DNPグループは、当社及び子会社145社、関連会社27社で構成され、スマートコミュニケーション、ライフ&ヘルスケア、エレクトロニクスに関連する事業活動を行っております。DNPグループの事業における位置づけ等は、おおむね次のとおりです。なお、次の3部門は、セグメントの区分と同一であります。
≪スマートコミュニケーション部門≫単行本・辞書・年史等の書籍、週刊誌・月刊誌・季刊誌等の雑誌、企業PR誌、教科書、電子書籍、販促から顧客分析に関わるデジタルマーケティング支援、企業の業務プロセス・販売プロセスに関わるBPRコンサルとBPOサービス、コンタクトセンター事業、IPS、ICカード、決済関連サービス、カード関連機器、認証・セキュリティサービスと関連製品、ICタグ、ホログラム、ビジネスフォーム、カタログ、チラシ、パンフレット、カレンダー、POP、デジタルサイネージ(電子看板)、イベント・店舗・商品・コンテンツ等の企画・開発・制作・施工・運営、生成AIを活用したサービス、バーチャル空間の企画・開発・制作・運営、昇華型熱転写製品(カラーインクリボン、受像紙、昇華型フォトプリンター)、溶融型熱転写製品(モノクロインクリボン)、証明写真機事業、顔写真・IDソリューション、エンタメ・アミューズフォトソリューション、電子書籍流通・販売、図書販売、図書館運営、その他 [主な関係会社] (製 造) ㈱DNPイメージングコム、㈱DNPコミュニケーションデザイン、㈱DNPデータテクノ、㈱DNPマーコムプロダクツ (製 造・販 売) 大口製本印刷㈱、㈱DNP出版プロダクツ、㈱DNPメディアサポート、DNP Imagingcomm Asia Sdn. Bhd.、DNP Imagingcomm Europe B.V.、DNP Imagingcomm America Corporation※MK Smart Joint Stock Company (販売・サービス) 丸善CHIホールディングス㈱、㈱インテリジェント ウェイブ、㈱DNPアイディーシステム、㈱DNPアートコミュニケーションズ、㈱DNPコアライズ、㈱DNPデジタルソリューションズ、㈱DNPハイパーテック、㈱DNPフォトイメージングジャパン、㈱DNPプランニングネットワーク、㈱DNPホリーホック、㈱トゥ・ディファクト、㈱ハコスコ、㈱モバイルブック・ジェーピー、丸善雄松堂㈱、丸善出版㈱、㈱丸善ジュンク堂書店、㈱図書館流通センター、㈱丸善リサーチサービス、DNP Photo Imaging Europe SAS、DNP Photo Imaging Russia, LLC、DNP Photo Imaging Spain S.L.U.、DNP Photo Imaging Belgium SA、Rubicon SEZC※BIPROGY㈱、教育出版㈱ なお、丸善CHIホールディングス㈱、㈱インテリジェント ウェイブ及びBIPROGY㈱は東京証券取引所に上場しております。
≪ライフ&ヘルスケア部門≫リチウムイオン電池用バッテリーパウチ、太陽電池用部材、透明バリアフィルム関連製品、 産業用高機能部材、食品・飲料・菓子・日用品・医療品用等の各種包装材料、カップ類、 プラスチックボトル、ラミネートチューブ、プラスチック成型容器、無菌充填システム、 住宅・店舗・オフィス・車両・家電製品・家具等の内外装材、自動車等の成型部品、 金属化粧板、医薬原薬中間体受託製造、医薬品受託製剤、炭酸飲料、コーヒー飲料、ティー飲料、 果汁飲料、機能性飲料、ミネラルウォーター、アルコール飲料、その他 [主な関係会社] (製 造) ㈱DNPテクノパック、㈲エヌテック、㈱巴樹脂、相模容器㈱、㈱DNPエリオ、㈱DNP高機能マテリアル、㈱DNP包装、㈱DNPモビリティ&リビング (製 造・販 売) 北海道コカ・コーラボトリング㈱、シミックCMO㈱、㈱DNP高機能マテリアル彦根、DNP田村プラスチック㈱、㈱アセプティック・システム、㈱DNP光金属、㈱DNPファインケミカル宇都宮、PT DNP Indonesia、DNP Vietnam Co.,Ltd. (販売・サービス) ㈱ライフスケープマーケティング、㈱DNP・SIG Combibloc なお、北海道コカ・コーラボトリング㈱は、東京証券取引所、札幌証券取引所に上場しております。
≪エレクトロニクス部門≫ディスプレイ用光学フィルム、有機ELディスプレイ用メタルマスク、 液晶ディスプレイ用大型フォトマスク、電子シェード、半導体製造用フォトマスク、 小型半導体パッケージ用リードフレーム、LSI設計、 ハードディスクドライブ用サスペンション、スマホ用カメラ部材、その他 [主な関係会社] (製 造) ㈱DNPエル・エス・アイ・デザイン、㈱DNPファインオプトロニクス (製 造・販 売) ディー・ティー・ファインエレクトロニクス㈱、DNP Photomask Europe S.p.A.※新光電気工業㈱、Photronics DNP Mask Corporation、 Photronics DNP Mask Corporation Xiamen (販 売) DNP Taiwan Co.,Ltd. <複数の事業を行う関係会社> (製 造・販 売) ㈱DNPファインケミカル、㈱DNPエンジニアリング、㈱DNP四国、DNP Denmark A/S※DICグラフィックス㈱ (販売・サービス) ㈱DNPロジスティクス、大日本商事㈱、㈱DNPプロアカウンティング、㈱DNP情報システム、㈱DNPヒューマンサービス、㈱DNPファシリティサービス、サンシ興産㈱、㈱DNP科学分析センター、㈱DNP北海道、㈱DNP東北、㈱DNP中部、㈱DNP西日本、DNP Asia Pacific Pte. Ltd.、DNP Korea Co.,Ltd.、DNP Corporation USA、DNP America, LLC、DNP Holding USA Corporation (注)※:持分法適用関連会社 <事業系統図>以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 1兆4,102億 | 1兆4,123億 ↑0.1% | 1兆4,015億 ↓0.8% | 1兆4,019億 ↑0.0% | 1兆3,354億 ↓4.7% | 1兆3,441億 ↑0.7% | 1兆3,732億 ↑2.2% | 1兆4,248億 ↑3.8% | 1兆4,576億 ↑2.3% | 1兆5,126億 ↑3.8% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 314億 | 464億 ↑47.6% | 499億 ↑7.6% | 563億 ↑12.8% | 495億 ↓12.0% | 668億 ↑34.8% | 612億 ↓8.3% | 755億 ↑23.2% | 936億 ↑24.1% | 1,010億 ↑7.9% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 