当社グループは、当社、連結子会社32社、非連結子会社6社で構成され、ワークプレイス事業、設備機器・パブリック事業の2つの事業領域において、「働く」を基軸に、人々の暮らしを取り巻くあらゆる環境に対し、企業・組織・個人が抱えるさまざまな課題を総合提案力でサポートしています。
当社グループの事業に係る位置づけ、及び報告セグメントの関連は次のとおりです。〔ワークプレイス事業〕ミッションステートメント「明日の『働く』を、デザインする。
」のもと、お客様ごとの働き方に合わせた最適な「働く環境」を実現するため、製品・サービスを提供することにより、これからの時代の「働く環境」づくりをリードします。
働く人々が「集合して働く」環境づくりのための製品・サービスのほか、在宅ワークや家庭学習のための家庭用家具などの「分散して働く」環境を支える商品、さらに企業の働き方戦略や働く環境整備のためのサーベイやコンサルティングサービスなどをトータルで提供することで、あらゆる空間における「働く環境」づくりを支援しています。
(主な商品・サービス)オフィス家具(デスク・ワークステーション、テーブル、事務・会議チェア、システム収納家具、ロッカー)/オフィス空間を構築する建材商品の製造販売/内装工事/オフィス空間デザイン/オフィス移転等のプロジェクトマネジメント(PM)/オフィス営繕・保守サービス、テレワーク用家具、学習家具(主な関係会社)当社、伊藤喜オールスチール㈱、富士リビング工業㈱、イトーキマルイ工業㈱、三幸ファシリティーズ㈱、㈱エフエム・スタッフ、㈱ソーア、Tarkus Interiors Pte Ltd、Novo Workstyle Asia Limited、NOVO WORKSTYLE CO.,LTD.、ITOKI CHINA HOLDING Co.,Ltd.、ITOKI SYSTEMS (SINGAPORE) PTE.,LTD. 、Itoki Modernform Co.,Ltd.、PT. Itoki Solutions Indonesia 〔設備機器・パブリック事業〕社会インフラを支えるためのものづくりや物流施設、人々が集う公共施設等に対して安全で魅力的な商品を提供することにより、社会・経済の発展に貢献します。
あらゆる価値創造の現場における社会や働く人々の安心・安全に寄与する商品を提供しており、公共施設において魅力ある環境・空間づくりをサポートするための製品・サービスを通して地域の活性化にも貢献しています。
(主な商品・サービス)物流設備(立体自動倉庫システム(SAS)、薬剤自動ピッキングシステム)、収納棚/特殊扉/オフィスセキュリティシステム/商業施設機器/研究施設機器/粉体機械設備/公共施設の環境・空間構築 など(主な関係会社)当社、㈱ダルトン、㈱イトーキマーケットスペース、㈱イトーキ東光製作所 前頁の概要について、事業系統図を示すと次のとおりであります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
50.18/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 1,017億 | 1,087億 ↑6.9% | 1,187億 ↑9.2% | 1,222億 ↑2.9% | 1,162億 ↓4.9% | 1,158億 ↓0.3% | 1,233億 ↑6.5% | 1,330億 ↑7.8% | 1,385億 ↑4.1% | 1,537億 ↑11.0% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 28億 | 30億 ↑5.6% | 19億 ↓34.9% | 9億 ↓53.1% | 18億 ↑99.1% | 25億 ↑41.0% | 46億 ↑80.7% | 85億 ↑86.0% | 101億 ↑18.2% | 137億 ↑35.8% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 31億 | 33億 ↑6.7% | 24億 ↓28.2% | 9億 ↓60.0% | 19億 ↑99.0% | 24億 ↑29.6% | 42億 ↑71.4% | 86億 ↑104.8% | 100億 ↑16.9% | 137億 ↑37.3% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 19億 | 24億 ↑32.0% | 17億 ↓28.7% | -6億 ↓133.2% | -4億 ↑38.7% | 9億 ↑362.8% | 52億 ↑455.3% | 59億 ↑14.0% | 72億 ↑22.3% | 94億 ↑30.1% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 40.1円 | 52.7円 ↑31.4% | 37.8円 ↓28.3% | -12.1円 ↓132.0% | -5.2円 ↑57.1% | 25.8円 ↑598.5% | 117.0円 ↑353.1% | 130.3円 ↑11.4% | 147.0円 ↑12.8% | 190.2円 ↑29.3% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 