当社グループは、2026年3月31日現在、当社及び連結子会社5社(株式会社東京デリカ、アイシン通商株式会社、株式会社スカイル、株式会社三香堂、株式会社ギアーズジャム)の計6社で構成されております。当社は、当社グループ各社の経営管理事業及び不動産管理事業を行なっております。
なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
株式会社東京デリカの主たる事業内容は、鞄・袋物及び財布・雑貨類の小売販売であり、全国のショッピングセンター・駅ビル等の商業施設にさまざまなショップブランドで直営店舗をテナント出店しております。販売経路については、店頭販売を中心に、自社ECサイト及びECモールを通じた小売販売を行なっております。
また百貨店、専門店や一部アジア地域等海外への卸売販売を行なっております。アイシン通商株式会社の主たる事業内容は、メンズバッグ・トラベルバッグの企画・製造であります。
株式会社スカイルの主たる事業内容は、アイシン通商株式会社から仕入れた商品の卸売販売であり、株式会社東京デリカ、株式会社三香堂及び大型量販店等に卸売販売を行なっております。
株式会社三香堂の主たる事業内容は、帆布製バッグ及び小物の企画・製造・販売であり、直営店舗での小売販売や、株式会社東京デリカ等への卸売販売を行なっております。株式会社ギアーズジャムの主たる事業内容は、メンズバッグ、財布、雑貨等の小売販売であり、各種商業施設を中心に直営店舗をテナント出店しております。
なお、当社グループは、鞄・袋物を核とする商品販売の単一セグメントであります。株式会社東京デリカの主なショップブランドの特徴及び店舗数は次のとおりであります。
2026年3月31日現在 ショップブランド コンセプト 店舗数 SAC’S BAR(サックスバー) 職人たちの揺るぎない思いが伝わる、MADE IN JAPANの鞄・小物を幅広く展開。
時代に左右されることのない永遠のマスターピースを取り揃え、一方では、オリジナルブランドと国内外から集められたスペシャルアイテムにより、常に斬新な商品と情報を提案。222店 GRAN SAC’S(グランサックス) ちょうどよい・ほどよい・さりげない。そんなライフスタイルが心地いい。
「Just feeling」をテーマに、自然体のおしゃれを楽しむ、大人のスタイリングを提案する鞄・小物のコンセプトショップ。格好いいけど、ちょうど良い。そんな気分になれるショップです。123店 LAPAX(ラパックス) ファッションをもっと自由に。
感性と遊び心で品揃えをした唯一無二のアイテムが見つかるショップ。心地よい空間でナショナルブランドからインポートブランドまでの幅広いジャンルとトラベルバッグ・バッグ・アクセサリーなどカテゴリーも充実のショップ。
69店 DOUX SAC’S(ドゥサックス) 快適なライフスタイルや気持ちがちょっと「ととのう」あったら良いなと思うファッション・ライフグッズを扱うセレクトショップバッグやアクセサリー・雑貨・オリジナル商品・限定品などを揃えています 27店 NAUGHTIAM(ノーティアム) 持つだけで気分も上がるオリジナルの財布やバッグに加え、トレンド感あるバッグや帽子、雑貨などをセレクトして、毎日が楽しくなるような豊かなライフスタイルを提案します。
10店 その他 アクセサリー中心の「Amatone Accesso'rio」、オリジナルブランドの「kissora」、「吉田」のオンリーショップ「KURA CHIKA by PORTER」「PORTER」等があります。
81店 株式会社三香堂の主なショップブランドの特徴及び店舗数は次のとおりであります。
2026年3月31日現在 ショップブランド コンセプト 店舗数 日乃本帆布(ひのもとはんぷ) 綿特有の「色落ち」や「後縮み」という弱点を補う特殊洗い加工を施し、独特な質感と扱いやすい特性の両方を備えたオリジナルの帆布に仕上げました。
渋く時代に流されないこだわりの帆布は、日本ならではの感性が生み出す飽きのこない大人のベーシックです。9店 株式会社ギアーズジャムの主なショップブランドの特徴及び店舗数は次のとおりであります。
2026年3月31日現在 ショップブランド コンセプト 店舗数 GEAR'sJAM(ギアーズジャム) 往年の音楽カルチャーをイメージし、BGMと商品をセレクト。店舗のロケーションごとにイメージする音楽ジャンルが異なるのも楽しみのひとつ。
