当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(初穂商事株式会社)及び連結子会社2社により構成されており、「内装建材事業」、「エクステリア事業」、「住環境関連事業」を主たる事業としております。
当社が「内装建材事業」及び「住環境関連事業」、株式会社アイシン及びアイエスライン株式会社が「エクステリア事業」を担っております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1) 内装建材事業 当事業は、当社において主に天井仕上げ工事や間仕切り工事を行う、内装仕上げ工事業者向けに軽量鋼製下地材・石膏ボード等の内装工事用資材の販売を行っております。
(2) エクステリア事業 当事業は、子会社の株式会社アイシンにおいて、ハウスメーカーや外構工事業者等向けに、カーポートや物置、フェンスや石材等のエクステリア商品を販売しております。
株式会社アイシンが取り扱う関西エリアのエクステリア商品につきましては、同社の子会社のアイエスライン株式会社が輸送を担当しております。なお、2025年10月1日付で株式会社アイシンは、同社を存続会社としてアイエスライン株式会社を吸収合併いたしました。
(3) 住環境関連事業 当事業は、当社において住宅や環境に関わる商品群として、主に屋根工事・外装板金工事といった建設工事業者向けにカラー鉄板・太陽光発電屋根・ALC金具副資材・窯業建材金具副資材等、卸業者やメーカー向けに建築金物・溶接金網・鉄線等の販売を行っております。
以上述べた事項を企業集団系統図によって示すと次のとおりであります。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 170億 | 183億 ↑7.9% | 190億 ↑3.6% | 194億 ↑2.3% | 291億 ↑49.4% | 299億 ↑2.9% | 318億 ↑6.3% | 344億 ↑8.3% | 348億 ↑1.2% | 354億 ↑1.8% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 3億 | 4億 ↑16.8% | 3億 ↓17.2% | 3億 ↓16.6% | 5億 ↑92.0% | 8億 ↑49.7% | 13億 ↑68.5% | 14億 ↑10.4% | 13億 ↓9.3% | 12億 ↓5.6% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 4億 | 5億 ↑16.8% | 4億 ↓10.7% | 5億 ↑17.4% | 6億 ↑31.6% | 9億 ↑49.3% | 14億 ↑52.5% | 16億 ↑10.0% | 15億 ↓4.7% | 14億 ↓4.4% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 2億 | 3億 ↑20.1% | 3億 ↓14.0% | 5億 ↑97.1% | 3億 ↓39.8% | 6億 ↑102.0% | 10億 ↑60.2% | 11億 ↑10.9% | 11億 ↑2.2% | 9億 ↓14.5% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 29.6円 | 355.9円 ↑1101.1% | 306.2円 ↓14.0% | 603.7円 ↑97.2% | 132.2円 ↓78.1% | 306.3円 ↑131.7% | 522.2円 ↑70.5% | 595.0円 ↑13.9% | 296.2円 ↓50.2% | 252.3円 ↓14.8% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 4.40% | 5.10% ↑15.9% | 4.20% ↓17.6% | 7.60% ↑81.0% | 3.30% ↓56.6% | 7.30% ↑121.2% | 11.50% ↑57.5% | 11.90% ↑3.5% | 10.80% ↓9.2% | 8.50% ↓21.3% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 1.99% | 2.18% ↑9.5% | 1.79% ↓17.9% | 2.45% ↑36.9% | 1.65% ↓32.7% | 3.17% ↑92.1% | 4.56% ↑43.8% | 4.70% ↑3.1% | 4.99% ↑6.2% | 4.17% ↓16.4% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 1.94% | 2.10% ↑8.2% | 1.68% ↓20.0% | 1.37% ↓18.5% | 1.76% ↑28.5% | 2.55% ↑44.9% | 4.05% ↑58.8% | 4.13% ↑2.0% | 3.70% ↓10.4% | 3.43% ↓7.3% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 5億 | 4億 ↓7.7% | 7億 ↑57.4% | 4億 ↓40.5% | -1億 ↓131.7% | 12億 ↑1024.4% | 13億 ↑6.6% | 7億 ↓46.6% | 6億 ↓9.3% | 22億 ↑245.0% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -1億 | -5億 ↓315.3% | -4億 ↑30.9% | -9,028万 ↑75.3% | 8,266万 ↑191.5% | 2億 ↑143.2% | -2億 ↓209.9% | -7億 ↓207.5% | -3億 ↑53.9% | -11億 ↓251.8% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -1億 | 2億 ↑250.6% | 3,046万 ↓82.4% | 7億 ↑2079.6% | -5億 ↓173.1% | -6億 ↓29.3% | -5億 ↑12.5% | 5億 ↑198.9% | -7億 ↓221.1% | -7億 ↓2.9% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 4億 | -8,557万 ↓124.2% | 3億 ↑488.8% | 3億 ↓2.2% | -4,906万 ↓115.1% | 14億 ↑2991.6% | 11億 ↓24.1% | 1,368万 ↓98.7% | 3億 ↑2202.8% | 11億 ↑238.2% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 122億 | 134億 ↑9.4% | 140億 ↑4.8% | 202億 ↑43.9% | 181億 ↓10.4% | 190億 ↑5.0% | 211億 ↑11.3% | 227億 ↑7.7% | 219億 ↓3.8% | 224億 ↑2.3% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 56億 | 58億 ↑4.0% | 60億 ↑3.2% | 65億 ↑7.7% | 66億 ↑2.1% | 70億 ↑6.2% | 78億 ↑10.5% | 86億 ↑11.1% | 94億 ↑9.4% | 101億 ↑6.6% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 46.10% | 43.90% ↓4.8% | 43.10% ↓1.8% | 32.20% ↓25.3% | 36.60% ↑13.7% | 37.10% ↑1.4% | 36.80% ↓0.8% | 38.00% ↑3.3% | 43.30% ↑13.9% | 45.10% ↑4.2% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 8.0円 | 80.0円 ↑900.0% | 90.0円 ↑12.5% | 100.0円 ↑11.1% | 110.0円 ↑10.0% | 70.0円 ↓36.4% | 80.0円 ↑14.3% | 110.0円 ↑37.5% | 68.0円 ↓38.2% | 77.0円 ↑13.2% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 27.00% | 22.48% ↓16.7% | 29.39% ↑30.7% | 16.56% ↓43.7% | 83.21% ↑402.5% | 22.85% ↓72.5% | 15.32% ↓33.0% | 18.49% ↑20.7% | 22.96% ↑24.2% | 30.52% ↑32.9% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ 株式分割を考慮し、現在の株数基準に換算した調整後配当を表示しています
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。