当社は、国内・海外各地域で貨物自動車運送業、鉄道利用運送業、航空利用運送業、海上運送業、港湾運送業、倉庫業等を行っている「ロジスティクス事業」を主軸とし、更に専門事業である「警備輸送事業」、「重量品建設事業」、及び各事業に関連する販売業・不動産業等の「物流サポート事業」を展開しているグループ会社の経営管理及びそれに附帯または関連する業務を行っております。
当社グループの事業に係る位置づけ及び報告セグメントとの関連は、次のとおりであります。
○ ロジスティクス事業(日本通運㈱、及びNXアメリカ㈱以下275社) 日本 日本各地で、日本通運㈱、子会社並びに関連会社が、鉄道利用運送事業、貨物自動車運送事業、倉庫業、利用航空運送事業、海上運送業、港湾運送事業及び付随する事業を行っております。
また、㈱NXワンビシアーカイブズ並びにその子会社が、情報資産管理業を行っております。米州 米州の各都市で、NXアメリカ㈱等の子会社並びに関連会社が、利用航空運送事業、海上運送業、倉庫業等を行っております。
欧州 欧州の各都市で、NX UK㈱、NXオランダ㈱、NXフランス㈱、NXイタリア㈱、カーゴパートナーホールディングス㈲、シーモン・ヘーゲレホールディングス㈲等の子会社並びに関連会社が、利用航空運送事業、海上運送業、倉庫業等を行っております。
東アジア 東アジアの各都市で、NX国際物流(中国)有限公司、NX香港㈱、APCアジア・パシフィック・カーゴ㈱、NX韓国㈱、NX台湾国際物流㈱等の子会社並びに関連会社が、利用航空運送事業、海上運送業、倉庫業等を行っております。
南アジア・ オセアニア 南アジア・オセアニアの各都市で、NXシンガポール㈱、NXオーストラリア㈱、NXマレーシア㈱、NXタイ㈱、NXロジスティクスインドネシア㈱等の子会社並びに関連会社が、利用航空運送事業、海上運送業、倉庫業、重量品建設事業等を行っております。
○ 警備輸送事業(NXキャッシュ・ロジスティクス㈱) NXキャッシュ・ロジスティクス㈱が警備業及び付随する事業を行っております。○ 重量品建設事業(NXエンジニアリング㈱、他2社) NXエンジニアリング㈱並びに関連会社等が重量物の運搬、架設、設置及び付随する事業を行っております。
○ 物流サポート事業(NX商事㈱以下42社) NX商事㈱等の国内外の子会社並びに関連会社が物流機器・包装資材・梱包資材・車両・石油・LPガスをはじめとする各種商品の販売、車両の整備、保険代理店業務、不動産業、ロジスティクスファイナンス事業等を行っております。
また、㈱NX総合研究所が調査・研究業等を、NXキャピタル㈱がグループファイナンス事業等を、NXキャリアロード㈱が労働者派遣業を行っております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断されます。事業の系統図は次のとおりであります。2025年12月31日現在。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
31.6/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 2兆6,197億 | 2兆2,390億 ↓14.5% | 2兆5,776億 ↑15.1% | 2兆5,748億 ↓0.1% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 840億 | 480億 ↓42.8% | 247億 ↓48.5% | 234億 ↓5.5% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 852億 | 500億 ↓41.3% | 228億 ↓54.4% | 211億 ↓7.4% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 1,083億 | 371億 ↓65.8% | 317億 ↓14.4% | 27億 ↓91.5% |
| 収益性 | ||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 1218.9円 | 418.6円 ↓65.7% | 121.5円 ↓71.0% | 10.8円 ↓91.1% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 15.90% | 4.80% ↓69.8% | 3.80% ↓20.8% | 0.30% ↓92.1% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 6.26% | 1.76% ↓71.9% | 1.38% ↓21.6% | 0.11% ↓92.0% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 3.21% | 2.14% ↓33.3% | 0.96% ↓55.1% | 0.91% ↓5.2% |
| キャッシュフロー | ||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 2,411億 | 1,857億 ↓23.0% | 2,279億 ↑22.7% | 2,087億 ↓8.4% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | 149億 | -593億 ↓497.0% | -1,407億 ↓137.4% | -32億 ↑97.7% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -1,205億 | -1,001億 ↑16.9% | -1,641億 ↓63.9% | -1,739億 ↓6.0% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 2,560億 | 1,264億 ↓50.6% | 871億 ↓31.1% | 2,054億 ↑135.8% |
| 財務 | ||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 1兆7,309億 | 2兆1,071億 ↑21.7% | 2兆2,971億 ↑9.0% | 2兆4,150億 ↑5.1% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 3,971億 | 4,103億 ↑3.3% | 4,111億 ↑0.2% | 3,594億 ↓12.6% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 43.20% | 38.00% ↓12.0% | 37.20% ↓2.1% | 34.30% ↓7.8% |
| 配当 | ||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 400.0円 | 300.0円 ↓25.0% | 300.0円 ↑0.0% | 100.0円 ↓66.7% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 32.82% | 71.67% ↑118.4% | 246.97% ↑244.6% | 926.78% ↑275.3% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ 株式分割を考慮し、現在の株数基準に換算した調整後配当を表示しています
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。