、基板検査機として主に、部品が実装されていない電子基板の導通抵抗及び絶縁抵抗等の電気検査を行う通電検査機(※11)と外観からパターンの欠損・めっきの変色・表面の傷等を補完的に検査する外観検査機(※12)の製造及び販売を行っております。

また、連結子会社のTAIYO TECHNOLEX(THAILAND)CO.,LTD.及び太友(上海)貿易有限公司は、当社が製造する製品の販売及びサービス・サポートを行っております。

※11 通電検査機 プリント配線板及び半導体パッケージ向け基板の配線が設計のとおり接続されており、断線や短絡がないことを電気を通して確認する検査を行う機器。

※12 外観検査機 プリント配線板やプリント配線板に部品を実装したプリント回路板等の外観状況を光学的に把握し、コンピュータを用いた画像処理によって良否を判断する検査を行う機器。

[基板検査機の機能別分類] (注)1.機能検査機とは、部品を実装したプリント回路板の入力端子に、デジタル信号又はアナログ信号を加え、出力端子に正しい信号が出力されていることを確認して、機能の確認と良否判定を行う検査を行う機器をいいます。

2.主として「通電検査機」及び「外観検査機」に当社製品群が含まれております。[事業系統図] ③ 鏡面研磨機事業 グラビア製版用の製版ロールやアルミニウム圧延ロール等の表面を超鏡面仕上げする円筒鏡面研磨機を連結子会社の㈱ミラックが製造し、当社が販売しております。

[当社グループの鏡面研磨機の使用工程(グラビア印刷用シリンダーロールの場合)] [事業系統図] ④ 産機システム事業 当社は、ロボットシステムの構想・設計・導入から周辺設備までのトータルソリューションを提案する産業用ロボットのシステムインテグレーションサービスを展開しており、各種産業機械の製造及び販売並びにメーカー各社の産業機械等の仕入及び販売を行っております。

また、生産ラインにおける視覚検査装置並びに画像処理装置等の製造及び販売を行っております。さらに、連結子会社のTAIYO TECHNOLEX(THAILAND)CO.,LTD.及び太友(上海)貿易有限公司は、当社が製造する製品並びに当社及び同社が仕入れた製品の販売及びサービス・サポートを行っております。

[事業系統図]。

チャート

株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。

TradingViewで見るYahoo!ファイナンスで見る株探で見る

従業員データ推移

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成

スコア

2026/04/22 算出
総合スコア

32.68/ 100

安定性50.5
成長性37
配当力23
割安度0
財務健全性69

スコア推移

ランキング業種: 電気機器

スコアランキング

総合スコア
全業種2,890位/ 3,703社
業種別174位/ 228社
全体2,890位/ 3,703社
業種174位/ 228社
安定性
全業種3,069位/ 3,703社
業種別191位/ 228社
全体3,069位/ 3,703社
業種191位/ 228社
成長性
全業種1,646位/ 3,703社
業種別93位/ 228社
全体1,646位/ 3,703社
業種93位/ 228社
配当力
全業種3,049位/ 3,703社
業種別197位/ 228社
全体3,049位/ 3,703社
業種197位/ 228社
割安度
全業種1,699位/ 3,703社
業種別128位/ 228社
全体1,699位/ 3,703社
業種128位/ 228社
財務健全性
全業種1,718位/ 3,703社
業種別128位/ 228社
全体1,718位/ 3,703社
業種128位/ 228社

企業データランキング

平均年間給与516万円
全業種2,970位/ 3,561社
業種別206位/ 223社
全体2,970位/ 3,561社
業種206位/ 223社
平均年齢45.7歳
全業種468位/ 3,640社
業種別49位/ 224社
全体468位/ 3,640社
業種49位/ 224社
平均勤続年数20.0年
全業種222位/ 3,687社
業種別28位/ 226社
全体222位/ 3,687社
業種28位/ 226社
従業員数(連結)192人
全業種2,714位/ 3,189社
業種別197位/ 216社
全体2,714位/ 3,189社
業種197位/ 216社

