当行グループ(2026年3月31日現在、当行、子会社82社(うち株式会社アプラス(以下「アプラス」)、昭和リース株式会社(以下「昭和リース」)、新生フィナンシャル株式会社(以下「新生フィナンシャル」)、新生信託銀行株式会社(現SBI新生信託銀行株式会社)、新生インベストメント&ファイナンス株式会社、SBI新生アセットファイナンス株式会社及びUDC Finance Limited等の連結子会社52社、非連結子会社30社)、及び関連会社43社(うちSBI PEホールディングス株式会社、NECキャピタルソリューション株式会社(以下「NECキャピタルソリューション」)等の持分法適用会社43社、持分法非適用会社なし)により構成)は、『法人業務』、『個人業務』及び「海外事業」を通じて、お客さまへの幅広い金融商品・サービスを提供しています。
『法人業務』、『個人業務』及び「海外事業」は、それぞれが提供する金融商品・サービス別のセグメントから構成されており、各セグメントにおける当行及び関係会社の位置付け等は次のとおりとなっております。
なお、次の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。また、当連結会計年度において報告セグメントの区分方法を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
『法人業務』の「法人営業」セグメントは事業法人、公共法人、金融法人向けの金融商品・サービス、アドバイザリー業務、ウェルスマネージメント業務等を、「ストラクチャードファイナンス」セグメントはノンリコースローン等の不動産金融業務、プロジェクトファイナンスやスペシャルティファイナンス(M&Aファイナンス等)に関する金融商品・サービス、ヘルスケア施設及びヘルスケア事業者を対象とする金融商品・サービス、信託業務を、「プリンシパルトランザクションズ」セグメントはプライベートエクイティ業務や事業承継業務、クレジットトレーディングに関連する金融商品・サービス等を、「金融市場」セグメントは、外国為替、デリバティブ、その他のキャピタルマーケッツ業務を、「昭和リース」セグメントはリースを中心とする金融商品・サービスを提供しております。
『個人業務』の「リテールバンキング」セグメントは個人向けの金融取引・サービスを、「新生フィナンシャル」セグメントは無担保カードローン及び信用保証業務(新生フィナンシャル、SBI新生銀行カードローン エル、レイク)を提供しております。
「アプラス」セグメントはショッピングクレジット、カード、ローン、ペイメント業務を提供しております。また、「その他個人」セグメントは、連結子会社による不動産金融業務及び関連会社によるクレジットカード業務等を提供しております。
『海外事業/証券投資/その他』の「海外事業」セグメントには当行グループの海外連結子会社・海外関連会社の大宗が含まれ、これらを通じて主に小口ファイナンスの提供を行っております。「証券投資」セグメントには債券等による市場性運用に係る損益が含まれております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
38.11/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | |||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 3,757億 | 3,804億 ↑1.3% | 3,839億 ↑0.9% | 3,722億 ↓3.0% | 3,995億 ↑7.3% | 3,742億 ↓6.3% | 3,733億 ↓0.2% | 4,219億 ↑13.0% | 7,741億 ↑83.5% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 621億 | 475億 ↓23.4% | 568億 ↑19.5% | 554億 ↓2.5% | 510億 ↓7.9% | 444億 ↓13.0% | 283億 ↓36.3% | 521億 ↑84.2% | 1,234億 ↑136.7% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 613億 | 505億 ↓17.6% | 516億 ↑2.1% | 521億 ↑1.0% | 451億 ↓13.4% | 442億 ↓2.0% | 203億 ↓54.0% | 428億 ↑110.3% | 1,130億 ↑164.1% |
| 収益性 | |||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 23.0円 | 19.5円 ↓15.2% | 199.0円 ↑922.7% | 211.2円 ↑6.1% | 190.6円 ↓9.8% | 202.2円 ↑6.1% | 96.8円 ↓52.1% | 209.5円 ↑116.4% | 137.7円 ↓34.3% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 8.06% | 6.34% ↓21.3% | 6.15% ↓3.0% | 5.99% ↓2.6% | 5.08% ↓15.2% | 4.94% ↓2.8% | 2.21% ↓55.3% | 4.54% ↑105.4% | 10.40% ↑129.1% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 0.69% | 0.55% ↓20.3% | 0.55% ↑0.0% | 0.54% ↓1.8% | 0.44% ↓18.5% | 0.41% ↓6.8% | 0.20% ↓51.2% | 0.31% ↑55.0% | 0.46% ↑48.4% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| キャッシュフロー | |||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 1,758億 | 1,757億 ↓0.1% | 1,674億 ↓4.7% | 139億 ↓91.7% | 3,065億 ↑2097.9% | 2,492億 ↓18.7% | -4,706億 ↓288.8% | 1兆3,070億 ↑377.7% | 1兆9,141億 ↑46.5% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | 1,862億 | 1,354億 ↓27.3% | -443億 ↓132.7% | -1,525億 ↓244.4% | 492億 ↑132.2% | 72億 ↓85.4% | 2,510億 ↑3392.9% | -9,556億 ↓480.7% | -1兆1,893億 ↓24.5% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -1,079億 | -615億 ↑43.0% | -183億 ↑70.2% | -502億 ↓173.5% | -232億 ↑53.8% | -273億 ↓17.9% | -199億 ↑27.3% | -46億 ↑76.7% | 1,270億 ↑2843.1% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 3,620億 | 3,111億 ↓14.1% | 1,231億 ↓60.4% | -1,386億 ↓212.6% | 3,557億 ↑356.6% | 2,564億 ↓27.9% | -2,196億 ↓185.7% | 3,514億 ↑260.0% | 7,249億 ↑106.3% |
| 財務 | |||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 8兆9,288億 | 9兆2,583億 ↑3.7% | 9兆4,567億 ↑2.1% | 9兆5,712億 ↑1.2% | 10兆2,266億 ↑6.8% | 10兆7,402億 ↑5.0% | 10兆3,114億 ↓4.0% | 13兆6,948億 ↑32.8% | 24兆7,414億 ↑80.7% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 7,868億 | 8,237億 ↑4.7% | 8,625億 ↑4.7% | 8,995億 ↑4.3% | 9,192億 ↑2.2% | 9,353億 ↑1.8% | 9,361億 ↑0.1% | 9,738億 ↑4.0% | 1兆1,759億 ↑20.7% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 8.80% | 8.80% ↑0.0% | 9.00% ↑2.3% | 9.30% ↑3.3% | 8.80% ↓5.4% | 8.60% ↓2.3% | 8.90% ↑3.5% | 7.00% ↓21.3% | 5.00% ↓28.6% |
| 配当 | |||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 1.0円 | 1.0円 ↑0.0% | 10.0円 ↑900.0% | 10.0円 ↑0.0% | 10.0円 ↑0.0% | 12.0円 ↑20.0% | 12.0円 ↑0.0% | 12.0円 ↑0.0% | 42.0円 ↑250.0% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 4.36% | 5.14% ↑17.9% | 5.02% ↓2.3% | 4.73% ↓5.8% | 5.25% ↑11.0% | 5.94% ↑13.1% | 12.40% ↑108.8% | 5.73% ↓53.8% | 30.51% ↑432.5% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。