367億 | 510億 ↑38.7% | 583億 ↑14.3% | 638億 ↑9.5% | 599億 ↓6.1% | 812億 ↑35.6% | 837億 ↑3.0% | 987億 ↑18.0% | 1,159億 ↑17.4% | 1,192億 ↑2.9% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 273億 | 295億 ↑8.1% | -329億 ↓211.8% | 721億 ↑318.8% | 278億 ↓61.5% | 1,005億 ↑261.9% | 897億 ↓10.7% | 1,115億 ↑24.2% | 1,136億 ↑1.9% | 1,068億 ↓6.0% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 40.8円 | 90.8円 ↑122.6% | -118.2円 ↓230.3% | 235.2円 ↑298.9% | 89.3円 ↓62.0% | 355.8円 ↑298.4% | 321.3円 ↓9.7% | 443.1円 ↑37.9% | 238.9円 ↓46.1% | 235.5円 ↓1.4% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 2.46% | 2.63% ↑6.9% | -3.48% ↓232.3% | 7.27% ↑308.9% | 2.56% ↓64.8% | 9.10% ↑255.5% | 7.86% ↓13.6% | 9.85% ↑25.3% | 9.62% ↓2.3% | 8.94% ↓7.1% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 1.57% | 1.63% ↑3.8% | -1.86% ↓214.1% | 4.19% ↑325.3% | 1.52% ↓63.7% | 5.36% ↑252.6% | 4.90% ↓8.6% | 5.70% ↑16.3% | 5.92% ↑3.9% | 5.25% ↓11.3% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 2.23% | 3.28% ↑47.1% | 3.56% ↑8.5% | 4.01% ↑12.6% | 3.71% ↓7.5% | 4.97% ↑34.0% | 4.46% ↓10.3% | 5.30% ↑18.8% | 6.42% ↑21.1% | 6.68% ↑4.0% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 719億 | 485億 ↓32.6% | 690億 ↑42.3% | 939億 ↑36.2% | 617億 ↓34.3% | 820億 ↑33.0% | 380億 ↓53.7% | 726億 ↑91.0% | 1,327億 ↑82.9% | 404億 ↓69.6% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | 140億 | 231億 ↑64.7% | -1,469億 ↓736.7% | 1,911億 ↑230.1% | -563億 ↓129.5% | -392億 ↑30.3% | -250億 ↑36.2% | 184億 ↑173.4% | -367億 ↓300.2% | -736億 ↓100.4% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -452億 | -428億 ↑5.4% | -322億 ↑24.7% | -413億 ↓28.2% | -783億 ↓89.6% | -578億 ↑26.2% | -524億 ↑9.2% | -1,187億 ↓126.4% | -874億 ↑26.3% | 233億 ↑126.7% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 860億 | 715億 ↓16.8% | -779億 ↓209.0% | 2,850億 ↑465.7% | 54億 ↓98.1% | 428億 ↑693.4% | 130億 ↓69.7% | 909億 ↑600.8% | 960億 ↑5.6% | -333億 ↓134.7% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 1兆7,419億 | 1兆8,105億 ↑3.9% | 1兆7,750億 ↓2.0% | 1兆7,217億 ↓3.0% | 1兆8,250億 ↑6.0% | 1兆8,766億 ↑2.8% | 1兆8,304億 ↓2.5% | 1兆9,556億 ↑6.8% | 1兆9,178億 ↓1.9% | 2兆341億 ↑6.1% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 8,848億 | 8,778億 ↓0.8% | 8,233億 ↓6.2% | 8,129億 ↓1.3% | 8,204億 ↑0.9% | 8,667億 ↑5.6% | 9,091億 ↑4.9% | 9,152億 ↑0.7% | 9,485億 ↑3.6% | 9,840億 ↑3.7% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 59.35% | 58.19% ↓2.0% | 56.12% ↓3.6% | 53.19% ↓5.2% | 57.20% ↑7.5% | 58.18% ↑1.7% | 59.41% ↑2.1% | 59.62% ↑0.4% | 59.23% ↓0.7% | 58.53% ↓1.2% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 32.0円 | 48.0円 ↑50.0% | 64.0円 ↑33.3% | 64.0円 ↑0.0% | 64.0円 ↑0.0% | 64.0円 ↑0.0% | 64.0円 ↑0.0% | 64.0円 ↑0.0% | 54.0円 ↓15.6% | 40.0円 ↓25.9% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 78.47% | 52.89% ↓32.6% | - | 27.21% | 71.66% ↑163.4% | 17.99% ↓74.9% | 19.92% ↑10.7% | 14.44% ↓27.5% | 22.60% ↑56.5% | 16.99% ↓24.8% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ 株式分割を考慮し、現在の株数基準に換算した調整後配当を表示しています
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。