東京地下鉄(東京メトロ)は、連結子会社14社・持分法適用関連会社4社で構成される地下鉄事業者である。運輸業では東京都区部を中心に9路線からなる地下鉄ネットワークを運営し、鉄道駅の清掃・運営管理、鉄道施設の整備・保守管理を行っている。ベトナムでの都市鉄道運営支援も手がけている。
不動産事業では渋谷マークシティ・渋谷ヒカリエ等の沿線でのオフィスビル・ホテルの賃貸を、流通・広告事業では駅構内の商業施設運営や駅広告スペースの販売を展開している。東京の都市交通インフラの中核を担い、鉄道沿線の不動産開発にも注力するグループである。
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| 指標 | 2025年 |
|---|---|
| 損益 | |
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 4,078億 |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 869億 |
| 経常利益 | |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。
| 770億 |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 537億 |
| 収益性 | |
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 92.5円 |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 7.80% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 2.65% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 21.32% |
| キャッシュフロー | |
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 1,235億 |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -895億 |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -509億 |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 340億 |
| 財務 | |
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 2兆297億 |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 7,000億 |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 35.30% |
| 配当 | |
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 40.0円 |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 43.24% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成