あらゆる層にアピールするリーズナブルな価格も大変魅力で、気軽にファッショングッズを楽しむ新たなムーブメントを醸成します。25店 JAMHOUSE(ジャムハウス) バッグや雑貨、アクセサリーなどが、素敵なBGMと共に所狭しとセッションを繰り広げている。
どこかなつかしいBGMの流れる居心地のよい店内で、“探していた何か”や“探してもいなかった何か”がきっと見つかるはずです。1店 事業の系統図は次のとおりであります。(注)ロジェールジャパン株式会社は、2025年4月1日付で株式会社スカイルに商号変更しております。
株価チャートは以下の外部サービスでご確認ください。
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
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※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書・四半期報告書をもとに作成
| 指標 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 損益 | ||||||||||
| 売上高企業の本業での収入の合計 | 567億 | 558億 ↓1.7% | 558億 ↑0.0% | 525億 ↓5.8% | 348億 ↓33.7% | 368億 ↑5.6% | 472億 ↑28.4% | 521億 ↑10.3% | 523億 ↑0.4% | 513億 ↓1.9% |
| 営業利益本業で稼いだ利益。売上高から原価と販管費を引いたもの | 45億 | 38億 ↓14.9% | 37億 ↓2.0% | 27億 ↓28.3% | -20億 ↓176.3% | -9億 ↑55.6% | 25億 ↑375.0% | 38億 ↑51.5% | 40億 ↑7.4% | 32億 ↓21.8% |
| 経常利益営業利益に金融収支等を加えた、通常の事業活動による利益 | 45億 | 39億 ↓14.7% | 38億 ↓2.2% | 28億 ↓26.8% | -18億 ↓166.6% | -8億 ↑57.8% | 27億 ↑443.4% | 38億 ↑44.3% | 41億 ↑7.3% | 33億 ↓21.0% |
| 純利益税金や特別損益を差し引いた最終的な利益。株主に帰属する利益 | 27億 | 22億 ↓16.5% | 22億 ↓1.9% | 17億 ↓23.4% | -18億 ↓210.7% | -9億 ↑51.9% | 13億 ↑245.4% | 25億 ↑92.6% | 25億 ↑2.3% | 19億 ↓25.1% |
| 収益性 | ||||||||||
| EPS1株あたり純利益。純利益÷発行済株式数で算出。高いほど収益力が高い | 90.3円 | 75.4円 ↓16.5% | 73.9円 ↓1.9% | 57.0円 ↓22.8% | -63.6円 ↓211.4% | -30.6円 ↑51.9% | 44.4円 ↑245.4% | 85.6円 ↑92.6% | 87.6円 ↑2.3% | 65.6円 ↓25.1% |
| ROE自己資本利益率。株主の出資金でどれだけ利益を生んだかの指標。8%以上が目安 | 10.60% | 8.30% ↓21.7% | 7.70% ↓7.2% | 5.70% ↓26.0% | -6.60% ↓215.8% | -3.40% ↑48.5% | 5.10% ↑250.0% | 9.30% ↑82.4% | 8.90% ↓4.3% | 6.30% ↓29.2% |
| ROA総資産利益率。全資産を使ってどれだけ利益を出したかの指標。5%以上が目安 | 6.87% | 5.54% ↓19.4% | 5.24% ↓5.4% | 4.16% ↓20.6% | -4.92% ↓218.3% | -2.33% ↑52.6% | 3.30% ↑241.6% | 6.31% ↑91.2% | 6.31% ↑0.0% | 4.57% ↓27.6% |
