当社グループは、当社、連結子会社18社、非連結子会社1社及び持分法非適用の関連会社2社で構成されております。営んでいる主な事業内容は、自動車用ブレーキ及び産業機械・鉄道車両用ブレーキの製造及び販売であり、さらに事業に関連する研究開発・物流・サービス等を展開しております。
なお、次の6区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。
(1) 日本……………主要な事業内容は、当社が販売、研究開発を行うほか、曙ブレーキ岩槻製造㈱、曙ブレーキ山形製造㈱、曙ブレーキ福島製造㈱、曙ブレーキ山陽製造㈱の各社でディスクブレーキ、ディスクブレーキパッド、ドラムブレーキ、ドラムブレーキライニング、クラッチフェーシング、ホイールシリンダー、産業機械・鉄道車両用ブレーキ等の製造を行っております。
また、㈱アロックスが物流を行っております。
(2) 北米……………主要な事業内容は、Akebono Brake Corporationがディスクブレーキ、ディスクブレーキパッド、ドラムブレーキ等の製造、販売及び研究開発を行い、Akebono Brake Mexico S.A. de C.V.がディスクブレーキ、ドラムブレーキ等の製造及び販売を行っております。
(3) 欧州……………主要な事業内容は、Akebono Brake Slovakia s.r.o.がディスクブレーキの製造及び販売を行っております。
(4) 中国……………主要な事業内容は、曙光制動器(蘇州)有限公司がディスクブレーキパッドの製造、販売及び研究開発を行い、広州曙光制動器有限公司がディスクブレーキ及びドラムブレーキの製造及び販売を行っております。
(5) タイ……………主要な事業内容は、Akebono Brake (Thailand) Co., Ltd.がディスクブレーキ、ディスクブレーキパッド等の製造及び販売を行い、Akebono Brake Foundry (Thailand) Co., Ltd.がブレーキ用鋳鉄部品の製造及び販売を行っております。
また、Akebono Cooperation (Thailand) Co., Ltd.はブレーキ部品の販売、管理・販売促進等の支援サービス及び研究開発を行っております。
(6) インドネシア…主要な事業内容は、PT. Akebono Brake Astra Indonesiaがディスクブレーキ、ディスクブレーキパッド、ドラムブレーキ、ドラムブレーキライニング、マスターシリンダー等の製造及び販売を行い、Akebono Brake Astra Vietnam Co., Ltd.が二輪車用ディスクブレーキ、マスターシリンダーの製造及び販売を行っております。
(注) Akebono Brake Foundry (Thailand) Co., Ltd.は、2025年12月15日付で合弁契約を終了し、当社の出資比率は74.9%から100%となりました。併せて、A&M Casting (Thailand) Co., Ltd.から名称変更しております。
事業の系統図は次のとおりであります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
25.38/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 2,661億 | 2,649億 ↓0.4% | 2,437億 ↓8.0% | 1,933億 ↓20.7% | 1,340億 ↓30.7% | 1,355億 ↑1.1% | 1,540億 ↑13.6% | 1,663億 ↑8.0% | 1,617億 ↓2.8% | 1,601億 ↓1.0% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 42億 | 81億 ↑92.8% | 2億 ↓97.4% | 37億 ↑1624.2% | -6億 ↓116.1% | 42億 ↑812.6% | 2億 ↓95.6% | 32億 ↑1604.3% | 31億 ↓0.9% | 56億 ↑78.2% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 8億 | 58億 ↑661.6% | -28億 ↓148.4% | 11億 ↑139.9% | -18億 ↓261.3% | 61億 ↑435.8% | 23億 ↓62.8% | 38億 ↑67.6% | -23億 ↓160.1% | 48億 ↑310.9% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 13億 | 20億 ↑59.6% | -168億 ↓928.2% | 260億 ↑255.4% | -116億 ↓144.5% | 48億 ↑141.6% | 17億 ↓65.3% | 42億 ↑149.9% | 8億 ↓81.3% | 28億 ↑252.3% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 2.7円 | 5.9円 ↑120.7% | -137.1円 ↓2435.4% | 186.3円 ↑235.9% | -89.2円 ↓147.9% | 31.1円 ↑134.9% | 7.2円 ↓76.9% | 25.8円 ↑259.4% | 1.0円 ↓96.1% | 6.8円 ↑572.3% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 1.40% | 3.00% ↑114.3% | 306.10% ↑10103.3% | 96.90% ↓68.3% | -38.93% ↓140.2% | 10.40% ↑126.7% | 2.20% ↓78.8% | 7.20% ↑227.3% | 0.30% ↓95.8% | 3.70% ↑1133.3% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 0.63% | 1.04% ↑65.1% | -9.94% ↓1055.8% | 17.49% ↑276.0% | -8.73% ↓149.9% | 3.45% ↑139.5% | 1.18% ↓65.8% | 2.78% ↑135.6% | 0.61% ↓78.1% | 2.14% ↑250.8% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 1.59% | 3.07% ↑93.1% | 0.09% ↓97.1% | 1.92% ↑2033.3% | -0.44% ↓122.9% | 3.13% ↑811.4% | 0.12% ↓96.2% | 1.90% ↑1483.3% | 1.93% ↑1.6% | 3.48% ↑80.3% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 141億 | 194億 ↑36.9% | 52億 ↓72.9% | -3億 ↓105.3% | 56億 ↑2095.4% | 55億 ↓2.0% | 46億 ↓15.1% | 76億 ↑63.9% | 14億 ↓81.0% | 48億 ↑232.5% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -159億 | -111億 ↑30.1% | -33億 ↑70.0% | -20億 ↑39.0% | -27億 ↓35.1% | -22億 ↑18.4% | -64億 ↓187.3% | -35億 ↑45.3% | 60億 ↑269.9% | -24億 ↓140.4% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -28億 | -113億 ↓303.3% | 44億 ↑138.7% | 160億 ↑266.2% | -50億 ↓131.1% | -11億 ↑77.0% | -17億 ↓51.8% | -19億 ↓10.4% | -185億 ↓863.4% | -9億 ↑95.0% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | -17億 | 83億 ↑571.9% | 19億 ↓76.8% | -23億 ↓220.8% | 28億 ↑223.2% | 32億 ↑13.8% | -18億 ↓155.0% | 41億 ↑330.8% | 74億 ↑80.7% | 24億 ↓67.7% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 2,018億 | 1,943億 ↓3.7% | 1,686億 ↓13.3% | 1,490億 ↓11.6% | 1,326億 ↓11.0% | 1,397億 ↑5.3% | 1,413億 ↑1.2% | 1,505億 ↑6.5% | 1,283億 ↓14.7% | 1,288億 ↑0.4% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 120億 | 128億 ↑6.7% | -55億 ↓142.9% | 421億 ↑868.1% | 298億 ↓29.3% | 341億 ↑14.7% | 351億 ↑2.8% | 385億 ↑9.8% | 386億 ↑0.1% | 403億 ↑4.5% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 12.40% | 13.90% ↑12.1% | 1.70% ↓87.8% | 32.50% ↑1811.8% | 28.10% ↓13.5% | 30.50% ↑8.5% | 30.70% ↑0.7% | 34.80% ↑13.4% | 38.60% ↑10.9% | 39.20% ↑1.6% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。