アイビスは、モバイル事業とソリューション事業の2セグメントで事業を展開する企業である。モバイル事業では、自社開発のiOS・Android用モバイルペイントアプリ「ibisPaint」の開発・サービス運営を行い、オンラインギャラリー「ibispaint.com」も運営している。
「ibisPaint」は無料で基本機能を使用でき、広告収入モデルと有料プレミアムプランを組み合わせたフリーミアムモデルで収益化している。全世界で広くダウンロードされ、グローバルなユーザー基盤を持つ。ソリューション事業では、IT技術者の派遣やシステム開発・運用保守等のサービスを企業向けに提供している。
モバイルペイントアプリのグローバル展開が同社最大の特徴である。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
60.6/ 100
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
|---|---|---|---|
| 損益 | |||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 34億 | 41億 ↑20.3% | 46億 ↑13.2% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 2億 | 4億 ↑97.4% | 12億 ↑166.1% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 2億 | 4億 ↑79.8% | 12億 ↑173.4% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 2億 | 3億 ↑71.1% | 8億 ↑190.8% |
| 収益性 | |||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 60.5円 | 84.2円 ↑39.2% | 230.1円 ↑173.2% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 49.00% | 33.70% ↓31.2% | 49.70% ↑47.5% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 13.08% | 13.68% ↑4.6% | 26.22% ↑91.7% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 6.47% | 10.62% ↑64.1% | 24.98% ↑135.2% |
| キャッシュフロー | |||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 6億 | 3億 ↓44.4% | 12億 ↑291.0% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -1億 | -2億 ↓48.4% | -1億 ↑24.9% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -1億 | 5億 ↑487.2% | -6,243万 ↓112.0% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 4億 | 1億 ↓72.9% | 11億 ↑821.7% |
| 財務 | |||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 13億 | 21億 ↑63.6% | 32億 ↑51.8% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 4億 | 13億 ↑199.9% | 21億 ↑62.8% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 33.30% | 61.00% ↑83.2% | 65.40% ↑7.2% |
| 配当 | |||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | - | 14.0円 | 40.0円 ↑185.7% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | - | 16.63% | 17.39% ↑4.6% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ 株式分割を考慮し、現在の株数基準に換算した調整後配当を表示しています
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。