当社グループは、当社、子会社3社(全て在外子会社)で構成されており、日本、北米、東アジア及び欧州にセグメント分けしております。当社グループの事業内容に係る当社及び子会社の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。
なお、次の4区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
(1) 日本連結財務諸表提出会社(当社)の高機能材料事業は、フィルムを素材としてその表面に加工する数々の技術を開発し、多様な機能を付加した各種工業用材料を製造及び販売するとともに在外子会社に供給しております。
デジタルツイン事業は、デジタルデータ画像処理サービス、地理情報データ作成サービス並びにソフト開発の受託業務、業務の改善に伴う提案や関連機器等の販売を行っております。
(2) 北米米国に所在する製造・販売会社KIMOTO TECH,INC.は、高機能材料事業の製品を製造し、この製品を当社並びに東アジア及び欧州に所在する当社グループ販売拠点に供給するとともに、当社グループの製品を米国内外で販売しております。
(3) 東アジア中国に所在する製造・販売会社瀋陽木本実業有限公司は、デジタルツイン事業の製品を製造し、当社に供給するとともに、当社グループの製品を中国内外で販売しております。(4) 欧州スイスに所在する販売会社KIMOTO AGは、当社グループの製品を欧州で販売しております。
事業系統図は、次のとおりであります。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 156億 | 149億 ↓4.7% | 136億 ↓8.8% | 120億 ↓11.4% | 116億 ↓3.8% | 122億 ↑5.9% | 96億 ↓21.3% | 99億 ↑3.0% | 113億 ↑14.0% | 105億 ↓6.6% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 2億 | 7億 ↑235.1% | 3,400万 ↓95.2% | -7,700万 ↓326.5% | 4億 ↑622.1% | 7億 ↑72.9% | -6億 ↓190.1% | 2億 ↑134.2% | 13億 ↑526.2% | 11億 ↓20.6% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 3億 | 7億 ↑150.7% | 2億 ↓78.7% | -5,200万 ↓133.3% | 5億 ↑1109.6% | 8億 ↑55.2% | -5億 ↓162.8% | 4億 ↑179.7% | 14億 ↑237.7% | 12億 ↓12.0% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 4億 | 6億 ↑36.9% | 3億 ↓47.9% | -8億 ↓381.2% | 5億 ↑159.9% | 7億 ↑39.0% | -6億 ↓182.9% | 3億 ↑159.1% | 10億 ↑195.2% | 6億 ↓42.9% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 8.1円 | 11.2円 ↑38.2% | 5.9円 ↓47.1% | -16.8円 ↓384.8% | 10.3円 ↑161.3% | 14.5円 ↑40.7% | -12.2円 ↓183.9% | 7.3円 ↑159.6% | 21.5円 ↑196.6% | 12.6円 ↓41.5% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 2.10% | 2.90% ↑38.1% | 1.50% ↓48.3% | -4.57% ↓404.7% | 2.80% ↑161.3% | 3.70% ↑32.1% | -3.27% ↓188.4% | 1.90% ↑158.1% | 5.40% ↑184.2% | 3.00% ↓44.4% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 1.61% | 2.18% ↑35.4% | 1.18% ↓45.9% | -3.63% ↓407.6% | 2.16% ↑159.5% | 2.87% ↑32.9% | -2.63% ↓191.6% | 1.48% ↑156.3% | 4.29% ↑189.9% | 2.43% ↓43.4% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 1.35% | 4.75% ↑251.9% | 0.25% ↓94.7% | -0.64% ↓356.0% | 3.48% ↑643.8% | 5.68% ↑63.2% | -6.51% ↓214.6% | 2.16% ↑133.2% | 11.86% ↑449.1% | 10.09% ↓14.9% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 2億 | 23億 ↑987.5% | 11億 ↓52.0% | 5億 ↓52.0% | 13億 ↑131.2% | 16億 ↑25.7% | -2億 ↓112.1% | 5億 ↑370.5% | 18億 ↑257.6% | 6億 ↓68.5% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | 9億 | -16億 ↓281.5% | -2億 ↑87.2% | -7億 ↓251.5% | -3億 ↑61.1% | -2,800万 ↑89.7% | -5億 ↓1785.7% | -6億 ↓21.6% | -14億 ↓114.6% | -16億 ↓14.1% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -5億 | -2億 ↑57.2% | -6億 ↓177.5% | -4億 ↑22.5% | -4億 ↑0.7% | -2億 ↑45.0% | -6億 ↓145.1% | -3億 ↑51.7% | -6億 ↓106.1% | -7億 ↓30.4% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 11億 | 8億 ↓25.3% | 9億 ↑16.4% | -2億 ↓116.7% | 10億 ↑732.3% | 15億 ↑57.7% | -7億 ↓146.5% | -1億 ↑82.2% | 5億 ↑459.4% | -10億 ↓315.9% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 254億 | 257億 ↑1.2% | 248億 ↓3.5% | 226億 ↓8.7% | 228億 ↑0.9% | 238億 ↑4.3% | 216億 ↓9.5% | 226億 ↑4.8% | 230億 ↑2.0% | 232億 ↑0.9% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 191億 | 195億 ↑1.9% | 192億 ↓1.4% | 180億 ↓6.5% | 180億 ↑0.4% | 185億 ↑2.5% | 173億 ↓6.2% | 174億 ↑0.3% | 178億 ↑2.4% | 176億 ↓1.0% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 75.80% | 76.50% ↑0.9% | 76.80% ↑0.4% | 78.20% ↑1.8% | 78.70% ↑0.6% | 78.30% ↓0.5% | 82.10% ↑4.9% | 80.30% ↓2.2% | 81.70% ↑1.7% | 81.70% ↑0.0% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 4.0円 | 5.0円 ↑25.0% | 5.0円 ↑0.0% | 5.0円 ↑0.0% | 5.0円 ↑0.0% | 6.0円 ↑20.0% | 6.0円 ↑0.0% | 6.0円 ↑0.0% | 8.0円 ↑33.3% | 7.0円 ↓12.5% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 49.44% | 44.72% ↓9.5% | 84.60% ↑89.2% | - | 48.50% | 41.35% ↓14.7% | - | 82.64% | 37.16% ↓55.0% | 55.56% ↑49.5% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。