大栄環境は、連結子会社38社、持分法適用関連会社6社等で構成される環境関連事業グループである。2025年3月末時点で73の事業拠点を有し、持続可能な循環型社会の実現を目指して事業を展開している。
環境関連事業では、廃棄物処理・資源循環(産業廃棄物・一般廃棄物の収集運搬・中間処理・最終処分・リサイクル)、土壌浄化(汚染土壌の調査・処理)、施設建設・運営管理(廃棄物処理施設の設計・建設・運転管理受託)、コンサルティング、エネルギー創造(バイオマス発電等)、森林保全を手掛ける。
また有価資源リサイクル事業としてアルミペレット・リサイクルプラスチックパレットの製造販売やスポーツ振興事業も展開。廃棄物処理から資源循環までの一貫体制が強みである。
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| 損益 | |||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 677億 | 730億 ↑7.9% | 802億 ↑9.8% |
| 営業利益 | |||
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。
| 166億 |
| 197億 ↑18.6% |
| 215億 ↑9.3% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 167億 | 206億 ↑23.3% | 215億 ↑4.3% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 106億 | 136億 ↑28.8% | 144億 ↑5.9% |
| 収益性 | |||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 112.0円 | 136.4円 ↑21.8% | 145.5円 ↑6.7% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 15.20% | 16.40% ↑7.9% | 15.80% ↓3.7% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 6.47% | 7.89% ↑21.9% | 7.81% ↓1.0% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 24.57% | 26.99% ↑9.8% | 26.88% ↓0.4% |
| キャッシュフロー | |||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 163億 | 217億 ↑33.2% | 230億 ↑6.2% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -123億 | -156億 ↓26.6% | -190億 ↓21.8% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -90億 | -76億 ↑14.8% | -35億 ↑53.6% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 40億 | 61億 ↑54.0% | 41億 ↓33.5% |
| 財務 | |||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 1,636億 | 1,728億 ↑5.6% | 1,849億 ↑7.0% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 778億 | 863億 ↑10.9% | 925億 ↑7.1% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 48.00% | 50.70% ↑5.6% | 51.00% ↑0.6% |
| 配当 | |||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 34.0円 | 42.0円 ↑23.5% | 48.0円 ↑14.3% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 30.35% | 30.78% ↑1.4% | 32.98% ↑7.1% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成