| 営業利益率売上高に対する営業利益の割合。本業の収益力を示し、10%以上なら優良 | 7.87% | 6.82% ↓13.3% | 6.68% ↓2.1% | 5.08% ↓24.0% | -5.85% ↓215.2% | -2.46% ↑57.9% | 5.26% ↑313.8% | 7.23% ↑37.5% | 7.73% ↑6.9% | 6.17% ↓20.2% |
| キャッシュフロー | ||||||||||
| 営業CF本業から実際に入ってきた現金。プラスが大きいほど稼ぐ力が強い | 30億 | 26億 ↓14.4% | 35億 ↑34.4% | 27億 ↓22.0% | -12億 ↓143.6% | 7億 ↑160.8% | 35億 ↑385.0% | 49億 ↑43.0% | 31億 ↓36.8% | 27億 ↓14.4% |
| 投資CF設備投資や企業買収等に使った現金。成長企業は通常マイナスが大きい | -13億 | -9億 ↑28.5% | -25億 ↓161.1% | -12億 ↑51.9% | -8億 ↑34.4% | -4億 ↑49.4% | -5億 ↓23.9% | -5億 ↓1.0% | -4億 ↑10.7% | -19億 ↓346.1% |
| 財務CF借入・返済・配当金支払い等による現金の動き | -13億 | -12億 ↑4.4% | -14億 ↓13.5% | -18億 ↓28.2% | -2億 ↑90.1% | 10億 ↑665.3% | -30億 ↓399.1% | -27億 ↑8.7% | -11億 ↑59.9% | -7億 ↑35.9% |
| フリーCF企業が自由に使えるお金。営業CF+投資CFで算出。配当や成長投資の原資 | 17億 | 16億 ↓3.5% | 10億 ↓38.7% | 15億 ↑51.5% | -19億 ↓228.6% | 3億 ↑116.6% | 30億 ↑823.3% | 45億 ↑49.8% | 27億 ↓39.7% | 7億 ↓73.1% |
| 財務 | ||||||||||
| 総資産企業が保有する全ての資産(現金・設備・投資等)の合計 | 387億 | 401億 ↑3.7% | 415億 ↑3.6% | 401億 ↓3.4% | 375億 ↓6.5% | 381億 ↑1.6% | 391億 ↑2.7% | 394億 ↑0.6% | 403億 ↑2.4% | 417億 ↑3.5% |
| 自己資本返済不要な資本。株主からの出資金と利益の蓄積で構成される | 260億 | 274億 ↑5.5% | 288億 ↑5.0% | 292億 ↑1.4% | 265億 ↓9.3% | 251億 ↓5.0% | 260億 ↑3.4% | 278億 ↑7.1% | 295億 ↑6.0% | 305億 ↑3.5% |
| 自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務が安定。40%以上が目安 | 67.50% | 68.60% ↑1.6% | 69.70% ↑1.6% | 72.90% ↑4.6% | 70.70% ↓3.0% | 65.80% ↓6.9% | 66.20% ↑0.6% | 70.70% ↑6.8% | 73.30% ↑3.7% | 74.10% ↑1.1% |
| 配当 | ||||||||||
| 一株配当1株あたりの年間配当金額。株主への利益還元額 | 27.0円 | 27.0円 ↑0.0% | 30.0円 ↑11.1% | 30.0円 ↑0.0% | 15.0円 ↓50.0% | 15.0円 ↑0.0% | 22.5円 ↑50.0% | 30.0円 ↑33.3% | 30.0円 ↑0.0% | 35.0円 ↑16.7% |
| 配当性向純利益のうち配当に回す割合。30〜50%が健全な目安。高すぎると持続性に懸念 | 29.92% | 35.81% ↑19.7% | 40.58% ↑13.3% | 52.59% ↑29.6% | - | - | 50.63% | 35.05% ↓30.8% | 34.25% ↓2.3% | 53.32% ↑55.7% |
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
※ EDINET(金融庁 電子開示システム)の有価証券報告書をもとに作成
総合スコアは5軸(安定性・成長性・配当力・割安度・財務健全性)をそれぞれ100点満点で評価し、加重平均で算出します。
※ 各軸100点満点。データ不足の場合は該当項目が0点になります。