当社グループは、当社、連結子会社23社及び持分法適用会社2社で構成され、当社グループのセグメントは、メディア事業、プラットフォーム事業及びその他で構成されております。なお、その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
当社及び当社の関係会社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、以下に示す区分はセグメントと同一の区分であります。
セグメント区分 主要な会社 事業概要 メディア事業 株式会社TT株式会社テトラクローマMASK合同会社Babangida合同会社fty合同会社その他 10社 アプリ、メディアの運用・管理 プラットフォーム事業 株式会社ティファレト 電話占いサービスの企画・運営 株式会社パルマ エンタメテック企画・運用 その他 (持分法適用関連会社)株式会社アミザ メタバースプラットフォームの企画・開発 株式会社Digital Vision Industries 法人顧客、商業施設へのデジタルサイネージ等の販売 TT TECH COMPANY LIMITED アプリの企画・開発 株式会社TeT ファンクラブサービスの企画・運営 東京通信キャピタル合同会社TT1有限責任事業組合BASE Partners Fund 1号投資事業有限責任組合 投資関連事業 (1)メディア事業メディア事業は、主にスマートフォン向けのアプリメディアを企画・開発し、広告収益を得る事業を展開しております。
主要なサービスとして、無料ゲームアプリ(国内・海外向けカジュアルゲームアプリ、ハイパーカジュアルゲームアプリ等)及びポイ活ゲームアプリ(インセンティブゲーム)を手掛けております。
無料ゲームアプリは、アプリ内の一部スペースを広告枠として、広告主へアドネットワークを介し提供することでユーザーのクリック数等を獲得し、広告収益を得る収益モデルになります。
ポイ活ゲームアプリは、無料ゲームアプリのビジネスモデルにポイント獲得機能を加えることで、無料ゲームアプリのターゲットユーザー以外のユーザー層にアプローチしております。
(2)プラットフォーム事業プラットフォーム事業は、ユーザーとそのニーズを満たすサービス関係者をつなぐプラットフォームを構築し、従量課金や定額課金で収益を得る事業を展開しております。主要なサービスとして、電話占いサービス及びエンタメテックサービスを提供しております。
① 電話占いサービス電話占いサービスは、恋愛、仕事及び人生に関する悩みを抱えるユーザーと、経験豊かな鑑定師を専用サイト上でマッチングする「電話占いカリス」・「SATORI電話占い」の運営を行っております。
ユーザーが約400名の鑑定師の中から相談内容に適した鑑定師を選択し、通話時間に応じた支払を行う従量課金型の収益モデルとなっております。また、CtoC及びBtoCスキルシェア市場でのシェア拡大を目的とし、電話占いサービスの派生展開として「恋愛相談METHOD」も運営しております。
② エンタメテックサービスエンタメテックサービスは、アーティストとファンの間において双方向のコミュニケーションを実現する推し活メッセージアプリ「B4ND」の企画・運営を行っております。
ユーザーがサービスを一定期間利用するための月額課金に加え、アーティストへの応援アイテム等の販売による収益モデルとなっております。(3)その他当社グループのセグメントはメディア事業、プラットフォーム事業及びその他で構成されております。
なお、その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントでありますが、メタバース事業、デジタルサイネージ事業、ファンクラブビジネス事業及び投資事業等に取り組んでおります。事業の系統図は、次のとおりであります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 24億 | 47億 ↑93.2% | 51億 ↑7.2% | 62億 ↑22.6% | 59億 ↓5.8% | 62億 ↑6.1% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 4億 | 5億 ↑21.4% | -5,452万 ↓111.7% | -1億 ↓145.7% | -2億 ↓72.4% | 2億 ↑184.6% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 4億 | 4億 ↑14.8% | -4,508万 ↓110.6% | 4億 ↑892.9% | -2億 ↓159.2% | 7億 ↑414.3% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 2億 | 2億 ↓17.1% | -3億 ↓232.1% | 3億 ↑206.9% | -3億 ↓213.7% | 7億 ↑308.0% |
| 収益性 | ||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 44.6円 | 41.0円 ↓8.1% | -53.7円 ↓231.0% | -20.5円 ↑61.9% | -41.0円 ↓100.5% | 22.9円 ↑155.7% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 27.10% | 19.60% ↓27.7% | -26.50% ↓235.2% | 20.00% ↑175.5% | -60.73% ↓403.6% | 35.50% ↑158.5% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 16.51% | 5.05% ↓69.4% | -6.88% ↓236.2% | 5.74% ↑183.4% | -8.66% ↓250.9% | 18.40% ↑312.5% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 15.65% | 9.83% ↓37.2% | -1.07% ↓110.9% | -2.15% ↓100.9% | -3.94% ↓83.3% | 3.14% ↑179.7% |
| キャッシュフロー | ||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 3億 | 3億 ↑7.3% | 3億 ↓15.7% | -4,520万 ↓117.6% | 1億 ↑385.7% | 4億 ↑191.4% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -6,475万 | -18億 ↓2752.4% | -3億 ↑83.4% | 2億 ↑162.8% | 7,145万 ↓63.0% | 6億 ↑727.0% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | 8,977万 | 17億 ↑1843.2% | 3,641万 ↓97.9% | 4億 ↑877.6% | -9億 ↓343.9% | -6億 ↑30.2% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 2億 | -15億 ↓801.5% | -5,016万 ↑96.7% | 1億 ↑394.9% | 2億 ↑35.6% | 10億 ↑382.2% |
| 財務 | ||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 15億 | 40億 ↑170.8% | 39億 ↓3.0% | 50億 ↑28.1% | 38億 ↓24.6% | 37億 ↓2.1% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 9億 | 11億 ↑21.8% | 9億 ↓23.4% | 9億 ↑9.0% | 5億 ↓43.6% | 8億 ↑43.1% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 63.00% | 28.30% ↓55.1% | 22.40% ↓20.8% | 19.10% ↓14.7% | 14.20% ↓25.7% | 20.80% ↑46.5% |
| 配当 | ||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | - | - | - | - | - | - |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | - | - | - | - | - | - |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。