四半期業績

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成

財務サマリー

指標2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年2025年
損益
売上高企業の本業での収入の合計50億42億
↓14.9%
46億
↑8.1%
39億
↓15.0%
32億
↓18.5%
39億
↑23.4%
36億
↓7.5%
34億
↓5.9%
35億
↑3.2%
38億
↑6.6%
営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの5,720万-2,996万
↓152.4%
1億
↑507.6%
-1億
↓193.2%
-4億
↓274.2%
1億
↑128.5%
-2,778万
↓122.9%
-1億
↓410.6%
-5,409万
↑61.9%
1億
↑363.6%
経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益9,398万2,194万
↓76.7%
1億
↑495.6%
-8,785万
↓167.2%
-3億
↓257.7%
3億
↑180.7%
4,571万
↓82.0%
-1億
↓336.4%
-4,724万
↑56.3%
2億
↑435.2%
純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益6,007万200万
↓96.7%
8,357万
↑4082.8%
-2億
↓356.0%
-6億
↓197.0%
2億
↑137.4%
3,315万
↓86.0%
-1億
↓481.9%
-8,132万
↑35.8%
1億
↑263.3%
収益性
EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い9.7円0.9円
↓90.5%
11.8円
↑1184.8%
-36.4円
↓407.8%
-106.8円
↓193.7%
40.8円
↑138.2%
6.7円
↓83.6%
-21.3円
↓417.6%
-13.3円
↑37.3%
22.8円
↑271.1%
ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安1.80%0.20%
↓88.9%
2.10%
↑950.0%
-6.80%
↓423.8%
-23.40%
↓244.1%
9.70%
↑141.5%
1.50%
↓84.5%
-4.90%
↓426.7%
-3.20%
↑34.7%
5.30%
↑265.6%
ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安1.13%0.04%
↓96.5%
1.59%
↑3875.0%
-4.22%
↓365.4%
-14.35%
↓240.0%
4.91%
↑134.2%
0.69%
↓85.9%
-2.77%
↓501.4%
-1.79%
↑35.4%
2.91%
↑262.6%
営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良1.15%-0.71%
↓161.7%
2.66%
↑474.6%
-2.92%
↓209.8%
-13.41%
↓359.2%
3.09%
↑123.0%
-0.77%
↓124.9%
-4.16%
↓440.3%
-1.54%
↑63.0%
3.80%
↑346.8%
キャッシュフロー
営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い4億2億
↓41.6%
-3,297万
↓115.2%
3億
↑894.1%
5,028万
↓80.8%
2億
↑228.6%
2億
↑41.1%
-2,747万
↓111.8%
2億
↑1005.3%
-6,166万
↓124.8%
投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい-9,798万7,552万
↑177.1%
-1,975万
↓126.2%
-8,860万
↓348.5%
-4,336万
↑51.1%
-786万
↑81.9%
-7,679万
↓877.6%
-6,484万
↑15.6%
-505万
↑92.2%
2億
↑3362.7%
財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き-3億-6,984万
↑78.0%
-2億
↓241.8%
-7,229万
↑69.7%
-7,462万
↓3.2%
6,050万
↑181.1%
-1億
↓341.3%
-1億
↑3.4%
-2億
↓12.7%
-2億
↓28.3%
フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資3億3億
↑6.8%
-5,273万
↓118.0%
2億
↑428.5%
691万
↓96.0%
2億
↑2175.5%
2億
↓0.6%
-9,231万
↓159.0%
2億
↑363.9%
1億
↓57.7%
財務
総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計53億54億
↑1.2%
53億
↓2.4%
51億
↓3.5%
44億
↓12.7%
48億
↑9.1%
48億
↓0.8%
46億
↓4.5%
45億
↓0.7%
46億
↑0.6%
自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される31億31億
↓0.4%
32億
↑2.1%
29億
↓7.6%
23億
↓21.6%
25億
↑9.7%
26億
↑1.0%
24億
↓5.7%
23億
↓3.5%
24億
↑5.1%
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安60.80%60.00%
↓1.3%
62.00%
↑3.3%
59.60%
↓3.9%
53.50%
↓10.2%
53.50%
↑0.0%
55.00%
↑2.8%
54.80%
↓0.4%
55.00%
↑0.4%
58.40%
↑6.2%
配当
一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額3.0円3.0円
↑0.0%
5.0円
↑66.7%
3.0円
↓40.0%
3.0円
↑0.0%
5.0円
↑66.7%
3.0円
↓40.0%
3.0円
↑0.0%
3.0円
↑0.0%
6.0円
↑100.0%
配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念30.93%326.09%
↑954.3%
42.30%
↓87.0%
--12.24%44.78%
↑265.8%
--26.27%

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成

配当履歴

年間配当
6.0円
連続増配
1年
非減配
3年

一株配当の推移

※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成

※ 株価データは前営業日の終値です。リアルタイムの値ではありません。PER・PBR等のバリュエーション指標も終値ベースで算出されています。

スコアの算出方法

総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。

総合 = 安定性×25% + 成長性×20% + 配当力×25% + 割安度×20% + 財務健全性×10%
各軸の詳しい算出基準を見る →

※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。