4.20% | 5.20% ↑23.8% | 3.70% ↓28.8% | -1.20% ↓132.4% | -0.50% ↑58.3% | 2.60% ↑620.0% | 11.10% ↑326.9% | 11.30% ↑1.8% | 13.80% ↑22.1% | 17.70% ↑28.3% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 1.93% | 2.39% ↑23.8% | 1.60% ↓33.1% | -0.53% ↓133.1% | -0.34% ↑35.8% | 0.90% ↑364.7% | 4.49% ↑398.9% | 5.03% ↑12.0% | 5.99% ↑19.1% | 7.19% ↑20.0% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 2.75% | 2.72% ↓1.1% | 1.62% ↓40.4% | 0.74% ↓54.3% | 1.55% ↑109.5% | 2.19% ↑41.3% | 3.72% ↑69.9% | 6.41% ↑72.3% | 7.28% ↑13.6% | 8.90% ↑22.3% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 51億 | 36億 ↓29.7% | 14億 ↓61.2% | 36億 ↑159.1% | 46億 ↑27.2% | 28億 ↓39.2% | 58億 ↑109.2% | 63億 ↑8.9% | -10億 ↓115.8% | 89億 ↑994.2% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -40億 | -30億 ↑26.5% | -31億 ↓4.1% | -32億 ↓4.1% | -12億 ↑64.2% | -12億 ↓1.6% | 49億 ↑520.8% | -40億 ↓181.5% | -71億 ↓77.1% | -38億 ↑45.9% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -26億 | -7億 ↑72.5% | -25億 ↓248.9% | 0 ↑100.0% | -23億 | -27億 ↓17.2% | -14億 ↑46.4% | -41億 ↓190.9% | 59億 ↑242.4% | -59億 ↓200.6% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 10億 | 6億 ↓42.2% | -17億 ↓387.9% | 4億 ↑121.3% | 34億 ↑834.0% | 16億 ↓52.9% | 107億 ↑568.8% | 23億 ↓78.5% | -81億 ↓451.1% | 51億 ↑162.8% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 957億 | 1,022億 ↑6.8% | 1,087億 ↑6.3% | 1,088億 ↑0.1% | 1,051億 ↓3.4% | 1,039億 ↓1.1% | 1,153億 ↑11.0% | 1,174億 ↑1.9% | 1,205億 ↑2.6% | 1,307億 ↑8.5% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 442億 | 453億 ↑2.4% | 462億 ↑1.9% | 443億 ↓4.0% | 437億 ↓1.4% | 443億 ↑1.4% | 492億 ↑11.0% | 535億 ↑8.7% | 472億 ↓11.8% | 542億 ↑14.9% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 47.00% | 45.80% ↓2.6% | 43.10% ↓5.9% | 41.70% ↓3.2% | 41.60% ↓0.2% | 43.20% ↑3.8% | 43.20% ↑0.0% | 46.80% ↑8.3% | 40.90% ↓12.6% | 43.40% ↑6.1% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 13.0円 | 13.0円 ↑0.0% | 13.0円 ↑0.0% | 13.0円 ↑0.0% | 13.0円 ↑0.0% | 15.0円 ↑15.4% | 37.0円 ↑146.7% | 42.0円 ↑13.5% | 55.0円 ↑31.0% | 75.0円 ↑36.4% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 32.38% | 24.65% ↓23.9% | 34.40% ↑39.6% | - | - | 58.09% | 31.63% ↓45.6% | 32.24% ↑1.9% | 37.41% ↑16.0% | 39.44% ↑5.4% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。